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実験結果7
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時間減衰定数を考えない場合の学習結果の向上
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実験結果6
目次
実験7
これまでの実験で得た最大完全学習数が
になる
と
は
組確認できた。 しかし、実験6まで学習させるパターンを2個ずつ増やしていた。 そのため、結果では最大完全学習数が
となっているが、学習させるパターンを
個にすることにより最大完全学習数が
になる可能性があるので、 本実験ではこれを検証する。
Deguchi Lab.
2013年2月28日