岐阜高専落語研究会でございます。
私ども落研は50年の歴史を数えるようですが、ここのところ、
学校の文化祭であります「高専祭」が唯一の発表の場となっております。
そんな折、北方町の皆様の温かいご支援を賜りまして、
大正の御代に建造されました北方町のお宝であります啓文社記念館に於きまして
落語会「真桑亭」を開演させて頂きますことは部員一同、
気も狂わんばかりの感激です。
どうか、まあ、そこそこお楽しみ下さい。また、
高専祭にもお越し下さい。
落研ツイッター
でも新情報をお伝えしております。
愛亭 夢良々
四年生。本寸法の一直線。現在の落研を支える大看板。
お母さん達にかわいいって間違いなし!正統派。真桑亭の落語はこの人だ!
稽古屋面胴
四年生。入部早々部員達の度肝を抜いた表情豊かな演技力!
剣道の腕前もピカイチ!稽古屋面胴→けいこ、やだ、めんどーですって!
真桑亭一二三
二年生。今年の高専祭は真桑亭で一番の使いっ走りです。
入学時より「落研に入りたい」って言って入ってきた前途洋々、
支離滅裂のエースです。何で「一二三」か落語の中で聞いてやってください。
お手伝いは顧問の中島先生、椿亭半笑こと戸本しんです