アピタ岐阜

アピタ岐阜はJR岐阜駅から南へ約1kmの旧21号線沿いに位置しています。赤いタワーと黄色のスタッコ、水色の外壁がひときわ目立つ外観です。

この外観の設計を担当したのはアルド・ロッシ氏です。ロッシ氏は日本建築を意識し、梁と柱の構成や、格子を取り入れています。

所在地:
設計者:
用途:
建築年:
岐阜市加納神明町6-1
ロッシ・アジミ・堀口+エス・ディー・エー、大日本土木
店舗
1993年

(調査:平成13年度2年建築学科 伊藤圭祐)