W_conv2 = weight_variable([5, 5, 32, 64]) b_conv2 = bias_variable([64]) h_conv2 = tf.nn.relu(conv2d(x_image, W_conv1) + b_conv1)
第2畳み込み層においても、第1畳み込み層と同様の処理を行っている。
異なる点は、第1畳み込み層、プーリング層で処理を行ったデータは、サイズ、32チャンネルのデータとなっているため、32チャンネルから64チャンネルの特徴を抽出している点である。
h_pool1 = max_pool_2x2(h_conv1)
第2プーリング層においても同様である。
第2プーリングを行った時点では、サイズ、64チャンネルのデータとなっている。