熱流体工学研究室

ようこそ熱流体工学研究室へ

はじめに

 熱流体工学研究室の山本高久といいます。実は私自身,本校の卒業生です。卒業後は豊橋技術科学大学ー名古屋大学に進学し学位を取得,その後,豊橋技術科学大学機械システム工学系,神戸市立工業高等専門学校に勤めておりました。縁あって平成23年4月より,ここ,岐阜高専の教員として戻って参りました。

 このホームページをご覧いただき,高専とはどういうところなのか,また,岐阜高専の機械工学科ではどのような研究が行われており,どのような技術・知識があるのかなど,中学生の皆さんやその保護者の方々,企業の方々にその一部でもおわかりいただけたら幸いです。

熱流体工学研究室について

 近年の技術革新は、例えば電気モーターとエンジンとをカップリングしたハイブリッドカーや長距離を低燃費で飛行可能な旅客機、また、超高機能な携帯電話など、様々な分野で大きな成果を上げつつあります。 このような技術革新は医療の現場にも及んでおり、CTやMRIをはじめとした医用画像技術の登場と急速な発展のおかげで、低侵襲、つまり人の身体を切り開くことなく体内の極めて詳細な情報を得ることが可能となってきています。本研究室では,このような医用画像技術を用い,生体内の熱物質輸送現象を数値流体力学解析により明らかにすることを研究目的の一つとしています。

 また,生体内の数値解析のみでなく,燃料電池や工業用燃焼炉などの実験・数値解析も行い,対象機器の高効率化,省エネルギー化に関する研究も鋭意行っております。

講義について

 本年度,座学については熱機関(5M,前期),情報処理II(3M,通年),伝熱工学(4M,後期),実験については,機械工学実験I(3M,後期),電子システム工学実験(専攻科,後期)を担当しています。詳細等は講義の際に説明を行うとともに必要に応じてプリントを配布します。詳細については本校シラバスのページをごらんください。