W_fc2 = weight_variable([1024, 10]) b_fc2 = bias_variable([10]) y_conv=tf.nn.softmax(tf.matmul(h_fc1_drop, W_fc2) + b_fc2)
第2全結合層では、第1全結合層で得られたベクトルにsoftmax関数を適用している。 これにより、得られた訓練データが、MNISTの例においては、どの数字に当てはまるか、すなわちどの正解ラベルに分類される確率が高いかを判断する。