Next:
入力の変形
Up:
MNISTを用いた畳み込みニューラルネットワーク
Previous:
プーリング層の定義
目次
プレースホルダの設定
x = tf.placeholder("float", shape=[None, 784]) y_ = tf.placeholder("float", shape=[None, 10])
プレースホルダとは、実際のデータを後から挿入するために、仮に確保した領域のことを言う。TensorFlowでは、データをテンソル(Tensor)と呼ばれるデータ構造で処理を行っている。 このプレースホルダでテンソルの形を指定する必要がある。 ここでは、MNISTの入力次元は、
の計784次元から構成され、出力次元は、0〜9の計10次元から構成されるため、この次元分の領域を確保しておく。 Noneについては、本来ここにはバッチサイズ(batch size)が入るが、この時点では未定であるためNoneと指定している。バッチについての説明は、
5.3.12
で行う。
Deguchi Lab.
2017年3月6日