フラクタルの先駆者たち
1875〜1935 数学の危機の時代
レイモン(1875), ワイエルシュトラス(1872,1895),
カントール(1877), デデキント(1877), シェルピンスキー(1915,1916), ペアノ(1890), ルベーグ(1903),
高木貞治(1903), ハウスドルフ(1919),
ベシコビッチ(1935,1937), 寺田寅彦(昭和8年,1933)
1960〜 フラクタルの確立の時代
リチャードソン(1961),マンデルブロ(1967)
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