|
都道府県対抗駅伝選考会(兼冬季記録会)
久々の屈辱
|
開催日 |
2004年12月5日(日) |
会場 |
長良川競技場(岐阜県) |
大会種別 |
陸上競技会兼記録会(中学〜一般) |
出場種目 |
選考一般男子10000m |
記録 |
36分19秒38 |
順位 |
12位(最下位) |
体調など |
くるぶし痛により練習不足・強風 |
表彰 |
なし? |
優勝記録 |
31分30秒(三洋電機の人) |
5000m通過 |
先頭15分23秒ぐらい/自分17分39秒 |
特徴 |
上位に入ると1月に広島で開催される都道府県駅伝の岐阜県代表選手の候補になる。一般は10000mのみ。
|
レース詳細 |
出場者を見て、三洋電機とKYBと恵那体連(あとは岐阜MCの清水さん)という県内の強豪のみの参加だったし、なおかつ自分が練習不足だったので
大会の進行を遅らせる覚悟で出場した。本当は走りたくなかったし、途中棄権したかったが、やめたら何も残らないと思ってとりあえずあきらめずに走った。
結果的に全員に周回遅れにされる始末だった。
|
レースを終えて |
いい経験になりました。自分が残り1周に入る直前に見ていた中学生たちが「まだこれから一周??」ってざわめいていた。この悔しさは何があっても忘れない。
|
|
|
|