白い背面に対して18個の円を用意した。 位置、サイズ、透明度により18個の円をダイヤモンド構造に見せかけている。 画面のX方向とY方向がそれぞれの回転方向となってダイヤモンド構造の見せ方を変化させている。 このコンテンツに対して用意した操作方法は4つである。
ダイヤモンド構造の中心を0とし、マウスのカーソルの位置からX座標、Y座標を取得し、その値を回転する角度とする。
マウスで任意の場所をドラックandドロップすることで、ドラックしていた間のX座標、Y座標の距離をそれぞれの方向の回転する角度とする。
乱数を発生させ、ダイヤモンド構造はランダムな方向に動く。動きを操作できないが、画面をクリックすることで再生と停止を操作できる。
X方向とY方向にそれぞれ「加速」「停止」「逆方向へ加速」のボタンを容易し、ボタンを押すことによって定量的に回転速度が早くなったり遅くなったりする。