AP 採択:テーマT・U複合型(平成26年度)。 平成26年度分のホームページはこちら
AP事業期間が1年間延長されました。本校の取組もより教育効果を上げられるよう,事業計画の拡充を検討中です。
平成27年度本校AP事業公開報告会を3月29日に開催しました。
当日は年度報告書を配付すると共に、本校のICT教育環境全般の講習会も実施し、
本校教職員の更なるICT環境活用を推進しました。
是非、新規更新されたICT環境を実際にご確認下さい。 平成27年度報告会日程
LMS関係FD資料(教員会議20160314・栗山先生 Moodle AL ICT 学内専用)
岐阜高専は全ての高専教育へのアクティブラーニングの活用と学修成果の可視化を推進していきます。
(全ての高専教育=教育課程の学修+非教育課程の活動)
本校学生・教職員・関係者の皆様へ(AP関係物品の借用方法・利用方法はこちらです)
9/30 講演会資料(学内専用) キャリア支援講演会報告用紙 3E 4E 5E
実践技術単位サーバ(教員専用試運転中)学生個人確認用は現在開発中
実践技術単位登録方法マニュアル Word版 PDF版
3月末に学内教職員向けのAP報告会兼ICT機器活用講習会を開催します。(外部公開にて実施)
1.本校の教育AP事業の全体像 APチラシ AP成果チラシ27年度版
3.平成27年度の事業(○学生活動,教職員,その他 )
H26.9月:教育AP推進室立ち上げ。(内規の制定) H27の第二回より機械工学科と電子制御工学科からも代表を招聘(全学展開推進のため)。
H27.8月 シニアOB抽出MCC学修コンテンツのテンプレート公開開始(学内専用)
人文版 自然版 機械版 電気版 電制版 環境版 建築版
コンテンツ例 E0090 E0100 E0110 鋭意改訂中です。付加すべき事項・リンク事項・修正事項等担当者まで。
10月24.25日 ●高専祭開催。専門展等で学修成果を可視化
1月7日 ●科学技術リテラシー教育実習成果報告会で学修成果を可視化
4月 6日 平成27年度版の申請書・PPT等の作成開始
4月10日 シニアOB抽出MCCコンテンツの担当学科への配分案検討
4月15日 シニアOB抽出MCCコンテンツの担当学科への対応依頼
タブレット貸し出し手順等、機器活用方法の公開 シニアOB一押しコンテンツの学修支援コンテンツ化の試案(PDF版 PPT版)
4月17日 なぜコンテンツを開発するのか どの様な様式で開発するのか
本校のLMSはこちら LMSへのアップロード方法はこちら こちらはLMSの使い方の一例です。1E学生用に記述してあります。
数学関係の説明と例題・演習用に石川高専監修の「数学活用大事典」が利用可能となりました。
5月 7日 ALに関するFD講習会実施:講師 坂本教員・田島教員
5月18−22日 授業参観週間(外部公開)
5月20日 ICT機器活用黒板利用講習会(AP機器利用説明会)
5月22日 岐阜県内高校のAL授業の視察と意見交換に佐藤技術職員を派遣
5月23日 日本教育情報学会第2回教職開発研究会および仙台高専APの進捗報告会に参加 所
5月26日 高専機構ブラックボード講習会(入門)三日間実施
5月27日 ●リテラシー教育実習説明会(グループ分け)を開催: 今年も多くの応募がありました。
5月28日 APタブレットを1号館1−3の各階に配置
6月 1日 高専機構ブラックボード講習会(中級)三日間実施
6月 3日 AL関係ミニ講習会を教員会議後にFD活動として実施
6月 8日 高専機構ブラックボード講習会(上級)三日間実施
6月 8日 本校LMS講習会を三日間実施8〜10日三日間実施 山田
6月 8日 東海工学教育協会高専部会にてAL関係を本年度のシンポジウムテーマに選定
6月21日 IGCN2015国際会議にて本校APの取り組みを発表 小川
6月24日 リテラシー教育実習推進室会議にて参加状況と年間計画・予算・担当者等を確認
6月26日 ●リテラシー教育実習(グループ計画を提出)12チームがエントリー。内混成7チーム
6月30日 APタブレットPCの詳細検討学科を建築学科・電気情報工学科に決定
7月10日 岐阜大学AL関係の推進室と関係施設を訪問・意見交換を実施
7月13日 シニアOB一押しコンテンツE0090の本校LMSでの公開開始(CBTを含む)
7月21日 教室のICT教育環境を更新(2−3年10教室)
7月23日 明石高専AL推進研究会に参加 小川・所
7月30日 リテラシー教育推進用のLMSページを追加
8月 8日 ●岐阜高専オープンキャンパスで各科学生の作品紹介等を実施
8月26日 高専フォーラムにて本校AP事業内容を報告 所・小川
9月 5日 ●北方河川公園でリテラシー活動を実施
9月16日 第9回国際工学教育研究集会(ISATE2015)にて本校AP活動を報告
9月17日 東海工学教育協会高専部門によるAL等に関するシンポジウム案を決定。
9月18日 教員会議でALおよびLMS、ICT等の利用情報を提供
9月24日 ICT機器活用のAL推進WG委員への講習会開催
9月25日,28日,29日 ICT機器活用の全教員への講習会を15教室で開催
9月30日 ●マイクロソフト社エヴァンジェリスト西脇氏による学生向け講演会を実施
10月 3日 ●おおの木育フェアにてリテラシー活動を実施
10月 5日 ●本校卒業生 横山氏による第3学年学生向け学年講演会を実施
10月14日 岐阜大学教育推進・学生支援機構 廣内准教授によるAL関係のFD講演会を実施
10月14日 全国高専第3ブロック第2回AL推進研究会を開催
10月24.25日 ●高専祭開催。専門展等で学修成果を可視化
10月31日 電子制御工学科公開講座を開催
11月13.14日 ●ものづくり岐阜テクノフェア2015にてものづくりブースを展開
11月19日 第3ブロックウェブシラバス講習会・小川
11月21日 ●ぎふサイエンスフェスティバル2015にてリテラシー活動のブースを展開 13チーム参加
12月2.3日 第3ブロックALトレーナー教員研修会 小川・所
12月 4日 本校産学官テクノシンポジウム2015を開催
12月 4日 東海工学教育協会高専部会 AL関係のシンポジウムにて本校事例を発表 小川・山田・所
12月12日 ●ネットワーク大学コンソーシアム岐阜 学生による地域課題解決提案事業報告会2チーム参加・準グランプリ2チーム
12月14日 函館高専第2回アクティブラーニング研究シンポジウム 熊崎
12月21日 ●学生向け講演会「医用画像のためのコンピュータ支援診断から多元計算解剖学まで」を開催
平成28年 Mathcadを用いた数学活用学修支援コンテンツの作成開始
1月 7日 ●科学技術リテラシー教育実習成果報告会
1月13日 分野別到達目標に対するラーニングアウトカム評価による質保証フォーラムへ参加 和田
1月14日 ●高専機構達成度評価試験
1月16,17日 仙台高専APフォーラムへ参加 所
1月18−22日 授業参観週間(AL活用授業等含む)
1月25日 ●学生向け講演会「究極のエネルギー源を目指して −核融合研究の現状-」を開催
3月 1日 第3ブロックAL会議 舞鶴 小川・所参加
3月 4日 参与会にて本校AP事業を報告・外部評価
3月14日 高専機構平成27年度原子力人材育成事業フォーラムに参加 柴田
3月20,21日 小水力発電 富山 和田・所参加予定
3月23日 MCC東京会議 所参加予定
3月29日 13:30より本校AP報告会を本校多目的ホールにて実施
4.教育AP推進室会議(学内専用)
第 1回:平成27年 4月 6日 全体像確認・組織案確認・本年度事業確認
第 2回:平成27年 4月27日 5月提出書類確認・組織追加案確認(7学科等体制に)・本年度事業計画確認
第 3回:平成27年 6月 1日 本年度事業確認 LMSの状況 実践技術単位サーバの状況 機器活用の推進状況
第 4回:平成27年 6月29日 本年度事業進捗確認 LMSの状況 実践技術単位サーバの状況 機器活用の推進状況
実践技術単位2015シートの内部公開開始
第 5回:平成27年 8月10日 教員会議にて「企業技術者一押し課題」のコンテンツ作成でのシニアOBとの連携を依頼
第 6回:平成27年 9月7日 CBT問題の「企業技術者一押し課題」コンテンツ作成でのシニアOBとの連携を推進
第 7回:平成27年10月5日 実践技術単位の全学科統合版の確認と単位可視化サーバの検討
第 8回:平成27年11月2日 実践技術単位の全学科統合版の確定と単位可視化サーバの運用開始
第 9回:平成27年12月7日 本年度報告書内容と執筆分担の検討・工学教育協会での本校AP事業報告の紹介
CBT問題作成を同時に依頼。E0100のコンテンツ見本公開開始(コンテンツ・課題・リンク等追加募集中)
第10回:平成28年1月25日 年度報告書目次案の確定・実践技術単位可視化サーバの運用状況確認・教室外学修時間の集計方法確認
第11回:平成28年2月 8日 年度報告書担当者の確定・教室外学修時間の集計方法確定
第12回:平成28年3月14日 年度末報告回の日程確認
シニアOB連携AL事例・学習コンテンツ検討会議等
第 1回:平成27年 4月10日:全体説明・資料紹介
第 2回:平成27年 5月 8日:コンテンツの全体像説明・外部資料紹介
第 3回:平成27年 6月12日:44コンテンツの対応教員説明・LMS紹介
第 4回:平成27年 7月10日:44コンテンツの確認問題例の提示方法の確認
第 5回:平成27年 8月 7日:CBT問題の検討と教員との連携、中核人材育成塾コンテンツの作成について
第 6回:平成27年 9月11日:CBT問題の検討と教員との連携、担当範囲・分担の確認
第 7回:平成27年10月 9日:CBT問題の検討と個別の教員コンテンツとの連携体制の確認
第 8回:平成27年11月20日:CBT問題の検討と個別の教員コンテンツとの連携体制の確認
第 9回:平成27年12月11日:CBT問題の検討と個別の教員コンテンツのLMSへの移植状況確認
第10回:平成28年 1月 8日:CBT問題の検討と個別の教員コンテンツのLMSへの移植状況確認
第11回:平成28年 2月12日:年度末報告書の検討と個別コンテンツのLMSへの移植状況の確認
第12回:平成28年 3月10日:年度総括とCBT問題の移植状況確認
5.資料集(学内専用) H26報告書 1章(挨拶) 2章(講演) 3章(AL 報告) 4章( AL集計) 5章(コンテンツ) 6章( 実践単位) 7章( 講演資料等) 全体統合版 シニアOB抽出MCC拡大版
●モデルコアカリキュラムについての高専機構のHP。
http://www.kosen-k.go.jp/mcc-20120419.html
http://www.kosen-k.go.jp/pdf/mcc20120323.pdf
●モデルコアカリキュラムについての本校内ファィル。 ワード版 Excel版
●高専機構の描く教育改革の全体像 第1回MCC全体会議資料 会議メモ 15歳人口の推移 その他
本ページの管理者:教育AP推進室長 所 哲郎