岐阜工業高等専門学校

文部科学省平成26年度大学教育再生加速プログラム(AP)ホームページ  Ver.2017.3.8 New!

AP 採択:テーマT・U複合型(平成26年度)。  平成26年度分 平成27年度分のホームページはこちら

AP事業期間が1年間延長されました。本校の取組もより教育効果を上げられるよう,事業計画拡充を検討中です。主に他のAP事業で取り入れられている,先進的な取組の一部を本校でも活用します。また,高専機構による教育改革推進事業との親和性をより高めていきます。
◎今年も自律的学修時間の集計をLMSにて実施します。(学内用サーバにて集計結果を公開しています)

◎平成28年度本校AP事業公開報告会を平成29年3月1日に開催しました。遠方含め、大変多数のご参加を頂き、ありがとうございました。有意義な情報共有ができたものと思っております。

  ポスター発表一覧は こちら 多数のポスター発表、ありがとうございました。
  後日このホームページで 公開版ポスターを掲載予定です。
  下記にA−Dのブロックごとにリンクされています。閲覧パスワードは参加者にメールします。

   A.報告書 がエラーで開けなかった場合はこちらを「対象をフアイルに保存」してご利用下さい。





  講演申し込み案内
(より多くの方に来て頂けるよう、JR岐阜駅前の
岐阜大学サテライトキャンパスにて開催しました)

 成果報告会チラシ (会場案内・申込書・講演プログラム等含む)
・AP3年間の中間報告(仙台・明石・阿南のAP関連3高専と高専機構本部教育改革推進室の講演を含む)
・高専機構第3ブロックのALトレーナー教員研修を同日午前に開催し、本報告会でポスター発表を実施します
・ICT活用状況の紹介、AL事例、可視化事例、更新した教育環境等の紹介、キャリア教育との連携など、教育改革の事例をできるだけ多く、高専および大学等から公募します。

○会場へのアクセス方法 遠方からJR岐阜駅までお越し頂けましたら,改札出て,2階のデッキを渡って37階建てのビルまでお越し下さい。詳細はこのチラシの裏の情報をご確認下さい。

○ポスターの状況 招待講演の4件含めて,AP採択全高専,高専機構第3ブロック,その他各高専および大学関係者からのポスター発表の申し込みを頂きました。ありがとうございます。
約40件を4ブロックに分けてポスターセションを後半で行います。招待講演の部分など,講演後の短時間では質問への時間が不足した場合など,ポスターセッションで質疑応答できます。
 また,飛び込み参加も結構ですので,多数の参加をお待ちしております。

 A:AP採択校関係
 B:高専機構第3ブロック関係
 C:本校AL事例・ICT活用事例関係
 D:キャリア教育・その他 大学含む

 ポスター参加者は,公開可能版のポスター電子データ(PDF)を提出して下さい。後日,各ブロックごとに集約し,参加者へ共有させて頂きます。
 招待講演者はPPTデータを再生可能なWindowsパソコンを用意しますのでご利用下さい。Macなど,持参頂ければ接続可能です。できればVGAへの変換アダプタをご用意下さい。

ポスター発表により意見交換を十分にして頂けるようプログラムしています。 
日程および招待講演概要および申し込みはこちらからお願いします。 講演申し込み案内

◎3/3 参与会を開催 APについても経過説明し、事業評価を頂きました。
    更なる可視化(学内・学外)と連携強化・地域支援をご指示頂きました。

・更なる思考能力の育成とIoTやICTでの地域貢献に向けて

○本校AP事業では、数学力の強化を1つの教育改革支援の方向性に上げておりますが、これに加えてプログラミング力の強化を推進して行きます。IoTやICTでの地域貢献活動に対して、上記2つの項目を含める場合、AP事業でも可能な限り支援していきます。

○他大学・高専でのAP事業の活用については、ラーニングコモンズ環境の充実を本校AP事業でも支援予定です。高専はものづくりに特徴が有りますので、IoTやICTでの地域展開活動をサポートできるよう、各科に導入されてきたものづくり支援の創造工房など、サイエンスコモンズ・テクノコモンズ的な環境整備を進めます。 

 
  
      写真:参与会にてAP事業の説明を実施。平成28年度報告書を配付。

実践技術単位サーバ教員単位認定・学生単位登録・正式版の試運転を開始しました
 学生個人の実践技術単位ポイントの登録と確認、および、学科指定単位の教員認証等を試運転中です。

 実践技術単位登録方法マニュアル Word版 PDF版  ポイントサーバへは上記リンクをご利用下さい。


企業技術者一押し45課題の公開開始
 岐阜高専のシニアOBと本校教員が連携して作成した、企業技術者一押し45課題の、受講申請を受け付け開始します。今年度は、学修成果確認用のCBT問題(入門編)を開発中です。人文・自然・専門各分野の@複数の分野から、A6課題以上を、B達成度60%以上で、実践技術単位ポイント1単位の合格とします。
 今年度は試運転中ですが、是非受講登録して、企業に入ってから求められる(高専で学んでいて欲しい)スキルに挑戦してみて下さい。引き続き、CBT問題(基準編)も作成予定です。CBT問題(発展編)は特に作成予定ではありません。課題担当教員と相談するなどして、コンテンツの内容の学修に挑戦してみて下さい。

受講の流れ:(教育AP推進室より)
@ 図書館受付内のAP事業担当者に受講申請する。(学籍番号で受講学生登録されます。)
  このとき、どの複数分野を受講希望か伝えること。(選択科目の申請と同じ感じです)
A LMS内の学修支援コンテンツの内容を学修する。(申請した分野の中から好きなものを選択)
B CBT問題(入門編)にて、上記3つの基準をクリアする。
C 実践技術単位を申請する。(今年度中に学生による電子申請が可能となる予定です。)
D 基準編も完成すると、ポイント獲得のバリエーションを増やす予定です。
  まずは、色々なコンテンツに関心を持って頂ければ幸いです。
  逆に、**の学修支援コンテンツも作って欲しいなどの要望もお知らせ頂いて結構です。

全25教室への双方向LCDプロジェクターの設置完了  New!
  この年末で、ようやく全ての教室に双方向プロジェクターの設置が完了します。本校のICT活用の特色は電子ペンで記入した画像が保管でき、再利用できることです。1月になったら複数回の利用講習会をAL推進室により実施して頂きます。今回は、学生も聴講できるよう手配しますので、どんどん利用して下さい。

教室LCDプロジェクターの画面保管場所についてのお知らせ
 今までは、保管場所のdenshikokubanフォルダにアクセスしていましたが、現在は各教室ごとに分かれて保存されます。各クラスフォルダにサブディレクトリを作成したい場合は、サーフェイスなどのAP登録パソコンで作成してください。PDFファイルなどのコピー・ペーストも可能です。今までのファイルはdenshikokubanフォルダに残っていますのでコピー等で現在の各クラスフォルダに移動してください。(下記、画面画像を参考にして下さい。)


Mathcadのコンテンツを大幅に拡充しました New! 使い方の確認になると思います。是非ご利用下さい。後期授業参観でFD活動を兼ねて、Mathcadの授業での活用を紹介しましたが、1月初旬の補講期間の2E電気回路でも、Mathcadを用いた複素数や指数関数の計算方法を紹介します。ぜひ、ご確認下さい。
 Machcadの活用事例集を購入しました。教育関係・応用数学関係・電気工学関係です。

●平成27年度本校AP事業公開報告会を3月29日に開催しました。
当日は年度報告書を配付すると共に、本校のICT教育環境全般の講習会も実施し、
本校教職員の更なるICT環境活用を推進しました。

是非、新規更新されたICT環境を実際にご確認下さい。 平成27年度報告会日程

●東海工学教育協会高専部会報告 No.10(平成28年3月)関係資料
1.本校AL関係,2.本校AP関係,3.本校LMS関係,4.本校実践技術単位サーバ(学修成果可視化)関係

     
 岐阜高専LMS 石川高専数学活用大辞典  高専機構LMS 

   LMS関係FD資料(教員会議20160314・栗山先生 Moodle AL ICT 学内専用)は,LMSの関連項目を参照にして下さい。教員会議でのFD資料は教務掲示板(学内用)を参照して下さい。

岐阜高専は全ての高専教育へのアクティブラーニングの活用と学修成果の可視化を推進していきます。

(全ての高専教育=教育課程の学修+非教育課程の活動)
本校学生・教職員・関係者の皆様へ(AP関係物品の借用方法・利用方法はこちらです)

Moodle用LMS問題作成方法1

実践技術単位サーバ(教員単位認定・学生単位登録・正式版)
学生個人の実践技術単位ポイント確認用は試運転後,サービス提供予定です。

実践技術単位登録方法マニュアル Word版 PDF版

引き続き,学内教職員向けのICT機器活用講習会を適宜開催します。

□ ネットワーク大学コンソーシアム岐阜人材育成プログラム New!
 アクティブラーニング関係の記事等(学内専用 New!
 国際交流室関係資料(山本先生提供・学内専用)
 佐藤専門員提供資料(AL関係・学内専用)
□ Mathcadの説明(主に電気回路をMathcadで解いてみる)  New
  ICT活用教育の重点目標として数学の可視化を進めています。 New
□ Mathcadの説明 最初はこの部分だけ確認しても良い。上のものが詳細版  New

  

情報処理センターシステム構成図            自律的学修時間の集計結果(H27)

○2000年のICT教育改革から本年度大幅にICT教育環境をリニューアルしました。
 いつでもAL活用、どこでもICT活用を推進して行きます。
○学修成果の可視化で問われる指標の一つである、自律的学修時間について、第5学年は最終目標(22h/w)をクリアしつつありますが、低学年での拡充を、今後より推進していきます。

1.本校の教育AP事業の全体像    APチラシ  AP成果チラシ27年度版

2.本校のAP事業が目指すもの 

3.平成28年度の事業(○学生活動□教職員,△その他 )

 △H28.4月:教育AP推進室会議にて,情報処理センター長と図書・情報係職員のAP会議参加を決定。(全学展開をより推進するため)。
 □H28.4月 シニアOB抽出MCC学修コンテンツのテンプレート公開開始(学内専用)
     人文版  自然版  機械版  電気版  電制版  環境版  建築版

 高等専門学校の充実に関する調査研究協力者会議 高等専門学校の充実について

 ○マイクロソフト 高専キャラバン2016」について   情報処理センターの演習室 1,2,3を予定しています。
    電子制御工学科 3,4,5年  6/8(水)14:4016:10
    電気情報工学科 3,4,5年  6/13(月)14:4016:10
    機械工学科    3,4,5   6/22(水)14:4016:10

 □Mathcadのホームユースライセンスが10人分あります。利用希望者は所までお知らせ下さい。
   Mathcadを用いた学修支援コンテンツについては下記をご参考にして下さい。(学内専用ページです)
    電気回路系のMathcadコンテンツ集1(H28.5)
    電気回路系のMathcadコンテンツ集2(H28.5)

 ○本年度科学技術リテラシー教育活動説明会を5月27日(金)16:20〜多目的ホールにて開催

4.アクティブラーニング失敗事例 - 名古屋商科大学 過去の事例に学ぶことは大切です。


 4月 6日 平成27年度事業報告の提出
 4月 8日 シニアOB連絡会議開催
 4月15日 高専機構本部での事業ヒアリング実施
 4月18日 教育AP推進室会議開催。今年度計画と後半3カ年計画の基本方針打ち合わせ。

 5月10日 APの後半3カ年計画提出
 5月11日 FD講習会題目:「学生の授業や学習への動機づけを改善させる方法」を全教員向けに実施
        AL講習会を全教員向けに実施。   講習会資料は教務掲示板301にあります(学内専用)
 5月16−20 前期授業参観週間
 5月20日 科学技術リテラシー教育活動への参加募集締め切り
 5月27日 科学技術リテラシー教育活動説明会開催 1620-多目的ホールにて
 6月 8日 第2回教員会議にてFD活動を実施
 6月 8日 マイクロソフト 高専キャラバンを開催・電子制御工学科
 6月13日 マイクロソフト 高専キャラバンを開催・電気情報工学科
 6月20日 6/20および6/21の昼休み中にリテラシー活動で小型ロケットを打ち上げ
 6月26日 岐阜市科学館にて教員と学生によるリテラシー活動を実施
 6月29日 プログ調査を試行実施
 
6月30日 リテラシー教育実習(グループ計画を提出)
 7月14日 明石高専AL推進研究会に参加 小川
 7月15日 岐阜大学AL関係の推進室と意見交換会を実施

 8月 8日 SKKによる講習会を実施
 8月26日 高専フォーラムにて本校AP事業内容を報告 所・山田・田島・山田他
 8月27日 AL関係の講習会に佐藤総務課専門員を派遣
 9月 9日 東海工学教育協会高専部門によるキャリア教育等に関するシンポジウム案を決定。
 9月10日 計測自動制御学会中部支部教育工学研究会にて本校AP事業を紹介 所
 9月8−9 北九州高専主催ワークショップ「授業力UP のためのアクティブラーニング」GI-Net は停電のため中止。
 9月14日 教員会議後AL・ICT活用に関するFD
 9月13−16日 ISATE2016 第10回国際工学教育研究集会 小川発表
10月 6日 ネットワーク大学コンソーシアム岐阜関係のAL関係の講演会(岐阜大学にて)
10月6−7日 長岡技術科学大学 国際技学カンファレンスIGCN2016 小川先生AP発表予定
10月12日 後期FD「アカデミックポートフォリオ簡易版を作成するワークショップ」 ○講師:阿南高専 松本高志 先生(AP 責任者)。
10月15日 奈良工業高等専門学校アクティブラーニング研修会 A中谷先生参加予定
10月25日 AXIES セミナ & 意見交換会・京都にて
10月29−30日 高専祭にて各科専門展等を実施

        11月より後期授業参観を各科等2名の学生アンケート高評価教員により開催。

11月16日 教員会議後AL・ICT活用に関するFD
11月17日 第3ブロックアクティブーラーニング研修会議( 石川高専・小川先生参加予定)
11月19日 ぎふサイエンスフェスティバル2016にて6ブース展示予定

12月 2日 テクノシンポ2016 AP事業をポスター報告 所
12月 5日 第3ブロックインストラクショナルデザイン研修 京都 D籾山先生参加
12月15日 国立京都国際会館AXIES 2016 年度 年次大会 ポスターセッションにて所が発表予定。
12月16日 東海工学教育協会高専部会シンポジウム キャリア教育関係 
        環境都市工学科のキャリア教育(吉村学科長)と、電気情報工学科のキャリア教育(羽渕先生予定)を発表予定。
12月21日 
第3ブロック平成28年度アクティブラーニングトレーナー教員研修会 京都 清水晃先生
 1月10日 リテラシー教育実習 報告会
 1月19日 高専イニシアティブ4.0ヒアリング
 1月19日 eHELPコンソーシアム全体会議 小川参加。3/1 成果報告会を案内

 1月中旬 ICT機器活用FD講習会を複数回実施
 1月24日 阿南高専AP 事業成果報告会へ参加予定
 1月24日 豊橋技科大・高専連携推進会議 福永先生参加・3/1成果報告会案内
 1月31日 明石高専AP報告会 所参加
 2月 8日 教員会議後AL・ICT活用に関するFD
 3月 1日 
2016本校AP事業成果報告会(午後からJR岐阜駅前会議室にて)
 3月 3日 本校参与会を開催
 3月15日 教員会議後AL・ICT活用に関するFD

平成28年度 Mathcadを用いた数学活用学修支援コンテンツの作成支援を強化

 


4.教育AP推進室会議(学内専用)

  第 1回:平成28年 4月18日 前年度のまとめと,本年度の全体像確認,後半3カ年計画の予算検討
  第 2回:平成28年 6月 6日 5月提出書類確認・本年度事業計画確認
  第 3回:平成28年 7月 4日 本年度事業確認 広報活動資料の審議
  第 4回
:平成28年 8月 8日 本年度のICT環境改善の仕様確認 「企業技術者一押し課題」のCBTによる確認手法の検討
  第 5回:平成28年 9月12日 実践技術単位の各科での活用方法を検討。ICT更新の決定。CBT問題活用方法を確認。
        佐藤専門員提供資料(AL関係)

  第 6回:平成28年10月 3日  CBT問題活用と実践技術単位サーバの活用方法の確定と実装の推進
  第 7回:平成28年11月 7日  本年度成果報告の目次原案確定
  第 8回:平成28年12月12日  実践技術単位の学生個人情報公開範囲と方法を確定。本年度成果報告会の日程原案確定
  第 9回
平成29年 1月16日  本年度報告会の日程確定・工学教育協会等への本校AP事業報告会の広報の検討
  第10回:平成29年 2月 6日  年度報告書の確定・公開報告会の準備状況確認・教室外学修時間の集計方法確認
  第11回:平成29年 3月13日  年度報告会の反省と次年度事業計画の確認

  シニアOB連携AL事例・学習コンテンツ検討会議等

  第 1回:平成28年 4月 8日:前年度総括。本年度事業全体説明・資料紹介
  第 2回:平成28年 5月13日:今年度及び後半3年の全体像説明・LMS講習資料紹介
  第 3回:平成28年 6月10日:コンテンツのプラッシアップとCBT問題(基準レベル)の作成
  第 4回:平成28年 7月10日:44コンテンツの確認問題例の提示方法の確認

  第 5回
:平成28年 8月10日:CBT問題の実践技術単位化手順の検討
  第 6回:平成28年 9月 9日:入門編のCBT問題の検討と実践技術単位への登録方法確認
  第 7回:平成28年10月14日:CBT問題の検討と確認
  第 8回:平成28年11月11日:CBT問題の検討と確認
  第 9回:平成28年12月02日:岐阜高専テクノシンポ2016への参加と意見交換
  第10回
:平成29年 1月13日:CBT問題のバグ修正とMathcadとの連動状況確認
  第11回:平成29年 2月10日:個別コンテンツCBTのLMSへの移植状況の確認・何度調整
  第12回:平成29年 3月 1日:年度末成果報告会への参加と討論


5.資料集(学内専用) 
H26報告書
1章(挨拶)  2章(講演) 3章(AL 報告) 4章( AL集計) 5章(コンテンツ)  6章( 実践単位) 7章( 講演資料等)  全体統合版  シニアOB抽出MCC拡大版
H27報告書 1章(挨拶)  2章(FD) 3章(AL・LMS全体関係) 4章( AL個別事例) 5章(シニアOBコンテンツ入門編CBT)  6章( 実践単位・可視化サーバ) 7章( 講演資料等)
H28報告書 1章(挨拶)  2章(講演) 3章(AL 報告) 4章( AL集計) 5章(コンテンツ)  6章( 実践単位) 7章( 講演資料等) 

  1.   関連資料へのリンク集    本年度日程  本年 AL-indicator案 AL-26 AL-27
  2.   実践技術単位制度電気情報工学科版+α
  3.     ALの本校での定義
  4.     ALの本校での実施要項
  5.     ALの本校での実施計画
  6.     10/15  FD会議 AL関係PPT資料
  7.   12/24 仙台高専APキックオフ会議 PPT資料 講演資料 冊子資料
  8.   STORM Maker  導入・操作マニュアル スタートガイド 

●モデルコアカリキュラムについての高専機構のHP

http://www.kosen-k.go.jp/mcc-20120419.html
http://www.kosen-k.go.jp/pdf/mcc20120323.pdf

●モデルコアカリキュラムについての本校内ファィル。  ワード版   Excel版  H28高専機構改定版

●高専機構の描く教育改革の全体像 第1回MCC全体会議資料 会議メモ 15歳人口の推移 その他

本ページの管理者:教育AP推進室長 所 哲郎