電気情報工学科では、電気工学科からの改組に伴いカリキュラムの改正をしました。その中で創成型実習を各学年に取り入れたり、実践技術単位(ポイント)制度を導入したり様々な工夫をして、教育効果をあげてきました。 これらの取組の成果が認められ、平成22年に電気情報工学科(代表 稲葉成基教授)として第19回日本工学教育協会賞業績賞を受賞し、さらに平成25年には第61回電気科学技術奨励賞(稲葉成基教授、所哲郎教授、出口利憲教授)を受賞しました。ここでは、発表した論文(抜粋)と関連した資料のご紹介します。
第19回日本工学教育協会賞業績賞受賞
第61回電気科学技術奨励賞受賞