令和元年12月5日(木)~6日(金)に日本大学 理工学部 駿河台キャンパスにて開催された学会:2019年度 材料技術研究協会 討論会において、機械工学科 材料学研究室のメンバーに「ゴールドポスター賞」が授与されました。本学会では、若手育成の観点から高校生や高専生の若い世代の発表も許可されており、大学生、大学院生、社会人が多く発表する中での貴重な受賞となりました。
受賞題目: 「キャビテーション加工によるアルミニウム合金およびマグネシウム合金の残留応力特性」
受賞者 : ○ 松原駿介(5M),島本(田中)公美子,遂殿尚輝(5M),小倉大将(5M),吉田有真(4M)
なお、本研究は公益財団法人 軽金属奨学会からの研究助成により実施された研究課題であり、関係各位に深謝の意を表するものであります。
材料技術研究協会ホームページ: http://www.zaigi.org/