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目次
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第1章 序論
第2章 カオス
2.1 カオスの定義
2.2 カオスの特徴とその例
第3章 ニューラルネットワーク
3.1 ニューロンとは
3.2 ニューロンのモデル
3.3 ニューロンの出力
3.4 ニューラルネットワーク
第4章 カオスニューロン
4.1 カイアニエロのモデル
4.2 カオスニューロンのダイナミクス
4.3 カオスニューラルネットワークのモデル
第5章 相関学習と連想記憶
5.1 連想記憶
5.2 相関学習
5.2.1 記銘過程
5.2.2 想起過程
第6章 サーチアクセス
6.1 サーチアクセスとは
6.2 自己相関学習
6.3 特徴量
6.4 シナプス前抑制による制御
6.5 カオス系
第7章 プログラムの開発・使用方法
7.1 プログラム開発方法
7.1.1
fdesign
の使用方法
7.1.2 ソースファイルの追加方法
7.1.3 コンパイル
7.2 サーチアクセスソフトの使用方法
7.2.1 特長
7.2.2 使用方法
7.2.3 警告表示
第8章 検索方法と結果考察
8.1 ネットワークの構成
8.2 パターンの要素平均を考慮した自己相関学習
8.3 パターンの要素平均の変更による検索方法
8.4 検索結果・考察
8.4.1 要素平均が特殊なパターンの検索
8.4.2 要素平均が 0.25
0.50 のパターンの検索
第9章 結言
謝辞
参考文献
付 録A サーチアクセスプログラム
A.1 メイン関数用ソースファイル (
srh2_main.c
)
A.2 ウインドウデザイン用ソースファイル (
srh2.c
)
A.3 コールバック関数用ソースファイル (
srh2_cb.c
)
A.4 サーチアクセス関数用ソースファイル (
srh2_srh.c
)
A.5 その他の関数用ソースファイル (
srh2_mf.c
)
A.6 関数,変数定義用ヘッダファイル (
srh2.h
)
A.7 その他のヘッダファイル (
srh2_ms.h
,
srh2_sms.h
)
A.8
make
コマンド用コマンド・リスト (
Makefile
)
付 録B 相関内積計算プログラム (
np.c
)
この文書について ...
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Deguchi Toshinori
1998年03月12日 (木) 16時16分01秒 JST