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まとめ

カオスニューラルネットワークで逐次学習法を用い, 素子数を変化させて52パターンのアルファベットを学習させた.以前は,7 tex2html_wrap_inline207 7の49個の素子を使用してきたが,それ以外の素子数に対しても有効であることがわかった.また, 学習に与える影響は素子数の変化だけでなく, 相関値にも関係があるということがわかった.



Toshinori DEGUCHI
2003年 4月23日 水曜日 17時47分36秒 JST