
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期はオープンキャンパスの展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成27年3月2日(月)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:パネルを用いたポスターセッション。必ず一人一回は発表すること。
- 発表日程:1コマ(90分で実施)
司会:飯田(担任)
85分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては主査1名と副査2名が審査する。
- 課 題
これまで身につけてきたエンジニアリングデザイン能力を活かして、 PIC, PICNIC等を用いてオープンキャンパスにふさわしい創造性あふれる作品を完成させる.
- 実施方法
- 研究室ごとのグループに分ける.各部ループは必ず作業分担しながら一つの作品を制作すること.製作に当たっては指導教員の指示に従うこと.
- 作品は安全性が十分配慮され,完成度の高いものでなければならない.既存のゲーム等を単に真似たようなオリジナリティの低いものであってはならない.
- 作品は大きな空間を占有したり、多数のPICNICやコンピュータを使用してはならない.
- キットやセンサーなどは市販品の利用も認めるが,それらの単純な組み合わせにならないこと.必ず設計した電子回路が含まれ,その設計部分は作品において重要な役割を果たしていなければならない.
- 作品はオープンキャンパスまでに完成させ,オープンキャンパスで実演してプレゼンテーションを行うこと.また,プレゼンテーション用のパネルを作成すること.
- 作品概要・作品内容とスケジュール等をまとめた計画書を各自作成して提出すること.
- 最後にまとめの報告書を各自作成して提出すること.
- オープンキャンパスの様子
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期はオープンキャンパスの展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成26年2月27日(木)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:パネルを用いたポスターセッション。必ず一人一回は発表すること。
- 発表日程:1コマ(90分で実施)
司会:安田(担任)
85分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては主査1名と副査2名が審査する。
- 課 題
これまで身につけてきたエンジニアリングデザイン能力を活かして、 PIC, PICNIC等を用いてオープンキャンパスにふさわしい創造性あふれる作品を完成させる.
- 実施方法
- 研究室ごとのグループに分ける.各部ループは必ず作業分担しながら一つの作品を制作すること.製作に当たっては指導教員の指示に従うこと.
- 作品は安全性が十分配慮され,完成度の高いものでなければならない.既存のゲーム等を単に真似たようなオリジナリティの低いものであってはならない.
- 作品は大きな空間を占有したり、多数のPICNICやコンピュータを使用してはならない.
- キットやセンサーなどは市販品の利用も認めるが,それらの単純な組み合わせにならないこと.必ず設計した電子回路が含まれ,その設計部分は作品において重要な役割を果たしていなければならない.
- 作品はオープンキャンパスまでに完成させ,オープンキャンパスで実演してプレゼンテーションを行うこと.また,プレゼンテーション用のパネルを作成すること.
- 作品概要・作品内容とスケジュール等をまとめた計画書を各自作成して提出すること.
- 最後にまとめの報告書を各自作成して提出すること.
- オープンキャンパスの様子
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期はオープンキャンパスの展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成25年3月1日(金)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:パネルを用いたポスターセッション。必ず一人一回は発表すること。
- 発表日程:1コマ(90分で実施)
司会:冨田(睦)(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては主査1名と副査2名が審査する。
- 課 題
これまで身につけてきたエンジニアリングデザイン能力を活かして、 PIC, PICNIC等を用いてオープンキャンパスにふさわしい創造性あふれる作品を完成させる.
- 実施方法と注意点
- エンジニアリングデザイン能力を活かした意義のある作品を制作すること.
(解説:簡単な電子回路,PICやポケコンなどで簡単に代替可能な作品ではダメ.単に模倣したゲームはダメ.)
- 制作しようとする作品に関する知的財産(特許や実用新案など)を検索し,可能な範囲で各自の作品に活用すること.
- 見栄えが良く,安全性に配慮され,完成度の高い作品に仕上げること.
- 一人1作品を基本とするが,グループでのプロジェクトも認める(ただし,作業分担を明確にすること).
- PICNICの使用台数,コンピュータの使用台数は可能な範囲内とする.
(解説:例えば演習室のコンピュータをすべて占有するのはダメ.PICNICについてはグループ割り当て台数の範囲内)
- キットやセンサーなどは市販品の利用も認めるが単純な組み合わせにならないこと.必ず設計した電子回路が含まれ,その設計部分は作品において重要な役割を果たすこと.
- オープンキャンパスの様子
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期はオープンキャンパスの展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成24年2月29日(水)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:パネルを用いたポスターセッション。必ず一人一回は発表すること。
- 発表日程:1コマ(90分で実施)
司会:出口(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては主査1名と副査2名が審査する。
- 課 題
これまで身につけてきたエンジニアリングデザイン能力を活かして、 PIC, PICNIC等を用いてオープンキャンパスにふさわしい創造性あふれる作品を完成させる.
- 実施方法と注意点
- エンジニアリングデザイン能力を活かした意義のある作品を制作すること.
(解説:簡単な電子回路,PICやポケコンなどで簡単に代替可能な作品ではダメ.単に模倣したゲームはダメ.)
- 制作しようとする作品に関する知的財産(特許や実用新案など)を検索し,可能な範囲で各自の作品に活用すること.
- 見栄えが良く,安全性に配慮され,完成度の高い作品に仕上げること.
- 一人1作品を基本とするが,グループでのプロジェクトも認める(ただし,作業分担を明確にすること).
- PICNICの使用台数,コンピュータの使用台数は可能な範囲内とする.
(解説:例えば演習室のコンピュータをすべて占有するのはダメ.PICNICについてはグループ割り当て台数の範囲内)
- キットやセンサーなどは市販品の利用も認めるが単純な組み合わせにならないこと.必ず設計した電子回路が含まれ,その設計部分は作品において重要な役割を果たすこと.
- オープンキャンパスの様子
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期はオープンキャンパスの展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成23年3月2日(水)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:パネルを用いたポスターセッション。必ず一人一回は発表すること。
- 発表日程:1コマ(90分で実施)
司会:山田(博)(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては主査1名と副査2名が審査する。
- 課 題
これまで身につけてきたエンジニアリングデザイン能力を活かして、 PIC, PICNIC等を用いてオープンキャンパスにふさわしい創造性あふれる作品を完成させる.
- 実施方法と注意点
- エンジニアリングデザイン能力を活かした意義のある作品を制作すること.
(解説:簡単な電子回路,PICやポケコンなどで簡単に代替可能な作品ではダメ.単に模倣したゲームはダメ.)
- 制作しようとする作品に関する知的財産(特許や実用新案など)を検索し,可能な範囲で各自の作品に活用すること.
- 見栄えが良く,安全性に配慮され,完成度の高い作品に仕上げること.
- 一人1作品を基本とするが,グループでのプロジェクトも認める(ただし,作業分担を明確にすること).
- PICNICの使用台数,コンピュータの使用台数は可能な範囲内とする.
(解説:例えば演習室のコンピュータをすべて占有するのはダメ.PICNICについてはグループ割り当て台数の範囲内)
- キットやセンサーなどは市販品の利用も認めるが単純な組み合わせにならないこと.必ず設計した電子回路が含まれ,その設計部分は作品において重要な役割を果たすこと.
- オープンキャンパスの様子
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期はオープンキャンパスの展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成22年3月3日(木)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:パネルを用いたポスターセッション。必ず一人一回は発表すること。
- 発表日程:1コマ(90分で実施)
司会:稲葉(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては主査1名と副査2名が審査する。
- 課 題
これまで身につけてきたエンジニアリングデザイン能力を活かして、 PIC, PICNIC (PIC Network Interface Card)などを用いて中学生見学会にふさわしい創造性あふれる作品を完成させる.
- 実施方法と注意点
- エンジニアリングデザイン能力を活かした意義のある作品を制作すること.
(解説:簡単な電子回路,PICやポケコンなどで簡単に代替可能な作品ではダメ.)
- 最終的な作品は,見栄えが良く,安全性に配慮され,完成度の高い作品に仕上げること.
- 一人1作品を基本とするが,グループでのプロジェクトも認める(ただし,作業分担を明確にすること).
- PICNICの使用台数,コンピュータの使用台数は可能な範囲内とする.
(解説:例えば演習室のコンピュータをすべて占有するのはダメ.PICNICについてはグループ割り当て台数の範囲内とする.)
- キットやセンサーなどは市販品の利用も認めるが単純な組み合わせにならないこと.必ず設計した電子回路が含まれ,その設計部分は作品において重要な役割を果たすこと.
- オープンキャンパスの様子
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期は中学生一日見学会の展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成21年3月5日(木)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:ポスター(一人あたり1枚,複数名で同一テーマの場合は(人数−1)枚または(人数)枚。ポスター以外のものは,指導教官と相談の上,他の発表者の迷惑にならないようにする。)
- 発表日程: 1コマ(90分で実施)
司会:羽渕(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては副査2名が審査する。
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期は中学生一日見学会の展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成20年3月5日(水)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:ポスター(一人あたり1枚,複数名で同一テーマの場合は(人数−1)枚または(人数)枚。ポスター以外のものは,指導教官と相談の上,他の発表者の迷惑にならないようにする。)
- 発表日程: 1コマ(90分で実施)
司会:安田(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては副査2名が審査する。
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期は中学生一日見学会の展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成19年3月5日(月)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:ポスター(一人あたり1枚,複数名で同一テーマの場合は(人数−1)枚または(人数)枚。ポスター以外のものは,指導教官と相談の上,他の発表者の迷惑にならないようにする。)
- 発表日程: 1コマ(90分で実施)
司会:熊崎(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては副査2名が審査する。
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期は中学生一日見学会の展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成18年3月3日(金)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:ポスター(一人あたり1枚,複数名で同一テーマの場合は(人数−1)枚または(人数)枚。ポスター以外のものは,指導教官と相談の上,他の発表者の迷惑にならないようにする。)
- 発表日程: 1コマ(90分で実施)
司会:羽渕(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては副査2名が審査する。
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期は中学生一日見学会の展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。毎年、工学基礎研究の発表会を行っています。
- 実施要項
- 日時:平成17年3月3日(木)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:ポスター(一人あたり1枚,複数名で同一テーマの場合は(人数−1)枚または(人数)枚。ポスター以外のものは,指導教官と相談の上,他の発表者の迷惑にならないようにする。)
- 発表日程: 1コマ(90分で実施)
司会:山田(担任)
5分:学科長挨拶
80分:発表
5分:学科長講評
- 審査:発表に関しては副査2名が審査する。
- 実施風景
本コンテンツの著作権は、電気情報工学科にあります。無断での情報の全て複製、または一部の複製を禁止いたします。また、本コンテンツには、電気情報工学科が所有しない肖像パブリシティ権または著作権を侵害するようなものは含まれていないように作製されていますが、万一侵害する恐れのあると判断された方は御連絡して下さい。
電気情報工学科は、卒業研究の準備として第4学年に工学基礎研究という授業があります。前期は中学生一日見学会の展示・デモなどの作品の作製を、後期は研究室でそれぞれテーマを決めて実習・研究をします。 毎年、工学基礎研究の発表会を行っていますが、今年度は新たな試みとしてポスター発表にしました。発表者も教員も時間にゆとりがあったため、口頭発表ではできない踏み込んだ議論ができました。その様子を御覧ください。
- 実施要項
- 日時:平成16年3月3日(水)
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:後期の工学基礎研究をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
- 発表形式:ポスター(一人あたり1枚,複数名で同一テーマの場合は(人数−1)枚または(人数)枚。ポスター以外のものは,指導教官と相談の上,他の発表者の迷惑にならないようにする。)
- 発表日程: 1コマ(90分で実施)
司会:出口(担任)
5分:主任挨拶
80分:発表
5分:講評(主任)
- 審査:発表に関しては副査2名が審査する。
- 実施風景
 担任のあいさつ |
 主任のあいさつ |
 発表は審査されています。 |
 作った作品を持ってきて発表しています。 |
 真剣に発表しています。 |
 少しリラックスしています。 |
 全体はこんな感じ |
 最後に一言 |
本コンテンツの著作権は、電気情報工学科にあります。無断での情報の全て複製、または一部の複製を禁止いたします。また、本コンテンツには、電気情報工学科が所有しない肖像パブリシティ権または著作権を侵害するようなものは含まれていないように作製されていますが、万一侵害する恐れのあると判断された方は御連絡して下さい。

実施要領
- 趣旨・目的:設計実習で学んだこと、習得した技術などについて、自分なりに整理することによって、来年度からの本格的な卒業研究に備える。さらに、発表を体験することによってプレゼンテーション技法を養う。
- 期日、時間:平成15年3月4日(火)8:50〜12:00
- 場所:電気情報工学科2F電気電子実験室
- 内容:設計実習の内容を簡単にまとめ発表し、質問を受ける。
- 発表時間:一人3分(複数名で同一テーマの場合は3×人数分)質問時間一人1分
- 予稿集:なし
- 発表方法:OHP,ビデオ、プロジェクターなど
- ノートパソコンによるプレゼンテーション(アップロードの方法):
- 予鈴:0秒前1鈴、定刻2鈴、質問時間終了3鈴
発表日程:
司会:山田(4E担任)
- 8:50 主任挨拶
- 発表
第1セッション 8:55〜10:20 座長 山田 時計 羽渕
- 稲葉研究室(8:55〜 )
宇野淳哉、大野篤史、纐纈真史、細野洋平
「光トラップを用いたマイクロクリーンルームに関する研究」
- 所研究室(9:06〜 )
足立俊介、角谷俊、佐藤潤、野田理奈
「高速度カメラ画像の取り込みとその画像処理」
- 冨田研究室(9:22〜 )
大倉直人、河津直樹、河合健司、井藤貴康
「ブラシレスDCサーボモータの制御」
- 羽渕研究室(9:38〜 )
辻井邦昭「イットリュウム系超伝導体の作成」
野村聡・古田舞「電力自動計測システムの開発」
松下史也「C60薄膜を用いたFETの作成」
- 山田研究室(9:54〜 )
浅野仁「遺伝的アルゴリズムの概要とナップサック問題について」
足立豊「音声の周波数分析プルグラムの成」
岩田雅俊「JAVAによる一次元FFTプログラムの作成」
大洞麻美「JAVAによる画像処理プログラムの作成」
- 福岡研究室(10:10〜 )
新田修平・小河原耕太「白黒濃淡画像を対象としたモーフィング処理の開発と検討」
宮地史章「カラー画像の領域抽出とその応用」
森貴寛 「OpenGLによるテクスチァマッピング」
・・・・・・・・・・・・・ 休憩、時間調整(4分) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第2セッション 10:30〜11:50 座長 安田 時計 冨田
- 北川研究室(10:30〜 )
川瀬裕介「絶縁破壊測定法」
丹羽弘和「複合誘電体の電気伝導特性に関する研究」
矢崎智仁「静電パルス応力を用いた空間電荷の分布測定」
アサンカ「ネットワークアナライザのマニュアルの学習」
- 熊崎研究室(10:46〜 )
山田幸司「差動トランスによる微小変位の検出」
高井信秀「光ファイバの透過光量制御に関する検討」
高木学「可変長レーザ光源を用いた透過光スペクトルの測定」
クアン「偏光制御デバイスに関する検討」
- 出口研究室(11:02〜 )
石原直幸「ホップフィールドネットについて」
加藤寛「単層パーセプトロンについて」
田口裕章「ハミングネットについて」
古田彰吾「自己組織化特徴マップについて」
- 安田研究室(11:18〜 )
服部徹「共進化による擬似的な自然界の観察」
村田和行「マルチエージェントシステムにおける協調関係の構築」
辻嘉治「タイルワールドを利用したエージェントの強化学習」
武藤健太「複雑なジレンマにおける意思決定」
岩井裕介「ゲーム的状況における優秀なプレーヤーの進化型計算による獲得」
- 西田研究室(11:38〜 )
川延尚美「人間の可聴領域」
重村亮臣「2つの音によるマスキング効果」
小島嘉徳「楽器のもつ周波数特性」
武井祥平「実験室内での音速測定」
國井貴雄「2cHスピーカを用いた仮想音源」
- 11:50 主任講評
電気工学科第四学年で実施している電気設計実習の後期の発表会を以下の要領で行う。
- 趣旨・目的:設計実習で学んだこと,習得した技術などについて,
自分なりに整理することによって,来年度からの本格的な卒業研究に備える。
さらに,発表を体験することによってプリゼンテーション技法を養う。
- 期日、時間:平成14年3月5日(火)8:50〜12:00
- 場所:電気情報工学科2F 電気電子実験室
- 内容:設計実習の内容を簡単にまとめ,質問を受ける。
- 発表時間:一人当たり3分間の発表。
複数名で同一テーマの場合は3×人数分以内。
質問時間は1×人数分。
- 予稿集:必要なし
- 発表方法:OHP,液晶プロジェクタ,ビデオなど
- ノートパソコンによるプレゼンテーション:詳細はhttp://suido.cc.gifu-nct.ac.jp/gakunaiyou/elec/index.html参照。
- OHP,ビデオによるプレゼンテーション:卒研発表に準ずる。
研究室の教官に指示していただく。
- 予鈴:発表終了30秒前1鈴,定刻2鈴,質問時間終了3鈴
- 発表日程:
司会:出口
8:50〜主任挨拶
8:55〜10:20 座長 出口 計時 羽渕
福岡 研
- 今枝・寺本:ダイレクトリンクシステムの作成(1) −商品コードを利用して−
- 木村・山岸:ダイレクトリンクシステムの作成(2) −図形を利用して−
冨田 研
- 細野・湯口・丹羽・西野:ブラシレスDCモータの制御
山田 研
- 岩根:JAVAによる1次元FFTのプログラム作成
- 亀山:X線CTにおけるRamachndranフィルタのプロファイルデータへの効果
- 玉田:X線CTにおけるShepp-Loganフィルタのプロファイルデータへの効果
- 竹中:コンピュータによるランダムドットパターンの作成
池田 研
小川 研
- 渋谷:物理現象解析のための研究環境と電子状態計算ソフトの報告
所 研
- 岩崎・所・永井:交流電界下におけるシリコーンゴム撥水画像の評価方法について
篠原 研
- 尾本:円管内を進行する磁性流体液滴の磁場による制御
- 谷藤:磁性流体液滴の磁場による分裂
10:30〜11:50
座長 山田 計時 福岡
出口 研
- 浅野:カーペンター/グロスバーグネットの作成
- 今村:ホップフィールドネットの作成
- 辻:多層パーセプトロンの作成
北川 研
- 土屋:ポリエチレン・カーボン複合体の高周波における誘電特性に関する研究
- 原:パルス応力法を用いた空間電荷の分布測定
- 石田:ポリエチレンー半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究
武冨 研
- 江頭:減衰性分散性媒質の回路によるシミュレーション(1)
- 栗本:減衰性分散性媒質の回路によるシミュレーション(2)
- 洞奥:減衰性分散性媒質の回路によるシミュレーション(3)
羽渕 研
- 西本・武田:バーチャル為替取引システムの開発
- 藤:クランプ式電流計の作製
稲葉 研
熊崎 研
- 神田:RIE装置のエッチング特性について
- 原田:縮小投影露光装置について
- 渡辺:マイクロコンタクトプリンティング法について
11:50〜講評(主任)
諸連絡
電気工学科第四学年で実施している電気設計実習の後期の発表会を以下の要領で行う。
記
- 趣旨・目的:設計実習で学んだこと、習得した技術などについて、自分なりに整理することによって、来年度からの本格的な卒業研究に備える。さらに、発表を体験することによってプリゼンテーション技法を養う。
- 期日、時間:平成12年3月6日(月)8:50〜12:00
- 場所:合併教室
- 内容:設計実習の内容を簡単にまとめ、質問を受ける。
- 発表時間:一人当たり3分間の発表。複数名で同一テーマの場合は3x人数分以内。
- 予稿集:必要なし
- 発表方法:OHP、ビデオ、液晶プロジェクタなど
- ノートパソコンによるプレゼンテーション:詳細はhttp://suido.cc.gifu-nct.ac.jp/gakunaiyou/elec/index.html参照。発表技法などの詳細については3月1日の学級指導のおりに説明する。
- OHP、ビデオによるプレゼンテーション:卒研発表に準ずる。研究室の教官に指示していただく。
- 発表日程
司会:稲葉
8:50〜主任挨拶
8:55〜
座長 稲葉 計時 福岡(発表終了30秒前1鈴、定刻2鈴、2分x人数の質問時間終了3鈴)
羽渕研 | 田中夕香里:ディジタルビデオカメラによる画像編集/鈴木義久:パソコンの性能向上/原田大輔:PBS用クライオスタットの設計/平田和樹:アニール処理用のヒータの作製/液晶プロジェクタ |
冨田研 | 木本育孝・玉置雅和・中川博明:ブラシレスDCモータの制御について:9分/OHP |
武冨研 | 光上・早崎:電磁波回路の応答計測システム活用法の研究:6分/ノートパソコン&液晶プロジェクタ |
熊崎研 | 中村英敏:光ファイバと石英コア振動子/伴野麻洋:ファイバ回折格子/山中一輝:反応性イオンエッチング/液晶プロジェクタ |
稲葉研 | 伊藤:光造形法について/辻:超高速赤外顕微鏡/石井:アームロボットについて/岩崎:レーザ光合成について/液晶プロジェクタ&ビデオ |
北川研 | 加藤(満)・清水:高電圧放電電極の作製:5分/ 野村(季):真空蒸着と高周波における複素誘電率の測定:3分/吉田:ポリエチレン・カーボン複合体の試料作成について:3分/OHP |
所研 | 片山祐輔・尾本裕樹・澤田曜志:高分子がいしの日本と世界の利用の現状について:3人で9分:ノートパソコン&液晶プロジェクタ |
休息
11:00〜
座長 佐井 計時 羽渕
出口研 | 岩佐:バックプロパゲーションネットについて/高木:ホップフィールドネットについて/ 長江:カーペンター/グロスバーグネットについて/OHPまたはノートパソコン |
福岡研 | 石垣薫,小林 晋士:音声処理について:6分/ノートパソコン&プロジェクタ,水野直人,和田純平:画像処理について:6分/ノートパソコン&プロジェクタ |
篠原研 | 伊藤啓示: 磁性流体界面の磁場による変形T /菱川満: 磁性流体界面の磁場による変形U/ OHP |
池田研 | 野村(剛):力学と運動学の基礎(T)/西本:力学と運動学の基礎(U)/OHP |
講評(主任)
諸連絡 燻
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