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目次
データの標準化の式 5.8を用いて、実験によって得られた結合加重の標準化を行う。
学習パターン数が5、40、100のとき、相関学習と逐次学習のそれぞれの結合加重を標準化した結果をまとめたものを
表 5.2、 表 5.3、に示す。
なお、結合加重は大きさを見やすくするために正の数は降順、負の数は昇順に並び替えてある。
表 5.2:
相関学習の結合加重のデータの標準化
![\includegraphics[width=150mm]{eps1/soukan-data.eps}](img157.png) |
表 5.3:
逐次学習の結合加重のデータの標準化
![\includegraphics[width=150mm]{eps1/tikuzi-data.eps}](img158.png) |
Deguchi Lab.
2013年2月28日