各最小項を実現するのに必要な に○をつける(まず縦に1箇所だけにしか がない場合は、 その に○をつける。最小項2、6、9、12、15はこの例である。次に、 残った最小項を実現するのに必要な に、10進数の組み合わせ数が少なくなるように○をつける。 例では、最小項3、7は、10進数2, 3, 6, 7の組を選べば同時に○がつく。表では区別のため、 ここでつけた○は◎にしている)。