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目次
これまでの実験で得た最大完全学習数
を得ることができる
と
が他の入力パターンでも有用であるかを確認する。
そのため、これまでの研究で最大完全学習数
を得ることができる入力パターンを
用いて、最大完全学習数がいくつになるかを調べた。[11]
ただし、この最大完全学習数
は時間減衰定数を考える場合におけるものであり、
この実験では時間減衰定数を考えない場合で行っている。
Deguchi Lab.
2013年2月28日