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5.2 実験内容

実験の方法としては、アルファベットの大文字26文字を順番に学習させる。 パターンごとの学習回数を決め、 学習パターン数×学習回数をひとまとめにして1セットとする。 今回のセット回数は20セットとする。 そして、リセットの有無の場合も実験する。



Deguchi Toshinori
Wed May 15 13:53:18 JST 2002