(独)国立高専機構 岐阜工業高等専門学校 同窓会 若鮎会 Ver.2014.5.10
事務局長:環境都市工学科 和田 清,ホームページ管理:事務局長(和田 清)
若鮎連携推進室 推進室長 研究主事 所 哲郎
若鮎会会報2013 6/11発行
若鮎会会報2014 2013年12/1発行
各科同窓会 |
推進室員(事務局教員) |
ホームページ |
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機械工学科 |
M18 石丸 和博 |
機巣会 |
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電気情報工学科 |
E12
熊崎 裕教 |
http://www005.upp.so-net.ne.jp/denen/index.htm |
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電子制御工学科 |
D9 北川 輝彦 |
せいふう会 |
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環境都市工学科 |
C12
和田 清 |
土木会 |
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建築学科 |
A教 下村 波基 |
いちい会 |
岐阜高専 創立50周年記念事業・・・・・・【ご協力ありがとうございました】
・「記念碑」の除幕式 ・「記念碑除幕式ツアー」 |
第20期若鮎会役員 (2014.4.1-2016.3.31) 50周年記念事業引継特命委員会
会長 |
C25 松井 智一 |
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実行委員長 |
E1 高津 正吉 |
副会長 |
M4 中野 廣幸 |
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実行委員 |
M1 三口 栄一 |
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E2 坂 隆逸 |
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M2 岩井 静克 |
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D5 河野 託也 |
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E3 坂井 善幸 |
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A6 山田 重也 |
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D9 北川 輝彦 |
会計 |
C28 岡田 和輝 |
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D教 小林 義光 |
会計監査 |
M2 岩井 静克 |
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C1 高崎 豊 |
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E5 桜井 邦彦 |
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C2 国枝 重一 |
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D17 田中 一旭 |
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C2 宇野 哲夫 |
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A6 長久保 公夫 |
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A1 川島 幸美津 |
理事 |
M1 桑原 喜代和 |
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A1 溝口 和幸 |
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E6 小島 隆好 |
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学校代表 |
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D9 前田 裕司 |
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(研究主事) |
E11 所 哲郎 |
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C26 中田 恵介 |
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A8 青木 浩史 |
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事務局長 |
C12 和田 清 |
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事務局員 |
M18 石丸 和博 |
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E12 熊崎 裕教 |
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D9 北川 輝彦 |
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A教 下村 波基 |
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A事務局補佐 |
A10 吉田 茂樹 |
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新着情報2014.5.1
2014年4月26日(土)10:00〜13:00
若鮎会役員会(新旧引継ぎ会)を実施しました。
2014年4月26日(土)13:30〜15:00
岐阜高専創立50周年記念事業継続・特命委員会全体会議を実施しました。
【若鮎会設立50周年記念へ向けたキックオフ・プロジェクト】
2011年7月10日(日)10:00に若鮎会 臨時役員会を開催します。
場所:16プラザ 研修室4 (JR岐阜駅西に隣接)
議題:若鮎会 50周年記念実行委員会の設立提案
2010年1月30日(土)に若鮎会 臨時役員会 と 総会 を開催しました。
議事録は下記になります。主に会費を入学時に徴収することを検討しました。
議事録
若鮎会総会議事録
若鮎会臨時役員会議事録
また,臨時役員会の出席者は下記の通りです。
若鮎会臨時役員会名簿
今後は5月に引き継ぎ会・役員会を開催することになります。宜しくお願いします。
2010年1月30日(土)に若鮎会総会開催します。
時間
午前10時から事務局会・役員会
午後13時30分から総会(受付13時から)
場所
総会は岐阜高専図書館センター
総会受け付けも図書館センター前
となります。主に会則と細則(ともに会費の納入方法の変更:卒業時納入→入学時納入に変更)を議論します。
総会に参加される方は福永(fukunaga@gifu-nct.ac.jp)まで,ご連絡ください。また,総会に参加できないけれどご意見のある方も,福永までご連絡ください。
これまでの事務局での議論で見えてきた問題点と,その問題点に関する考えを下記に記します。ご意見をお寄せ下さい。
会費の徴収方法(改定後(h22以降)の案)
※一言でいえば,在籍年数分の終身会費を納める(ただし,5年分の会費を基本として,年数分をかけ,千円未満の端数は切り捨て)※
理解の仕方は2通りあります。
1つ目は在籍スタイルごとに分けるものです。下記の表1のようになります。
表1.在籍スタイル別での会費の分類 |
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在籍スタイル |
会費金額(終身会費として) |
徴収時期 |
参考(金額) |
本科にのみ在籍(1年から5年) |
5年分 |
本科入学時 |
1万3千円 |
本科にのみ在籍した編入生(4年と5年) |
2年分 |
編入学時 |
5千円 |
本科にのみ在籍した留学生(3年から5年) |
3年分 |
編入学時(3年最初)
(※ただし,本人に入会の意思がない場合は入会しない) |
7千円 |
専攻科と本科に在籍(2+5=7年間) |
2+5=7年分 |
本科入学時(5年分)
専攻科入学時(2年分) |
1万3千円(本科入学時)
5千円(専攻科入学時) |
専攻科と本科(2年間)に在籍した編入生 |
2+2=4年分 |
本科編入学時(2年分)
専攻科入学時(2年分) |
5千円(本科編入学時)
5千円(専攻科入学時) |
専攻科と本科(3年間)に在籍した留学生 |
2+3=5年分 |
本科編入学時(3年分)
専攻科入学時(2年分) |
7千円(本科編入学時)
5千円(専攻科入学時) |
専攻科に在籍した学外から来た専攻科生 |
2年分 |
専攻科入学時(2年分) |
5千円(専攻科入学時) |
2つ目は,本科生と専攻科生としての分類です。下記の表2のようになります。
表2.本科生と専攻科生での分類 |
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会費金額(終身会費) |
補足 |
本科生 |
本科に在籍した(在籍する予定の)期間に相当する額 |
h22年度は5年分で1万3千円 |
専攻科生 |
専攻科に在籍した期間に相当する額(2年分) |
h22年度は2年分で5千円 |
問題点と事務局(赤字)の意見
1.専攻科生から集めるのか(集めます。これまでは専攻科生からは集めませんでした。若鮎会の支出の多くの部分を若鮎奨学基金が占めており,専攻科生の学会発表について交通費を援助しています。そのため,専攻科生からも集めるべきとの考えです。)
2.専攻科は平成22年度から集めるのか?平成21年度末に5年生としての会費を払った学生からも集めるのか?(集めます。会則の改定に合わせて集めたいと思います)
3.すでに在籍している学生(h21の本科1〜4年および専攻科生)(本科生は卒業時に集めます。(入学時の会則にのっとって)。専攻科生からは集めません。(入学時の会則にのっとって))
4.現在の本科1年生から本科4年生は?(卒業時に集めます。)
5.現在の本科5年生は?(h22専攻科進学者は専攻科入学時に集めます。)
6.現在の専攻科1年生は?(集めません。)
7.誰が集めるのか?(基本的には授業料納付依頼と一緒に郵送しますが,振り込みがない場合,各科の事務局員が集めます。)
8.本科で入会しないで,専攻科の会費のみ払おうとする学生に対して(認めません。細則に規定します。会費を払わない期間の若鮎奨学基金からのサポートがありません。)
9.本科で入会したから,専攻科の会費を払おうとしない学生に対して(認めません。細則に規定します。会費を払わない期間の若鮎奨学基金からのサポートがありません。)
新着情報2009.12.03 11月23日に「全国高専同窓会連絡会」が開催されました。高専機構のホームページにも紹介されました。本校からは,北川(輝)先生(D科OB)に出席していただきました。
北川(輝)先生からの報告を見ることが出来ます。
新着情報2009.11.26 12月4日(金)に
岐阜高専地域連携協力会総会、 第18回岐阜高専産官学交流懇談会テクノシンポジウム2009
が開催されます。本校OBも参加できますので,参加をご希望の方は,連絡先までご連絡ください。宜しくお願いいたします。
新着情報2009.11.9 2010年1月30日(土)に若鮎会総会を開催します。総会に関する告知・情報提供はこのホームページで行います。総会の1カ月前までに,このホームページに情報を提供します。下記の「会則改定(案)」と「細則(案)」について,ご意見のある方は,メールで事務局長(fukunaga@gifu-nct.ac.jp)までご連絡ください。また,「若鮎会の部屋」でのアンケートに更に回答したい方も,下記をご覧になり,FAXでご連絡ください。
「会則改定(案)」
「細則(案)」
新着情報2009.11.1 10月25日(日)の「若鮎会の部屋」には94名(名簿で)の方が来場されました。
また,「若鮎奨学基金の過去3年分のデータ」,「50周年記念事業としての記念碑設立計画について」,「若鮎会会則改定(案)」を配布し,アンケートを実施しました。アンケート集計結果を下記に示します。また,アンケート用紙とアンケートの元データと集計結果の元データはリンクにあります。
今後の予定としては,総会を11−1月に実施する予定です。(このホームページで1か月以上の告知期間を設けます)
アンケートへの更なる回答を募集します。
アンケートにご協力いただける方は,アンケート用紙をダウンロードして,FAX(058-320-1389)でお送りください。
アンケートを2009.10.25(日)の「若鮎会の部屋」で実施しました。
その集計結果は以下のようになりました。
(総回答数61)
赤字は自由記述に対する事務局からの回答です。
質問1.会則の改定案(別紙)について
□賛成 □どちらかといえば賛成 □どちらでもない □どちらかといえば反対 □反対
賛成を5点,反対を1点として,集計しました。(平均の真ん中は3点)
平均値 4.164
(自由記述)
赤字が分からないのでカラーコピーして欲しい。(すみませんでした。カラープリンタのインクが途中でなくなったためでした。)
第23条:本科卒業生の専攻科生も納入するか?(専攻科生は2/5を払ってもらう予定です)
質問2.岐阜高専との連携強化について
平均値 4.213
(自由記述)
具体的な案が分からない。(具 体的な提案としてあるのは,OBとの連携強化という枠組みのみです。今後,中身を詰めていきます。ただし,現在E科を中心としたOBと学校長等の間で話し
合いが進められています。具体的なものは,OBによる講座の開設(ビジネスアカウンティング等)やOBによる講演会です。その他の提案がありましたら,ご 連絡ください。)
質問3.岐阜高専との連携を強化するために若鮎会もしくは若鮎奨学基金から若鮎会関係者への旅費や謝金を支出することについて
平均値 3.852
(自由記述)
在籍学生への支援は反対(現在は「若鮎奨学基金」として,学生を支援しています。多くの意見があり,悩むところです。できれば,総会にもご出席ください。)
質問4.その他,若鮎会の事業についてのご希望やご要望(事由記述のみ)
わさびぬきがいいな・・・。(お寿司については,人によっていろいろな希望があり,現在は味晴れの「並」です。)
若鮎会の知名度が低い。もう少し,高専に若鮎会から寄付がほしい。(ex.学食のグレードアップ)(知名度を上げる努力は必要と感じています。具体的に今行っていることは,「若鮎会の部屋」です。その他に良い方法ありましたら,ご連絡ください。)
メールアドレスの発行(終身)(検討します。)
OBが自由に協力・参加しやすいように。(どのような方法がいいか,御提案ください。宜しくお願いします)
こんにちは。(こんにちは。)
若鮎会関係者の定義を明確にすべき。(若鮎会関係者とは「若鮎会の会員」です。)
現在の活動で結構です。引き続きよろしくお願い申し上げます。(こちらこそ,宜しくお願いします。)
社会では,5S運動で企業の活性化を図っている。岐阜高専も5S(整理,整頓,清潔,清掃,躾)を進め,来訪者のイメージ改善を進めてはどうか。(5Sの重要性はいろいろなところで耳にします。若鮎会としてでなく学校としてとりくむ問題と考えます)
高専祭での寿司の継続(継続予定です)
高専祭での寿司の継続(継続予定です)
寿司の量・質アップ(お寿司については,人によっていろいろな希望があり,現在は味晴れの「並」です。)
質問5.その他,岐阜高専との連携についてのご希望やご要望(事由記述のみ)
ミニストップのがいいな・・・。(私はミニストップを利用しませんので,わかりかねます)
何かイベント(50周年)を考えたい。(イベントの企画があれば,連絡願います。)
がんばって下さい。(ありがとう。)
OBのノウハウ,マネージメント技術を投入し,技術伝承の場を多く設けてもらいたい。(現在E科OBを中心として,学校との連携を進めようとしています。具体的な提案はご連絡ください。)
高専ホームページでの現況確認ができるとよい。(高専ホームぺージで,住所変更の連絡は出来るようにしたいと思います。ただ,他の人の現況確認をホームページでするのは,個人情報ということもあり,難しいと思います)
連携とは具体的に何か全く想像つかない 。(具 体的な提案としてあるのは,OBとの連携強化という枠組みのみです。今後,中身を詰めていきます。ただし,現在E科を中心としたOBと学校長等の間で話し
合いが進められています。具体的なものは,OBによる講座の開設(ビジネスアカウンティング等)やOBによる講演会です。その他の提案がありましたら,ご 連絡ください。)
新着情報2008.4.1 本校では3年に一度アンケートを実施しており今年度が実施年度です。アンケートにご協力と、ご意見・ご要望を若鮎会事務局までお願いします。
平成19年に行われた自己点検評価におきまして、卒業生の要望を反映させるシステムの一つとしてアンケートの実施が求められていま。母校および同窓会活動へのご要望・ご提案をお待ちしております。
新着情報2007.1.25 本校同窓会活動・地域連携等へのご意見・ご要望を若鮎会事務局までお願いします。
平成18年に行われた本校認証評価におきまして、「母校での在学時に身につけた学力・資質能力等に関しての卒業生からのフィードバック」に関するエビデンスの不足が指摘されました。母校および同窓会活動へのご要望・ご提案をお待ちしております。今後とも母校と同窓会の発展に是非ご協力をお願い申し上げます。
新着情報2007.1.15 岐阜工業高等専門学校参与会を開催。若鮎会からは卒業生を代表して荻須雅夫氏(C科3期)が参加。
平成19年1月15日 に岐阜工業高等専門学校参与会が開催されました。本校同窓会若鮎会からは、平成18年度までの坂井善行氏(E科4期)から交替して荻須雅夫氏(C科3期) が参加されました。基本的に6年ごと交互にS系とK系の卒業生代表を招聘し、母校の発展に向けたご意見を頂いております。
新着情報2007.1.3 電気情報工学科第4回合同クラス会を実施
電気情報工学科同窓会 では平成19年1月3日に、全OB・OGを対象にした合同クラス会を実施しました。小崎前校長はじめ教員(OB含む)13名、同窓生100名が参加し、北 川名誉教授の特別講演と懇親会が盛大に実施されました。この様子は電気情報工学科同窓会ホームページにて発信すると共に、年度末発行予定の電苑2007に も掲載する予定です。また、電気情報工学科同窓会員には電苑2006が1月に発送されました。
新着情報2006.3.31 卒 業生各位と岐阜高専および地域の連携へ向けた活動に関するアンケートをウェブにて2006年2月6日から再開し、3月31日で終了しました。多くの卒業生 各位に御回答頂き感謝致します。アンケートにご回答頂き、返送先を記入された方には、本校の教育・研究シーズ集希望者へはその最新版も含めて、アンケート 集計結果を後日送付させて頂きました。
本アンケート結果を踏まえ、平成18年度からは本校卒業生諸氏のご協力を考慮に入れた産官学連携を推進中です。ぜひご協力をお願い申し上げます。
新着情報2005.12.22 今年実施した下記の本校卒業生へのアンケート集計結果を掲載しました。
新着情報2005.11.25 年末に卒業生各位と岐阜高専および地域の連携へ向けた活動(アンケート)を2006年1月に実施します。ご 協力をお願い申し上げます。また、同窓会は学校・教育後援会からの要望には下記のように各種対応を精力的に実施しておりますが、同窓生向けのアンケートか ら、同窓生向けの活動があまり無いのではとの意見がありました。同窓会の最大の同窓生向け活動であった同窓会名簿の2007年度発行は、個人情報保護の観 点から慎重な検討を要することとなりました。若鮎会の同窓生向け活動に関して、ご意見を頂ければ幸いです。
新着情報2004.1.22 卒業者・修了者用各種証明書発行申し込み方法掲載
新着情報2004.9.10 本校電気工学科24期生・藤田誠一さんを救う会へのご協力ありがとう御座いました。
心臓移植も無事成功し、2004年10月に帰国されました。
新着情報2003.7.7: 若鮎会名簿2002CD−ROM版を同窓生全員に発送しました。お手元に届きましたでしょうか。住所変更等で届かない場合、会社名や住所の変更や訂正などは下記電子メールでお知らせ下さい。その場合、学科名と入学期または卒業年度、もしくは、今回送付した封筒の宛名シールの会員番号(第何回卒業の「01−36」期+学科記号「MEDCA」+名簿の何人目かの番号「01−50」をご記入下さい。例:所は11E17です。)
処理にはやや時間がかかりますことをお許し下さい。現在、本校教育後援会との連携を進めつつあり、同窓会データの移管と運用の手続きを進めつつあります。
本校同窓生と、本校地域共同テクノセンター(現在は科学技術相談室、センター開設に向け鋭意活動中)との連携を進めております。ご関心のある方は是非ご連絡をお願いします。(科学技術相談室ホームページ参照)
平成14年−15年度 若鮎会事務局長 所 哲郎(電気工学科11期)
岐阜工業高等専門学校同窓会「若鮎会」は、各科同窓会の上部組織として、本校第一期生卒業当時に結成されました。現在では、本
科5学科の同窓会として、30年史にある機械工学科同窓会と建築学科同窓会に加えて、平成5年3月卒業からの電子制御工学科同窓会、平成10年3月からは 土木工学科から改組が行われた環境都市工学科同窓会、さらには平成17年3月には電気工学科から改組が行われた電気情報工学科の最初の学年が同窓会に加わ
る予定であります。同窓会の主な活動としては、
1.5年に一度の全科卒業生名簿発行(2002年度に最新版を発行)
2.高専祭での同窓生の懇親会場の設置(毎年100名程度の同窓生が集まります)
3.岐阜高専在学生のための若鮎奨学基金の運営(創立30周年より開始)
4.卒業式での卒業証書入れの寄贈(本校教育後援会と共同)
5.その他、各種学校行事・活動への協力・援助(産官学シンポジウム・卒業式等)
などを実施しています。特に本校創立30周年時に創設された「若鮎奨学基金」に関しては、クラブ活動や学生会活動の活性化、専攻
科生などの学会・研究活動への旅費援助等、多くの在校生がその援助・褒賞を受けており、毎年、卒業式と始業式で多くの学生が表彰・紹介されています。本同 窓会ではこの「若鮎奨学基金」による褒賞等を引き続き実施するため、本校の40周年に向け新たに基金への寄付を計画し、終身会費の値上げ等を第13期の恩
田会長時に行っております。また、同窓会名簿を作成し、全会員に無料配布しております。特に、2002年度版はCD化することにより、作成コスト等の削減 に努力しました。若鮎会の活動は役員のボランティアにより成されていますが、学校との連携をより密接なものとするため、平成14年度には同窓会事務局が後
援会事務局と共に正門横に設置され、15年度以降は、事務局業務の一部外部委嘱を計画しています。これらにより、独立法人化後の本校と同窓会との連携は、 より強固で有益なものへと発展しつつあります。
若鮎会 連絡先(平成15年5月より)
〒501−0495
岐阜県本巣市上真桑2236−2
岐阜工業高等専門学校 若鮎会事務局
同窓会員各位の住所・勤務先変更等は下記までお願いします。(本人確認のため、折り返し連絡させて頂くことがあります。)
電子メール wakaayu@gifu-nct.ac.jp
電話 058−323−8752(教育後援会と共通)
058−320−1244(教育後援会と共通)
FAX 058−323−8752(教育後援会と共通)
2010−2011年度 事務局長 機械工学科 石丸和博
2008−2009年度 事務局長 電子制御工学科 福永哲也
2006−2007年度 事務局長 建築学科 下村波基
2004−2005年度 事務局長 環境都市工学科 和田 清
2002−2003年度 事務局長 電気情報工学科 所 哲郎
2000−2001年度 事務局長 機械工学科 石丸和博
1998−1999年度 事務局長 電子制御工学科 福永哲也