平成26年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成27年2月27日(水)8:50〜17:10
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:安田

8:55〜9:00 学科長挨拶

9:00〜10:40 座長 熊崎 計時 白木
所 研究室 (9:00-9:30)
1.新宮:撥水状態形成への表面状態の影響に関する研究
2.滝藤:接触角の非接触計測に関する研究
3.チュー:コンクリート表面撥水層の厚さ評価に関する研究

冨田(睦) 研究室 (9:40-10:10)
1.松尾:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置センサレス制御
2.小野:磁束モデルに基づく同一次元オブザーバを用いたIPMSMの位置センサレス制御
3.武藤:同期モータの位置センサレス制御のためのインダクタンス測定
4.本郷:電磁解析ソフトウェアJMAGによる埋込磁石同期モータの損失解析

羽渕 研究室 (10:10-10:40)
1.加藤(康):工作用小型太陽電池の出力特性評価
2.高木:グアニジン炭酸塩を用いたグラファイト状窒化炭素薄膜の合成とその電気的特性評価
3.桂川:工作教室のためのペルチェ素子を用いた缶ジュースクーラの開発


10:50〜12:20 座長 羽渕 計時 飯田
熊崎 研究室 (10:50-11:20)
1.玉井:曲げに対するグレーティングファイバの反射中心波長の特性
2.若園:曲げに対するグレーティングファイバの反射光スペクトル半値幅の特性
3.折戸:グレーティングファイバを用いた低周波振動センサの検討」

白木 研究室 (11:20-11:50)
1.岡本:パルス捕捉・増幅現象による光サンプリング及び信号増幅に関する研究
2.小川:パルス捕捉現象による非線形光ループミラーを用いた超高速全光スイッチングに関する研究
3.須田:半導体可飽和吸収体を用いた全偏波保持超短パルスファイバーレーザーに関する研究

稲葉 研究室 (11:50-12:20)
1.田口:光ファイバ先端における光駆動マイクロアクチュエータの製作
2.廣瀬:光ファイバ先端におけるマイクロセンサの製作
3.加藤(貴):光トラップを用いたマイクロ構造物の特性評価


13:00〜14:20 座長 冨田(睦) 計時 田島
富田(勲) 研究室 (13:10-13:40)
1.浅井:イジング模型における原子配位数と強磁性転移温度に関する研究
2.多賀:屈曲したフォトニック結晶導波路の低反射化に関する研究
3.細見:格子欠陥のある結晶での格子再配置に関する研究

飯田 研究室 (13:40-14:10)
1.飯沼:エレクトロアブソープション法を用いた半導体デバイスの評価
2.北村:カーボンナノコイルの温度依存電気伝導測定のための電極形状の検討
3.山口:気象情報を用いた発電量予測に関する費用対効果の検証

田島 研究室 (14:10-14:40)
1.中島:買い物支援システムのためのBeaconを用いた屋内測位手法の研究
2.水野:非接触によるスマートフォン操作のためのウェアラブルデバイスの試作
3.山崎:映像文化作品の舞台を対象とした観光用アプリケーションの試作


14:50〜17:00 座長 安田 計時 富田(勲)
山田(功) 研究室 (14:50-15:20)
1.吉井:現象の視覚化を目的とした教材開発−「信号処理」を題材とした教材開発−
2.大澤:X線CTにおける確率的手法を用いた量子雑音低減の検討
3.中村:X線CTにおける逐次近似法を用いた再構成画像の検討

出口 研究室 (15:20-15:50)
1.マーティンセン:英語による日常コミュニケーションを目的とした英語教材の試作
2.小栗:ニューラルネットワークによる為替変動の学習に関する研究
3.西岡:逐次学習における学習パターンの影響に関する研究

安田 研究室 (15:50-16:30)
1.長尾:AAβ関数を用いたデジタル署名システムの開発
2.白石:経路表サイズを考慮した構造化オーバレイネットワーク
3.板橋:孤立度を導入した粒子群最適化法への峰判定の導入
4.柳下:優先度を導入したアントコロニー最適化を用いた経路探索

山田(博) 研究室 (16:30-17:00)
1.石丸:画像認識における深層学習を用いた多層ニューラルネットワークの構造に関する研究
2.尾関:RGB-Dカメラを搭載した移動ロボットにおける人物追従制御に関する研究
3.山本:固定カメラ映像における人物交差に対応した人物検出に関する研究


17:00〜学科長講評

平成26年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成26年10月23日(木)13:00〜16:10
場所:第一会場(5ECR),第二会場(CCR1)
発表時間:一人5分(終鈴5分)質疑応答2分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

12:55〜13:00 学科長挨拶

第一会場
13:00〜14:49 座長 熊崎 計時 富田(勲)
飯田研究室(13:00〜13:21)
  飯沼:半導体物性評価のためのエレクトロアブソープション測定装置の構築
  北村:高伝導材料としてのカーボンナノコイルの作成と電気伝導測定
  山口:太陽光、風力発電を用いた気象予測に関する研究

羽渕研究室(13:22〜13:43)
  桂川:ペルチェ素子を用いたクーラーボックスの開発
  加藤(康):疑似太陽光源を用いたソーラーパネルの評価
  高木:グラファイト状窒化炭素薄膜の合成とその評価

稲葉研究室(13:44〜14:05)
  田口:光ファイバ先端におけるマイクロ振動子の製作
  廣瀬:光ファイバ先端におけるマイクロ構造物の製作と評価
  加藤(貴):光トラップを用いたマイクロ構造物の特性評価及び粘性係数測定への応用

熊崎研究室(14:06〜14:27)
  玉井:曲げに対するグレーティングファイバの反射中心波長の特性
  若園:曲げに対するグレーティングファイバの反射スペクトル半値幅の特性
  折戸:グレーティングファイバを用いた低周波振動センサの検討

白木研究室(14:28〜14:49)
  岡本:パルス補足・増幅現象による光サンプリングおよび信号増幅
  小川:パルス補足現象による非線形ループミラーを用いた超高速全光スイッチングに関する研究
  須田:半導体可飽和九州帯を用いた全偏波保持超短パルスファイバーレーザー


15:00〜16:12 座長 稲葉 計時 羽渕
富田(勲)研究室(15:00〜15:21)
  浅井:イジング模型における原子配位数と強磁性転移温度に関する研究
  多賀:屈曲したフォトニック結晶導波路の低反射化に関する研究
  細見:格子欠陥のある決勝での格子再配置に関する研究

冨田(睦)研究室(15:22〜15:50)
  松尾:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置・速度センサレス制御
  武藤:永久磁石同期モータの位置センサレス制御のためのインダクタンス測定
  本郷:永久磁石同期モータの位置センサレス制御
  小野:磁束モデルに基づく永久磁石同期モータの位置センサレス制御

所研究室(15:51〜16:12)
  新宮:撥水状態形成への表面状態の影響に関する研究
  滝藤:接触角の非接触計測に関する研究
  チュー:コンクリート表面撥水層の厚さ評価に関する研究

第二会場
13:00〜14:49 座長 安田 計時 出口
山田(博)研究室(13:00〜13:21)
  石丸:ディープラーニングを用いた数字認識に関する研究(※発表:11/13 13:10〜13:17)
  尾関:RGB-Dカメラを搭載した移動ロボットによる人物追跡に関する研究
  山本:固定カメラ映像からの人物検出に関する研究

山田(功)研究室(13:22〜13:43)
  大澤:X線CTにおける量子雑音の確率的手法を用いた低減法の検討
  中村:X線CTにおける逐次近似法を用いた画像再構成法の検討
  吉井:学生の視線を捉えたアクティブラーニングにおける教材の開発−「信号処理」における音声信号を題材とした教材の開発−

安田研究室(13:44〜14:05)
  板橋:粒子群最適化における効果的な孤立度の算出法
  白石:オーバレイネットワークにおける仮想ノードの動的配置
  柳下:アントコロニー最適化を用いた経路探索
  長尾:AAβ関数を用いたデジタル署名システムの開発(※発表:11/13 13:18〜13:25)

出口研究室(14:06〜14:27)
  マーティンセン:日常コミュニケーションを目的とした英語教材の試作
  小栗:ニューラルネットワークによる為替変動の学習に関する研究
  西岡:逐次学習における学習パターンの影響に関する研究

田島研究室(14:28〜14:49)
  中島:Beaconを用いた商業施設における買い物支援システムの試作
  水野:ウェアラブルデバイスを用いた非接触によるスマートフォン操作方式の提案
  山崎:映像文化作品の舞台を訪れる旅行客を対象とした観光支援アプリの試作

16:00〜学科長講評

平成25年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成26年2月26日(水)8:50〜16:10
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:冨田(睦)

8:55〜9:00 学科長挨拶

9:00〜10:30 座長 冨田(睦) 計時 白木
山田(博) 研究室 (9:00-9:20)
1.金森:RGB-Dカメラを搭載した移動ロボットによる人物追跡に関する研究
2.細田:固定カメラ映像からの人物検出に関する研究

出口 研究室 (9:20-9:40)
1.青木:教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
2.兼松:ニューラルネットワークによるゲームの局面評価の研究

山田(功) 研究室 (9:40-10:00)
1.磯野:白色光を用いたX線CTの教育用シミュレータの試作
2.藤原(巧):X線CTにおける逐次近似法を用いた画像再構成の検討

安田 研究室 (10:00-10:30)
1.長屋:遺伝的アルゴリズムによるファジィクラスタリングの最適クラスタ数探索方法
2.吉田:乱数項と孤立度の導入によるPSO の大域的探索能力の向上
3.山口:動的パーコレーションによる感染の流行の研究


10:40〜12:20 座長 熊ア 計時 飯田
田島 研究室 (10:40-11:10)
1.佐藤(史):位置情報修正のためのスマートフォンによる乗り物判定手法の研究
2.橋村:スマートフォンと計測デバイスを組み合わせた熱中症防止アプリの試作
3.河村:スマートフォンを用いた明るさ強度マップの試作

富田(勲) 研究室 (11:10-11:40)
1.林:半導体湾曲曲線の電気伝導の不純物及び磁場効果の研究
2.脇田:共鳴トンネルダイオードにおけるトンネル時間に関する研究
3.渡邊:進行波アンテナによるMF・HF帯小型アンテナの研究

飯田 研究室 (11:40-12:20)
1.北川:単結晶基板への半導体Siクラスレート薄膜の作製
2.木:ホットフィラメントアシスト熱CVD法によるカーボンナノチューブの作製
3.廣瀬:太陽光・風力ハイブリット発電の気象予測に関する研究


13:00〜14:20 座長 山田(博) 計時 田島
白木 研究室 (13:00-13:30)
1.丸山:複屈折光ファイバーを用いた波長可変超短パルス光源の開発
2.山本:複屈折光ファイバーにおけるパルス捕捉現象を用いた非線形光ループミラーに関する研究
3.遠松:パルス捕捉現象による非線形光ループミラーを用いた光サンプリングに関する研究

羽渕 研究室 (13:30-13:50)
1.藤田:新スパッタ装置による希ガス混合Si薄膜の合成と熱アニールによる変化
2.村上:ものづくり理科教室のための教材「電気糸電話」の開発とその効果

熊ア 研究室 (13:50-14:20)
1.勝野:低コヒーレンス干渉を利用した各種センサの検討
2.白木:複数方向からエッチングを行ったグレーティングファイバの曲げ-反射光特性
3.堀:樹脂に埋め込んだグレーティングファイバの曲げ-反射光特性


14:30〜16:00 座長 羽渕 計時 富田(勲)
所 研究室 (14:30-15:00)
1.垣見:コンクリート材料の表面状態評価に関する研究
2.汲田:水滴形状の画像計測を用いた非接触での撥水性評価に関する研究
3.藤原(匠):シリコーンゴム表面の撥水性解析による劣化診断に関する研究

稲葉 研究室 (15:00-16:30)
1.宇野:光ファイバ先端におけるマイクロ構造物の製作とその評価
2.川上:光ファイバを用いた光造形法によるマイクロ構造物の製作とその評価
3.大平:光トラップによる運搬をアシストするシステムの構築

冨田(睦) 研究室 (15:30-16:00)
1.近藤:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置・速度推定
2.佐藤(弓):拡張誘起電圧に基づく同一次元オブザーバを用いたIPMSM の位置・速度センサレス制御
3.後藤:磁束モデルに基づく同一次元オブザーバを用いたIPMSMの位置センサレス制御


16:00〜学科長講評

平成25年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成25年10月18日(金)13:00〜16:10
場所:第一会場(5ECR),第二会場(情報処理演習室)
発表時間:一人5分(終鈴5分)質疑応答2分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

12:55〜13:00 学科長挨拶

第一会場
13:00〜14:27 座長 冨田(睦) 計時 熊ア
白木研究室(13:00〜13:21)
  遠松:パルス捕捉現象による非線形光ループミラーを用いた光サンプリングに関する研究
  丸山:複屈折光ファイバーを用いた波長可変超短パルス光源の開発
  山本:パルス捕捉現象による非線形光ループミラーを用いた超高速光スイッチに関する研究

飯田研究室(13:22〜13:43)
  北川:単結晶基板への半導体Siクラスレート薄膜の作製
  高木:ホットフィラメントアシスト熱CVD法を用いたカーボンナノチューブの作製
  広瀬:太陽光・風力ハイブリット発電の気象予測に関する研究

富田(勲) 研究室(13:44〜14:05)
  林:半導体湾曲細線の電気伝導の不純物および磁場効果の研究
  脇田:共鳴トンネルダイオードにおけるトンネル時間に関する研究
  渡邊:GPSによる高精度発振回路の研究

稲葉研究室(14:06〜14:27)
  川上:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
  宇野:光ファイバ先端におけるマイクロ構造物の製作とその評価
  大平:光トラップを用いたマイクロ構造物の特性評価


14:40〜16:00 座長 冨田(勲) 計時 飯田
羽渕研究室(14:40〜14:54)
  藤田:スパッタ法によるシリコン希ガス混合薄膜の合成
  村上:ものづくり理科教室のための教材開発と継続的な活動の効果

冨田(睦)研究室(14:55〜15:16)
  近藤:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置センサレス制御
  後藤:高周波電圧を用いたSPMSMの位置推定法
  佐藤(弓):永久磁石同期モータの位置センサレス制御

熊ア研究室(15:17〜16:38)
  勝野:光コヒーレンストモグラフィに関する研究
  白木:曲げによるファイバグレーティングの反射特性の制御(1)
  堀:曲げによるファイバグレーティングの反射特性の制御(2)

所研究室(15:39〜16:00)
  垣見:コンクリート材料の撥水性による表面状態の評価
  汲田:水滴の動的挙動を用いた撥水性の評価
  藤原(匠):シリコーンゴム表面の撥水性解析による劣化診断に関する研究

第二会場
13:05〜14:18 座長 山田(功) 計時 田島
田島研究室(13:05〜13:26)
  橋村:スマートフォンと外部デバイスを用いた熱中症防止アプリの試作
  佐藤(史):位置情報修正のためのスマートフォンによる乗り物判定手法の研究
  河村:スマートフォンを用いた明るさ強度マップの試作

安田研究室(13:27〜13:48)
  長屋:現実問題に対するファジィクラスタリングの応用
  山口:パーコレーションによる感染の流行シミュレーション
  吉田:Particle Swarm Optimization の大域的探索能力の向上

出口研究室(13:49〜14:03)
  青木:教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
  兼松:ニューラルネットワークによるゲームの局面評価の研究

山田(功)研究室(14:04〜14:18)
  磯野:光CT装置の試作及び画像評価
  藤原(巧):医用XCTにおける画像再構成法の雑音除去効率の比較検討

14:40〜14:49 座長 出口 計時 安田
山田(博)研究室(14:35〜14:49)
  細田:固定カメラ映像からの人物検出に関する研究
  金森:移動ロボットにおけるRGB-D カメラを用いた人物追跡に関する研究

16:00〜学科長講評

平成24年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成25年2月27日(水)8:50〜16:40
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:出口

8:55〜9:00 学科長挨拶

9:00〜10:30 座長 出口 計時 飯田
安田 研究室 (9:00-9:30)
1.伊藤(銀):対話型遺伝的アルゴリズムを用いた編曲支援システムの構築
2.杉野:階層型強化学習のマルチエージェント追跡問題への応用
3.田中:天候を考慮した渋滞シミュレーション

山田(功) 研究室 (9:30-9:50)
1.高橋:X線CT検査における適正線量の数値シミュレーションを用いた検討
2.日比:X線CTにおける逐次近似法を用いた画像再構成法の基礎的検討

飯田 研究室 (9:50-10:30)
1.杉山(貴):ゲストフリーSiクラスレートの疑似薄膜化による物性評価
2.多田:光ファイバを用いた音声信号の送受信機の作製とその適用限界の検討
3.谷田:Hot-wire CVD法を用いたカーボンナノチューブの高速生成
4.溝口:半導体材料としてのクラスレートの光学的物性評価


10:40〜12:20 座長 稲葉 計時 田島
所 研究室 (10:40-11:20)
1.井上:地域での自然エネルギー普及の可能性と課題
2.野村:小水力発電を用いたエネルギーの地産地消に関する研究
3.平岩:画像解析を用いた材料評価に関する研究
4.小石:直流課電下におけるDDTを用いた材料評価

熊ア 研究室 (11:20-12:00)
1.渡邉:光ファイバを用いた低コヒーレンス干渉計測の検討
2.吹原:ファイバマイクロワイヤと細径加工ファイバの光伝搬特性
3.梅田:曲げに対する非対称断面ファイバグレーティングの反射特性
4.服部:長手方向にクラッド厚さを変化させたファイバグレーティングの反射特性

白木 研究室 (12:00-12:20)
1.児玉:空間周波数情報を用いた3次元画像の構築に関する研究
2.杉山(拓):複屈折光ファイバーにおけるパルス捕捉現象を用いた超高速全光制御技術に関する研究


13:00〜14:40 座長 山田(功) 計時 白木
出口 研究室 (13:00-13:40)
1.小酒井:逐次学習におけるカオスニューロンのパラメータに関する研究
2.渡辺:カオスニューラルネットによる逐次学習法における結合荷重について
3.森下:テキストマイニングによる文書の類似度計算に関する研究

田島 研究室 (13:40-14:10)
1.青木:パンフレットを対象としたマーカーレスARによる情報提示システムの開発
2.佐村 :言語景観調査を支援するスマートフォンアプリの開発
3.藤吉:クラウドサービスを用いた高齢者見守りアプリケーションの開発

山田(博) 研究室 (14:10-14:40)
1.今枝:一般物体認識における対象物体からの特徴抽出法の検討
2.伊藤(一):パーティクルフィルタによる顔領域追跡におけるテンプレート更新方法の検討
3.杉山(雅):顔部位形状の違いに基づくAAMのモデル選択による表情認識性能の向上


14:50〜16:30 座長 山田(博) 計時 富田(勲)
稲葉 研究室 (14:50-15:30)
1.荒井:シングルモードファイバを用いた光造形法に関する研究
2.木:光ファイバ側面でのマイクロ光造形法に関する研究
3.矢田:光造形法の新たな提案―簡便な浮遊層の製作法―
4.豊島:光トラップによる運搬に関する研究

富田(勲) 研究室 (15:30-16:00)
1.松浦:InGaAsPを用いた半導体光導波路のスペクトル広帯域化の研究
2.守田:強誘電体を用いた光スペクトルの広帯域化に関する研究
3.浅野:半導体擬似位相整合素子を用いたテラヘルツ波発生に関する研究

冨田(睦) 研究室 (16:00-16:30)
1.野原:同一次元オブザーバを用いたIPMSMの位置センサレス制御
2.水谷:渦電流を用いたSPMSMの位置推定のための基礎実験
3.森:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置・速度センサレス制御


16:30〜学科長講評

平成24年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成24年10月18日(金)13:00〜16:10
場所:第一会場(5ECR),第二会場(情報処理演習室)
発表時間:一人5分(終鈴5分)質疑応答2分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

12:55〜13:00 学科長挨拶

第一会場
13:00〜14:30 座長 稲葉 計時 熊ア
白木研究室(13:00〜13:15)
  杉山(拓):複屈折光ファイバーにおけるパルス捕捉現象を用いた超高速全光制御技術に関する研究
  児玉:画像補間による三次元映像の構築に関する研究

飯田研究室(13:15〜13:45)
  杉山(貴):シリコンクラスレート材料の光特性評価に関する研究
  溝口:半導体材料としてのクラスレートの光学的物性測定
  谷田:高周波スパッタ装置用電源の開発
  多田:光ファイバを用いた音声信号の送受信機の作製とその適用限界の検討

富田(勲) 研究室(13:45〜14:07)
  松浦:半導体光導波路を用いた光スペクトルの広帯域化の研究
  守田:強誘電体を用いた光スペクトルの広帯域化に関する研究
  浅野:半導体擬似位相整合素子を用いたテラヘルツ波発生に関する研究

冨田(睦) 研究室(14:07〜14:30)
  野原:永久磁石同期モータの位置センサレス制御
  水谷:渦電流を用いたSPMSMの位置推定のための基礎実験
  森:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置センサレス制御


14:40〜16:10 座長 富田(睦) 計時 冨田(勲)
熊ア研究室(14:40〜15:10)
  吹原:ファイバマイクロワイヤと細径加工ファイバの光伝搬特性
  渡邉:光ファイバを用いた低コヒーレンス干渉計測の検討
  梅田:直列配置した複数のファイバグレーティングによる曲げセンサ
  服部:長手方向にクラッド厚さを変化させたファイバグレーティングによる曲げセンサ

所研究室(15:10〜15:40)
  井上:地域での自然エネルギー普及の可能性と課題
  野村:小水力発電を用いたエネルギーの地産地消に関する研究
  平岩:画像解析を用いた材料評価に関する研究
  小石:直流架電下におけるDDTを用いた材料評価

稲葉研究室(15:40〜16:10)
  荒井:シングルモードファイバを用いた光造形法に関する研究
  高木:光ファイバ側面でのマイクロ光造形法に関する研究
  矢田:光造形法の新たな提案―簡便な浮遊層の製作法−
  豊島:光トラップによる運搬に関する研究

第二会場
13:05〜14:20 座長 山田(功) 計時 田島
出口研究室(13:05〜13:35)
  勝股:自己組織化マップによる気象要素の分類と予測
  小酒井:逐次学習におけるカオスニューロンのパラメータに関する研究
  渡辺:カオスニューラルネットによる逐次学習法における結合荷重について
  森下:テキストマイニングによる文書の類似度計算に関する研究

田島研究室(13:35〜13:57)
  青木:マーカーレスARを用いた旅行パンフレット向け情報掲示システム
  佐村:言語景観調査を支援するスマートフォンアプリの開発
  藤吉:クラウドサービスを用いた高齢者見守りアプリの開発

山田(博)研究室(13:57〜14:20)
  今枝:一般物体認識における対象物体からの特徴抽出法の検討
  伊藤(一):パーティクルフィルタによる顔領域追跡に関する研究
  杉山(雅):Active Appearance Modelsによる顔方向を考慮した表情認識

14:40〜15:17 座長 出口 計時 山田(博)
山田(功)研究室(14:40〜14:55)
  日比:臨床放射線技術者教育における教材の試作 −X線CT3次元画像の構築−
  高橋:X線CT検査における最適線量のシミュレーションを用いた検討

安田研究室(14:55〜15:17)
  伊藤(銀):対話型遺伝的アルゴリズムを用いた編曲支援システムの構築
  杉野:階層型強化学習のマルチエージェント追跡問題への応用
  田中:天候を考慮した渋滞シミュレーション

16:10〜学科長講評

平成23年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成24年2月28日(金)8:50〜17:40
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:山田(博)

8:50〜9:00 学科長挨拶

9:00〜10:30 座長 山田(功) 計時 山田(博)
出口 研究室 (9:00-9:50)
1.伊藤:テキストマイニングによる文書の類似度計算に関する研究
2.三和:教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
3.溝口:ニューラルネットによる時系列の学習に関する研究
4.牧野:遺伝的アルゴリズムを用いたカオスニューラルネットによる時系列の学習
5.吉田:自己組織化マップによる気象要素の分類と予測

安田 研究室 (9:50-10:30)
1.大河内:人間の感性を反映した自動編曲システムの開発
2.加藤(淳):生涯免疫を考慮した数理モデルによる感染症伝播3次元シミュレーション
3.佐藤:グラフの最大固有値に着目した遺伝的アルゴリズムによる最適ネットワークの生成
4.藤井:マルチエージェント強化学習〜通信を用いて協調行動を獲得する〜


10:40〜12:20 座長 安田 計時 田島
田島 研究室 (10:40-11:00)
1.三宅:スマートフォンに搭載された複数のセンサを用いた位置情報推定補助手法の研究
2.渡邊:高齢者のためのスマートフォンによる見守りシステムの開発

山田(功) 研究室 (11:00-11:40)
1.相磯:X線CTにおけるサンプリングパラメータの再構成画像への影響
2.木村:非線形性を考慮したFPDシステムにおける信号検出能の解析
3.坪内:ウェーブレット変換によるX線CT画像の量子雑音低減
4.西村:信号処理の講義における教育効果向上のためのコンテンツ作成

山田(博) 研究室 (11:40-12:20)
1.近藤:表情モデル構築のための弾性モデルを用いた顔特徴点の追跡
2.森(貴):一般物体認識における対象物体からの特徴抽出
3.豊田:複数尤度を用いたパーティクルフィルタによる顔追跡
4.杉原:Active Appearance Modelsを用いた顔方向変化に頑健な表情認識


13:00〜14:30 座長 所 計時 富田(勲)
羽渕 研究室 (13:00-13:50)
1.生田:マグネトロンスパッタによるアモルファスSiKr薄膜の作製とアニールによるクラスレート化
2.宇佐美:ものづくり理科教室のための教材開発と継続的な活動の効果
3.鵜木:マイクロプラズマCVDによるシリコン基板へのダイヤモンド核成長
4.加藤(み):LabVIEWを用いた光熱偏向分光法の自動測定プログラムの開発
5.高橋:マイクロ波プラズマCVDによる窒化炭素薄膜の合成

熊ア 研究室 (13:50-14:30)
1.金子:光ファイバを用いた低コヒーレンス干渉計測
2.山下:ファイバマイクロワイヤの光伝搬特性
3.高間:グレーティングファイバを用いた曲げセンサ
4.馬淵:グレーティングファイバを用いた土壌水分量センサ


14:40〜16:00 座長 稲葉 計時 羽渕
飯田 研究室 (14:40-15:20)
1.桂川:理科の興味減少対策としてものづくり教室の効果
2.加藤(和):一定光電流測定装置の構築とSiクラスレートの光電流測定
3.後藤:カーボンナノチューブ生成に与える触媒金属担持条件の影響
4.中村:Hot-wire CVD法を用いたカーボンナノチューブの低温生成

所 研究室 (15:20-15:50)
1.西山:撥水性評価に及ぼす試料表面粗さの影響に関する研究
2.古川:撥水性評価の新しい測定方法に関する研究
3.古田:撥水状態の画像解析を用いた試料表面状態の評価

富田(勲) 研究室 (15:50-16:00)
1.安藤:共振器構造を用いた全光波長変換デバイスの研究


16:10〜17:30 座長 熊ア 計時 飯田
冨田(睦) 研究室 (16:10-17:00)
1.内田:電磁界解析ソフトウェアJMAGによる埋込磁石型同期モータの損失解析
2.所:同一次元オブザーバを用いたIPMSMの位置センサレス制御
3.不破:埋込磁石型同期モータの位置センサレス制御のためのインダクタンス測定
4.栗田:高周波拡張誘起電圧外乱オブザーバと同期検波を用いたSynRMの位置・速度センサレス制御
5.岩下:高周波電流を用いたシンクロナスリラクタンスモータの低速時の位置推定における高周波電流の周波数の検討

稲葉 研究室 (17:00-17:30)
1.田村:マイクロ光造形法における浮遊層の構築に関する研究
2.森(渓):光ファイバ側面でのマイクロ光造形法に関する研究
3.鈴木:光トラップを利用した微小物体の運搬に関する研究


17:30〜学科長講評

平成23年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成23年10月14日(金)10:50〜14:20
場所:第一会場(5ECR),第二会場(情報処理演習室)
発表時間:一人4分(終鈴4分)質疑応答1分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

10:50〜10:55 学科長挨拶

第一会場
10:55〜12:05 座長 羽渕 計時 飯田
熊ア 研究室 (10:55-11:15)
1.金子:光コヒーレンストモグラフィ用センサヘッドの検討
2.山下:光マイクロワイヤの光伝搬特性
3.高間:グレーティングファイバを用いた曲げセンサ
4.馬淵:グレーティングファイバを用いた土壌水分量センサ

稲葉 研究室 (11:15-11:35)
1.田村:光ファイバ断面でのマイクロ光造形法に関する研究
2.森(渓):光ファイバ側面でのマイクロ光造形法に関する研究
3.荒井:シングルモードファイバによる光造形に関する研究
4.鈴木:光トラップによる運搬に関する研究

所 研究室 (11:35-11:55)
1.西山:撥水性評価に及ぼす試料表面粗さの影響に関する研究
2.古川:撥水性評価の新しい測定方法に関する研究
3.古田:撥水応対の画像解析を用いた試料表面状態の評価
4.小石:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価

富田(勲) 研究室 (11:55-12:05)
1.安藤:共振器構造を用いた全光波長変換デバイスの研究
2.多田:光ファイバを用いた音声信号の送受信機の作製とその適用限界の検討


13:00〜14:00 座長 富田(勲) 計時 冨田(睦)
羽渕 研究室 (13:00-13:25)
1.生田:金属フリーシリコンクラスレート化合物の合成
2.高橋:マイクロ波プラズマCVDによるダイヤモンド薄膜の合成
3.鵜木:マイクロ波プラズマCVDで合成したダイヤモンド薄膜の観測
4.宇佐美:継続的な理科教室の開催とその効果
5.加藤(み):光熱偏光分光法システムのLabViewによる自動計測化

飯田 研究室 (13:25-13:40)
1.加藤(和):抵抗加熱蒸着法によるNaSi薄膜の作製
2.後藤:半導体新材料における分光電流特性の測定
3.中村:ホットワイヤーCVD法を用いたカーボンナノチューブの作製
4.桂川:小中学生の理科嫌いを減少させる対策に関する研究(※発表 10/17 13:00〜13:05)

冨田(睦) 研究室 (13:40-14:00)
1.内田:電磁解析ソフトウェアJMAGによる埋込磁石型同期モータの損失解析
2.所:永久磁石同期モータの位置センサレス制御
3.不破:IPMSMの位置センサレス制御のためのパラメータ測定
4.栗田:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置センサレス制御
5.岩下:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における位置センサレス制御-注入電流の周波数を高くした場合-(※発表 10/17 13:05〜13:10)


第二会場
11:00〜11:50 座長 安田 計時 田島
山田(功) 研究室 (11:00-11:20)
1.相磯:X線CTにおける画像再構成法の比較
2.木村:非線形性を考慮したFPDシステムにおける信号検出能の解析
3.坪内:ウェーブレット変換によるX線CT画像の量子雑音低減
4.西村:信号処理の講義における教育効果向上のためのコンテンツ作成

田島 研究室 (11:20-11:30)
1.三宅:スマートフォンによる路地裏散策状況表示システム
2.渡邊:高齢者の使いやすさを考慮したスマートフォンによる見守りシステムの開発

山田(博) 研究室 (11:30-11:50)
1.近藤:AAMを利用した表情模倣システム
2.杉原:顔方向変化に頑健な表情認識
3.豊田:パーティクルフィルタによる顔追跡
4.森(貴):一般物体認識における対象物体からの特徴抽出


13:00〜13:45 座長 山田(博) 計時 出口
安田 研究室 (13:00-13:20)
1.大河内:人間の感性を反映した自動編曲システムの開発
2.加藤(淳):生涯免疫を考慮した数理モデルによる感染症伝搬3次元シミュレーション
3.佐藤:最大固有値に着目した遺伝的アルゴリズムによる最適ネットワークの生成
4.藤井:マルチエージェント強化学習〜通信を用いてエージェント同士の協調行動を獲得する〜

出口 研究室 (13:20-13:45)
1.伊藤:テキストマイニングによる文書の類似度計算に関する研究
2.三和: 教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
3.溝口: ニューラルネットによる時系列の学習に関する研究
4.牧野:遺伝的アルゴリズムを用いたカオスニューラルネットによる時系列の学習
5.吉田:自己組織化マップを用いた気象要素の分類と予測


14:10〜学科長講評

平成22年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成23年3月1日(火)9:00〜16:00
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:羽渕

9:00〜9:10 学科長挨拶

9:10〜10:30 座長 冨田 計時 高野
羽渕 研究室 (9:10-9:30)
1.奥村:希ガス混合シリコン薄膜の作製とそのクラスレート化
2.山田(勇):マイクロ波プラズマCVDによるダイヤモンド薄膜の作製

熊ア 研究室 (9:30-10:00)
1.安藤:グレーティングファイバ各部における周囲屈折率の検出感度
2.木村:グレーティングファイバを用いた曲げ検出センサ
3.ビボ:光ファイバ上の反射を利用したセンシングシステム

山田(功) 研究室 (10:00-10:30)
1.丹羽:医用X線CT画像における量子雑音の統計的手法を用いた低減に関する研究
2.藤木:人の視覚特性を考慮した医用FPDシステムにおける信号検出能の解析的研究
3.前田:医用高分解能ディスプレイにおける信号検出能のROC解析を用いた評価


10:40〜12:00 座長 山田(功) 計時 羽渕
山田(博) 研究室 (10:40-11:10)
1.篠田:パーティクルフィルタによる顔領域追跡に関する研究
2.水谷:頭部ジェスチャ認識のための画像特徴量の検討
3.脇田:差分画像に基づくステレオマッチングに関する研究

冨田 研究室 (11:10-11:30)
1.岩田:電磁界解析ソフトウェアJMAGによる埋込磁石型同期モータの損失解析
2.吉田(寛):拡張誘起電圧同一次元オブザーバを用いた埋込磁石型同期モータの位置センサレス制御

所 研究室 (11:30-12:00)
1.浅野:撥水性評価に及ぼす試料表面粗さの影響に関する研究
2.北村(隆):シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
3.鷲見:気象観測データログシステムの開発と発電環境評価


13:00〜14:30 座長 所 計時 山田(博)
稲葉 研究室 (13:00-13:30)
1.長尾:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
2.長屋:CCDカメラを用いたマイクロ光造形装置の製作
3.北村(繁):光圧力を利用した微小物体の運搬に関する研究

安田 研究室 (13:30-13:50)
1.折戸:ピラミッド型階層構造の導入によるPSOの探索性能の向上
2.棚橋:SVMを適用したBrain Computer Interfaceの特徴抽出とパラメータ選択

飯田 研究室 (13:50-14:30)
1.水野:Si系半導体新材料の研究と作製のための高周波スパッタ装置の構築
2.山田(彬):NaSi薄膜の作製とクラスレート化に関する研究
3.坂井:ホットワイヤ法を利用したカーボンナノチューブの作製
4.上田:理科に対する興味の2割減について男女比からの検討


14:40〜15:40 座長 安田 計時 飯田
出口 研究室 (14:40-15:10)
1.小島:内部記憶を持つニューラルネットワークによる遅れ学習に関する研究
2.近藤:逐次学習におけるカオスニューロンのパラメータに関する研究
3.吉村:テキストマイニングによる文書の類似度計算に関する研究

高野 研究室 (15:10-15:40)
1.岩坂:小中学校へのPV導入効果と配電系統への影響に関する基礎検討
2.牧:分散型電源を活用した配電系統の最適構成に関する研究
3.山本:マイクロ風力発電機の実用化に向けた取り組み


15:50〜学科長講評

平成22年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成22年10月19日(火)13:00〜15:10
場所:第一会場(5ECR),第二会場(CCR1)
発表時間:一人4分(終鈴4分)質疑応答1分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

第一会場
13:05〜14:55 座長 稲葉 計時 飯田
所 研究室 (13:05-13:20)
1.浅野:撥水性評価に及ぼす試料表面粗さの影響に関する研究
2.北村(隆):シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
3.鷲見:気象観測データログシステムの開発と発電環境評価

熊ア 研究室 (13:20-13:35)
1.木村:グレーティングファイバを用いた曲げ検出センサの検討
2.安藤:グレーティングファイバによる応力と周囲屈折率の同時計測
3.ビボ:ファイバ型キャビティリングダウン分光法に関する研究

飯田 研究室 (13:35-13:50)
1.岩田:電磁解析ソフトウェアJMAGによる埋込磁石型同期モータの損失解析
2.吉田寛:オブザーバを用いた永久磁石同期モータの位置センサレス制御
3.不破:渦電流を用いた表面磁石型同期モータのセンサレス制御

羽渕 研究室 (13:50-14:05)
1.奥村:スパッタによる希ガスシリコン化合物の成膜
2.生田:希ガスシリコン化合物のアニールによるクラスレート化
3.山田(勇):マイクロ波プラズマCVDによるカーボン薄膜の作製

高野 研究室 (14:05-14:20)
1.岩坂:小中学校へのPV導入効果に関する基礎検討
2.牧:分散型電源導入拡大に対応した配電系統最適構成の検討
3.山本:家庭用風力発電機試作機の性能評価

飯田 研究室 (14:20-14:40)
1.上田:小中学生の理科への興味の減少に対する対策案
2.坂井:フォトルミネッセンス測定によるSi化合物の評価
3.水野:触媒化学気相成長法によるカーボンナノチューブの合成
4.山田(彬):Na内包Siクラスレート薄膜の作製

稲葉 研究室 (14:40-14:55)
1.長尾:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
2.長屋:CCDカメラを用いたマイクロ光造形法に関する研究
3.北村(繁):光圧力を利用したマイクロ構造物の運搬に関する研究


第二会場
13:10〜14:15 座長 山田(功) 計時 山田(博)
山田(功) 研究室 (13:10-13:25)
1.丹羽:医用X線CT画像における量子雑音の統計的手法を用いた低減に関する研究
2.藤木:人の視覚特性を考慮した医用FPDシステムにおける信号検出能の解析的研究
3.前田:医用高分解能ディスプレイにおける信号検出能のROC解析を用いた評価

山田(博) 研究室 (13:25-13:40)
1.篠田:動画像による移動速度推定に関する研究
2.水谷:頭部ジェスチャ認識のための画像特徴量の検討
3.脇田:ステレオビジョンによる距離計測に関する研究

安田 研究室 (13:40-13:55)
1.折戸:ピラミッド型階層構造の導入によるPSOの探索性能の向上
2.棚橋:SVMを適用したBrain Computer Interfaceの特徴抽出とパラメータ選択
3.藤井:マルチエージェント強化学習の報酬分配方法

出口 研究室 (13:55-14:15)
1.小島:内部記憶を持つニューラルネットワークによる遅れ学習に関する研究
2.近藤:逐次学習におけるカオスニューロンのパラメータに関する研究
3.吉田(靖):自己組織化マップを用いた気象要素の分類と予測
4.吉村:テキストマイニングによる文書の類似度計算に関する研究


15:00〜学科長講評

平成21年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成22年3月2日(火)8:50〜17:10
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:羽渕

8:50〜9:00 学科長挨拶

9:00〜10:50 座長 羽渕 計時 飯田
冨田 研究室 (9:00-9:40)
1.牛丸:拡張誘起電圧同一次元オブザーバを用いた埋込磁石型同期モータの位置センサレス制御
2.大畑:電磁界解析ソフトウェアJMAGによる埋込磁石型同期モータの損失解析
3.加藤:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における高周波電流を用いた位置推定
4.荒川:渦電流を用いた円筒型ブラシレスDCモータのセンサレス制御

稲葉 研究室 (9:40-10:20)
1.市川:半導体レーザを用いた小型光造形装置の製作
2.ティッキー:光ファイバ先端への光造形法に関する研究
3.熊谷:半導体パルスレーザを用いたマイクロ光造形装置の製作
4.林(佐):光圧力を利用したマイクロ構造物の運搬に関する研究

熊ア 研究室 (10:20-10:50)
1.恩田:低コヒーレンス干渉用光ファイバプローブの検討
2.福本:アーク放電による長周期グレーティングの作成
3.矢野:マイクロ加工したFBGによる屈折率センサの検討


11:00〜12:20 座長 稲葉 計時 冨田
飯田 研究室 (11:00-11:40)
1.中山:ものづくり教室の開催とその継続的取り組みに関する研究
2.久保:熱化学気層成長法を用いたカーボンナノチューブの生成
3.所:Na内包Siクラスレート薄膜の作製とゲストフリー化
4.西町:フォトルミネッセンス測定装置の構築とワイドギャップシリコン材料の測定

所 研究室 (11:40-12:20)
1.安藤:撥水性評価に及ぼす試料表面粗さの影響に関する研究
2.尾関:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
3.小島:撥水状態の画像解析を用いた試料表面状態の評価
4.吉井:撥水性評価への帯電の影響に関する評価


13:00〜14:50 座長 所 計時 高野
羽渕 研究室 (13:00-13:40)
1.鈴村:ものづくり理科教室の実施とエリアマッピングによる評価
2.野原:誘導結合形プラズマ化学気相成長法の効率化
3.野村:pn接合ダイオードの簡易作製プロセス
4.蓑洞:スパッタ法による希ガス混合シリコン薄膜の作製と評価

高野 研究室 (13:40-14:20)
1.石井:低学年参加型中小企業ものづくり支援活動
2.井戸:電気工学分野における新製品開発ニーズ支援活動
3.込山:岐阜高専の未利用スペースに期待できる太陽光発電可能量の検討
4.高木:岐阜市内の小中学校によるメガソーラー実現可能性の検討

山田(功) 研究室 (14:20-14:50)
1.原:統計的手法を用いたX線CT画像における量子雑音の低減
2.藤井:ウェーブレット変換を用いた医用放射線画像における量子雑音の低減
3.澤田:チェッカーボードモデルを用いたウィナースペクトルの計算


15:00〜17:00 座長 山田(功) 計時 山田(博)
出口 研究室 (15:00-15:40)
1.岡:自己組織化マップによる気象要素の分類と予測
2.福田:カオスニューラルネットワークによる逐次学習に関する研究
3.小野木:遺伝的アルゴリズムを用いたカオスニューラルネットによる時系列の学習
4.林(郁):テキストマイニングによる文書の類似度の計算方法に関する研究

安田 研究室 (15:40-16:20)
1.福岡:フィルタの重要度に着目した進化的画像処理の高速化の研究
2.提:マクロ的手法およびミクロ的手法を組み合わせた感染症伝搬シミュレーション
3.橋口:遺伝的アルゴリズムによる音楽生成とそのフラクタル次元の解析
4.里中:感情音声からの感情の特徴情報の抽出とその再合成

山田(博) 研究室 (16:20-17:00)
1.大野:機能和声に基づく隠れマルコフモデルによる旋律への自動和声付け
2.小木曽:SIFT特徴量を用いた一般物体認識
3.豊吉:SIFT特徴量を用いたMean-Shift探索による顔画像の特徴点追跡
4.小澤:パーティクルフィルタを用いた指先追跡


17:00〜学科長講評

平成21年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成21年10月16日(金)13:00〜16:20
場所:第一会場(5ECR),第二会場(CCR1)
発表時間:一人5分(予鈴4分,終鈴5分)質疑応答2分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

第一会場
13:00〜14:24 座長 所 計時 飯田
冨田 研究室 (13:00-13:28)
1.荒川:渦電流を用いた円筒型ブラシレスDCモータのセンサレス制御
2.牛丸:オブザーバを用いた永久磁石同期モータの位置センサレス制御
3.大畑:JMAGを用いた磁界解析に関する研究
4.加藤:シンクロナスリラクタンスモータの低速時における高周波を用いた位置センサレス制御

稲葉 研究室 (13:28-13:56)
1.市川:半導体レーザを用いた小型光造形装置の製作
2.ティッキー:光ファイバ先端への光造形に関する研究
3.熊谷:半導体パルスレーザを用いたマイクロ光造形装置の製作
4.林(佐):光圧力を利用したマイクロ構造物の運搬に関する研究

飯田 研究室 (13:56-14:24)
1.久保:ホットワイヤCVD装置の構築とCNCの高効率生成手法の探索
2.所:Na内包Siクラスレート薄膜の作製とゲストフリー化
3.西町:ワイドギャップシリコンのフォトルミネッセンス評価
4.中山:ものづくり教室の意義と岐阜高専における取り組みの現状


14:35〜16:20 座長 稲葉 計時 羽渕
高野 研究室 (14:35-15:03)
1.石井:低学年参加型中小企業ものづくり支援活動
2.井戸:電気工学分野における新製品開発ニーズ支援活動
3.込山:岐阜高専の未利用スペースに期待できる太陽光発電可能量の検討
4.高木:岐阜市内の小中学校によるメガソーラー実現可能性の検討

所 研究室 (15:03-15:31)
1.安藤:撥水性評価に及ぼす試料表面粗さの影響に関する研究
2.尾関:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
3.小島:撥水状態の画像解析を用いた試料表面状態の評価
4.吉井:撥水性評価への帯電の影響に関する評価

熊ア 研究室 (15:31-15:52)
1.恩田:光ファイバ端面加工とセンサへの応用
2.福本:長周期グレーティングファイバ作成方法の検討
3.矢野:微細加工グレーティングファイバによる周囲媒体の検出

羽渕 研究室 (15:52-16:20)
1.鈴村:ものづくり理科教室の中長期的評価の試みと教室の改善のための分析
2.野原:ホットワイヤーCVDによる窒化炭素薄膜の作製
3.野村:MOS-FETの簡易作製プロセス
4.蓑洞:マグネトロンスパッタ法による希ガス内包シリコンクラスレート薄膜の作製


第二会場
13:00〜13:49 座長 安田 計時 出口
出口 研究室 (13:00-13:28)
1.岡:自己組織化マップによる気象要素の分類と予測
2.福田:カオスニューラルネットワークによる逐次学習に関する研究
3.小野木:遺伝的アルゴリズムを用いたカオスニューラルネットの学習
4.林(郁):テキストマイニングによる文書の類似度の計算方法に関する研究

山田(功) 研究室 (13:28-13:49)
1.原:統計的手法を用いた医用放射線画像における量子雑音の低減
2.藤井:ウェーブレット変換を用いた医用放射線画像における量子雑音の低減
3.澤田:チェッカーボードモデルを用いたFPD画像におけるウィナースペクトルの算出


13:49〜14:45 座長 山田(功) 計時 山田(博)
安田 研究室 (13:49-14:17)
1.提:ミクロ的およびマクロ的手法を組み合わせた感染症拡散シミュレーション
2.橋口:遺伝的アルゴリズムを用いた絵画からの音楽生成
3.福岡:フィルタの重要度に着目した進化的画像処理の高速化の研究
4.里中:ボコーダ技術を応用した音声合成による感情表現

山田(博) 研究室 (14:17-14:45)
1.大野:音符長を考慮したHMMによる自動和声付けに関する研究
2.小木曽:SIFT特徴量を用いた一般物体認識に関する研究
3.豊吉:Mean-Shift法による顔特徴点追跡に関する研究
4.小澤:パーティクルフィルタを用いた指先追跡に関する研究


16:20〜学科長講評

平成20年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成21年3月2日(月)9:00〜17:00
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:安田

9:00〜9:10 学科長挨拶

9:00〜10:50 座長 羽渕 計時 飯田
熊ア 研究室 (9:10-9:50)
1.井上:光ファイバを用いた屈折率センサの検討
2.早矢仕:光コヒーレンストモグラフィと長周期グレーティングに関する研究
3.平松:光ファイバを用いた振動型および振動センサの検討
4.山田(恵):反射型グレーティングファイバによる構造物のひずみ測定

高野 研究室 (9:50-10:30)
1.池田:配電損失最小構成における自然エネルギー利用型分散型電源の影響評価
2.菅沼:配電系統模擬実験装置による開閉器制御手法の実証試験
3.菅谷:開閉器制御手法の並列計算環境への適用
4.山下:電力自立供給型遠隔監視システムの開発

冨田 研究室 (10:30-10:50)
1.中島:オブザーバと速度適応同定を用いた永久磁石同期モータの位置センサレス制御
2.伊藤:オブザーバを用いた永久磁石同期モータのセンサレス制御における速度制御系の検討


11:00〜12:30 座長 冨田 計時 高野
羽渕 研究室 (11:00-11:40)
1.子安:ものづくり理科教室とその中長期的評価の試み
2.松葉:窒化炭素薄膜作製のためのホットワイヤ化学気相成長法の確立
3.山田(幹):高周波マグネトロンスパッタ法による希ガス混合シリコン薄膜の作製
4.村上:デザイン能力のeポートフォリオシステムの開発

飯田 研究室 (11:40-12:00)
1.浅井:シリコン系半導体新材料作製のための高周波スパッタ装置開発
2.鵜飼:光触媒効果測定装置の構築と酸化チタン薄膜における光触媒効果の評価

稲葉 研究室 (12:00-12:30)
1.安江:光トラップに関する研究
2.田邊:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
3.熊澤:二光束光造形法に関する研究


13:10〜15:00 座長 出口 計時 熊ア
所 研究室 (13:10-13:50)
1.竹中:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
2.前田:ダイナミックドロップテストの画像解析による撥水性の評価
3.小西:シリコーンゴムのレーザ顕微鏡を用いた表面状態の解析と評価
4.古田:表面粗さの撥水性評価に及ぼす影響に関する研究

山田(功) 研究室 (13:50-14:20)
1.坂下:ベイズの理論を用いた2値信号における雑音の低減に関する研究
2.松久:Flat Panel Detectorにおけるデジタル画像の粒状性の評価
3.野村:Flat Panel Detectorにおける視覚的信号検出能のROC解析による検討

山田(博) 研究室 (14:20-15:00)
1.粥川:Moodleの語学演習問題用ユーザインタフェースの検討
2.深尾:OnePassDPを用いたリアルタイム頭部ジェスチャ認識
3.片桐:ブースティングを用いた顔方向の変化に依存しない表情認識
4.谷藤:ステレオ動画像におけるKLT追跡法を用いた顔方向推定


15:10〜16:30 座長 山田(博) 計時 安田
出口 研究室 (15:10-15:50)
1.西川:教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
2.水谷:ニューラルネットによる時系列の学習に関する研究
3.木村:逐次学習における記憶の引き込み領域に関する研究
4.松田:動的想起に及ぼす結合加重の変化量の影響

安田 研究室 (15:50-16:30)
1.安藤:対話型遺伝的アルゴリズムのグラフィックアートへの応用
2.佐々木:ネットワーク最大フロー問題のGAを用いた解法に基づくGAの有効性の検証
3.林:パーコレーションを用いた感染症拡大シミュレーション
4.山田(政):進化的画像処理における最適解探索の高速化


16:30〜学科長講評

平成20年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成20年10月10日(金)13:00〜16:10
場所:第一会場(5ECR),第二会場(CCR1)
発表時間:一人5分(予鈴4分,終鈴5分)質疑応答2分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:安田

第一会場
13:00〜13:42 座長 稲葉 計時 飯田
熊ア 研究室 (13:00-13:28)
1.井上:エッチング加工技術を利用した光ファイバセンサの検討
2.早矢仕:波長走査型光コヒーレンストモグラフィの検討
3.平松:石英コア振動子の共振特性に関する研究
4.山田(恵):曲げ応力に対するグレーティングファイバの反射スペクトル

冨田 研究室 (13:28-13:42)
1.伊藤:オブザーバを用いた永久磁石同期モータの位置・速度推定
2.中島:オブザーバと速度適応同定を用いた永久磁石同期モータの位置・速度推定


13:44〜14:40 座長 羽渕 計時 飯田
所 研究室 (13:44-14:12)
1.竹中:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
2.前田:ダイナミックドロップテストの画像解析による撥水性の評価
3.小西:シリコーンゴムのレーザ顕微鏡を用いた表面状態の解析と評価
4.古田:表面粗さの撥水性評価に及ぼす影響に関する研究

高野 研究室 (14:12-14:40)
1.池田:分散型電源の出力変動に対応した配電系統構成の決定
2.菅沼:配電系統模擬実験装置による開閉器制御手法の実証試験
3.菅谷:並列計算環境下における開閉器制御手法の高速化
4.山下:電力自立供給型遠隔監視システムの開発


14:55〜15:58 座長 所 計時 冨田
稲葉 研究室 (14:55-15:16)
1.安江:光トラップに関する基礎的研究及びその応用
2.田邊:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
3.熊澤:二光束光造形法に関する研究

羽渕 研究室 (15:16-15:44)
1.子安:ものづくり理科教室による科学技術マインドの醸成
2.松葉:ホットワイヤCVD法による窒化炭素薄膜の作製
3.山田(幹):スパッタ法による希ガス混合シリコン薄膜の作製
4.村上:デザイン能力のeポートフォリオの活用

飯田 研究室 (15:44-15:58)
1.浅井:シリコン系半導体新材料作製のためのプラズマCVD装置開発
2.鵜飼:Hot-wire CVDを用いて作製した酸化チタン薄膜の光触媒効果測定


第二会場
13:00〜13:49 座長 出口 計時 山田(博)
安田 研究室 (13:00-13:28)
1.安藤:GAのインタラクティブアートへの応用
2.山田(政):進化的画像処理における最適解探索の高速化
3.林:パーコレーションを用いた感染症拡大シミュレーション
4.佐々木:GAを用いた最大フローモデルの解法の検討

山田(功) 研究室 (13:28-13:49)
1.野村:Flat Panel Detectorにおける信号検出能のファントム画像を用いた検討
2.松久:チェッカーボードモデルを用いたウィナースペクトル算出法の検討
3.坂下:統計的手法を用いたFlat Panel Detectorにおける量子雑音低減に関する基礎的研究


13:51〜14:40 座長 山田(功) 計時 山田(博)
出口 研究室 (13:51-14:19)
1.西川:教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
2.水谷:ニューラルネットによる時系列の学習に関する研究
3.木村:逐次学習における記憶の引き込み領域に関する研究
4.松田:動的想起に及ぼす結合加重の変化量の影響

山田(博) 研究室 (14:19-14:40)
1.粥川:学習管理システムMoodleの語学演習問題用ユーザインタフェースの開発
2.深尾:連続動画における頭部ジェスチャ認識に関する研究
3.谷藤:顔特徴点追跡による顔方向推定に関する研究
4.片桐:顔方向の変化にロバストな表情認識に関する研究(※発表:10/16 13:30〜13:37)


16:00〜学科長講評

平成19年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成20年3月3日(月)9:00〜17:00
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:熊ア

8:50〜9:00 学科長挨拶

9:00〜10:40 座長 安田 計時 熊ア
高野 研究室 (9:00-9:30)
1.桝田:N-1基準を考慮した分散型電源連系配電系統の損失最小構成に関する研究
2.矢橋:分散型電源の一斉解列による事故復旧への影響
3.伏見:事故復旧操作を考慮した配電系統最適構成に関する研究

山田(博) 研究室 (9:30-10:00)
1.酒井:動画像における特徴点自動追跡手法を用いた顔方向推定
2.吉田:連続動画におけるHMMを用いた頭部ジェスチャ認識
3.武藤:Moodleにおける語学演習問題用ユーザインタフェースの開発

所 研究室 (10:00-10:40)
1.河合:シリコーンゴムの誘電特性を用いた評価システムの開発
2.高木:シリコーンゴムのレーザ顕微鏡を用いた表面状態の解析と評価
3.小寺:シリコーンゴムの撥水性の画像解析システムの開発
4.小島:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価


10:50〜12:00 座長 山田 計時 西田
出口 研究室 (10:50-11:20)
1.若山:スクイークによるマイコン制御システムの開発
2.日比:内部記憶を持つニューラルネットワークによる遅れ学習に関する研究
3.松野:カオスニューラルネットワークによる逐次学習に関する研究

羽渕 研究室 (11:20-12:00)
1.中島:トリアゾールを原料として作成されたアモルファス窒化炭素薄膜の電気伝導
2.番:回転検光子法を用いた偏光解析のためのソフトウェア開発
3.渡部:種々の方法により作製されたアモルファス窒化炭素薄膜の光学的性質
4.山口:科学技術マインドを醸成させるものづくり教室


13:00〜15:00 座長 羽渕 計時 高野
安田 研究室 (13:00-13:30)
1.伊藤(宏):マーケティングにおける販売促進効果のマルチエージェントシミュレーション
2.白木:分散推定アルゴリズムの性能評価に関する研究
3.外川:ants war環境と遺伝的アルゴリズムによるマルチエージェントシステムの研究

三代 研究室 (13:30-14:10)
1.岩越:ACサーボ実習システムの構築
2.尚:ロボキューブを用いた教育用機材の開発
3.橋本:DSPを使用した教育用課題の作成
4.宮路:ヒューマノイドの基礎動作制御

山田(功) 研究室 (14:10-14:40)
1.熊ア:三次元情報を取得するコンテンツにおけるユーザインタフェイスの開発
2.松岡:E-learningシステムのコンテンツ作成における工数低減に関する提案と評価
3.高橋:医用Flat Panel Detector画像の統計的な手法を用いた量子雑音低減に関する基礎的研究


15:00〜16:50 座長 出口 計時 三代
稲葉 研究室 (15:00-15:30)
1.伊藤(成):二光束マイクロ光造形法に関する基礎的研究
2.五島:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
3.ハナピア:光トラップの応用に関する研究

西田 研究室 (15:30-16:00)
1.山内:音信号生成提示アプリケーションの開発
2.山中:聴覚における2つの音事象間ギャップ知覚に関する研究
3.山岸:動的音事象の動き知覚に関する研究

熊ア 研究室 (16:00-16:40)
1.反保:光ファイバを用いた応力センサの検討
2.野田:ファイバ型低コヒーレンス干渉計に関する研究
3.奥村:光ファイバ透過光の位相変化に関する研究
4.梅田:光ファイバの微細加工とその応用に関する研究


16:50〜学科長講評

平成19年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成19年10月12日(金)13:00〜16:10
場所:第一会場(5ECR),第二会場(2F実験室)
発表時間:一人5分(予鈴4分,終鈴5分)質疑応答2分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:熊ア

13:00〜13:05 学科長挨拶

第一会場
13:10〜14:27 座長 稲葉 計時 熊ア
所 研究室 (13:10-13:38)
1.河合:誘電特性の計測および評価システムの開発
2.高木:シリコーンゴムのレーザ顕微鏡を用いた表面状態の解析と評価
3.小島:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
4.小寺:シリコーンゴムの撥水性の画像解析システムの開発

高野 研究室 (13:38-13:59)
1.伏見:分散型電源連系配電系統の事故復旧に関する比較検討
2.桝田:N-1基準を考慮した分散型電源連系配電系統の損失最小構成に関する研究
3.矢橋:分散型電源の一斉解列による事故復旧への影響評価

羽渕 研究室 (13:59-14:27)
1.渡部:パルスレーザ堆積法によって作製したアモルファス窒化炭素薄膜の光吸収スペクトル
2.山口:科学技術マインドを醸成させるものづくり教室
3.中島:アモルファス窒化炭素薄膜の暗伝導および光伝導に関する研究
4.番:偏光解析による薄膜の光学定数の測定


14:37〜15:54 座長 所 計時 高野
稲葉 研究室 (14:37-14:58)
1.伊藤(成):二光束マイクロ光造形法に関する基礎的研究
2.五島:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
3.ハナピア:光トラップの応用に関する研究

三代 研究室 (14:58-15:26)
1.岩越:ACサーボ実習システムの構築
2.尚:ロボキューブを用いた教育用機材の開発
3.橋本:DSPソフトウエアの開発
4.宮路:ヒューマノイドの基礎動作制御

熊ア 研究室 (15:26-15:54)
1.反保:光ファイバを用いたひずみモニタの検討
2.野田:ファイバ型低コヒーレンス干渉計に関する研究
3.奥村:光ファイバ透過光の位相変化に関する研究
4.梅田:光ファイバの微細加工とアクチュエータへの応用


第二会場
13:10〜14:13 座長 出口 計時 山田(博)
山田(功) 研究室 (13:10-13:31)
1.高橋:医用FPD画像における統計的手法を用いて量子雑音の低減の基礎的研究
2.松岡:問題演習形式のe-Learningにおける、問題作成の工数現象についての基礎的研究
3.熊ア:静止画像から三次元情報の簡易的構成に関する基礎的研究

安田 研究室 (13:31-13:52)
1.外川:Sugarscapeモデルによる社会現象のメカニズムの解析
2.伊藤宏:マルチエージェントシミュレーションによるマーケティング戦略の解析
3.白木:進化的アルゴリズムの組合せ最適化問題への応用

西田 研究室 (13:52-14:13)
1.山内:音信号生成提示アプリケーションの開発
2.山中:聴覚における2つの音事象間ギャップ知覚に関する研究
3.山岸:動的音事象の聴覚による知覚


14:23〜14:44 座長 山田(功) 計時 西田
山田(博) 研究室 (14:23-14:44)
1.武藤:学習管理システムMoodleにおける英会話用Flashモジュールの開発
2.吉田:コンピュータとの対話における頭部ジェスチャ認識に関する研究
3.酒井:表情認識におけるコントラストフィルタを用いた特徴抽出法に関する研究

出口 研究室 (14:44-15:05)
1.若山:スクイークによるマイコン制御システムの開発
2.日比:内部記憶を持つニューラルネットワークによる遅れ学習に関する研究
3.松野:カオスニューラルネットワークによる逐次学習に関する研究


15:54〜学科長講評

平成18年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成19年3月1日(木)9:00〜17:00
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:羽渕

8:50〜9:90 学科長挨拶

9:00〜10:40 座長 山田(功) 計時 山田(博)
西田 研究室 (9:00-9:40)
1.舩戸:アクティブノイズコントロールを用いたノイズ低減に関する研究
2.野崎:音源定位における視聴覚の相互作用
3.高見:リズム知覚における時間分解能に関する研究
4.片桐:一般化調和解析における楽器音の周波数解析

高野 研究室 (9:40-10:00)
1.富田:配電系統構成の多目的評価に関する基礎研究
2.田中:分散型電源の再連系を考慮した配電損失最小構成の決定

熊ア 研究室 (10:00-10:40)
1.森本:シングルモード光ファイバの曲げ損失とセンサへの応用
2.桂川:細径加工光ファイバにおける透過光の位相変化
3.辻:低コヒーレンス干渉計の光学系に関する研究
4.丹治:低コヒーレンス干渉計の制御系に関する研究


10:50〜12:10 座長 熊ア 計時 三代
山田(博) 研究室 (10:50-11:30)
1.享保:サポートベクターマシンを用いた表情認識手法の検討
2.平野:ニューラルネットワークを用いた目検出法の検討
3.堀田:頭部ジェスチャ認識におけるPCAによる特徴量の解析
4.武藤:マルチモーダル対話収集システムの改善

三代 研究室 (11:30-12:10)
1.岡田:ROBOCUBEを用いたレスキューロボの研究
2.竹本:産業用ロボットのパレット作業における精度特性
3.森井:DSPソフトウェアの開発
4.渡辺:二足歩行におけるロボット制御の基礎研究


13:00〜15:00 座長 出口 計時 高野
山田(功) 研究室 (13:00-13:40)
1.亀山:3関節Cybergloveを用いたLANによる簡易遠隔操作システムの試作
2.仁科:e-learning における陶芸作品評価方法の基礎的研究
3.荻山:統計的手法を用いたCT画像における量子雑音低減の基礎的研究
4.冨野:ウェーブレット変換を用いたCT画像における量子雑音低減の基礎的研究

安田 研究室 (13:40-14:20)
1.ポンマタット:遺伝的アルゴリズムにおける集団サイズの適応的決定に関する研究
2.大谷:OpenGLを用いた力学シミュレーション
3.金井:熱力学的遺伝アルゴリズムの性能評価と改善に関する研究
4.高木:対話型遺伝的アルゴリズムののタイムスケジューリング問題への応用

出口 研究室 (14:20-15:00)
1.諸富:教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
2.ニャー:スクイークによるマイコン制御システムの開発
3.丹羽:ニューラルネットワークによるゲームの局面評価の研究
4.魚住:内部記憶を持つニューラルネットワークからのルール抽出


15:10〜16:50 座長 安田 計時 西田
稲葉 研究室 (15:10-15:30)
1.白木:光造形法を用いた光学式アクチュエータの製作
2.早川:二つのレーザを用いたマイクロ光造形法に関する基礎的研究

所 研究室 (15:30-16:10)
1.大野:シリコーンゴム表面温度の撥水画像計測結果へ及ぼす影響の評価
2.溝口:シリコーンゴムのレーザ顕微鏡を用いた表面状態の解析と評価
3.長縄:誘電特性の計測および解析処理システムの開発
4.牧田:誘電計測を用いた高分子材料評価システムの開発

羽渕 研究室 (16:10-16:50)
1.今井:アモルファス窒化炭素薄膜の赤外吸収スペクトル
2.齋場:誘導結合形プラズマ化学気相成長法による窒化炭素薄膜の作製
3.竹中:偏光解析法による薄膜の光学定数の測定
4.安田:ホットワイヤー化学気相成長法による固体原料を用いたアモルファス窒化炭素薄膜の作製


16:50〜学科長講評

平成18年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成18年10月6日(金)10:40〜14:40
場所:5ECR
発表時間:一人3分(予鈴2分30秒,終鈴3分)質疑応答2分
発表方法:ノートパソコンによるプレゼンテーション
発表日程:

司会:

10:40〜学科長挨拶

10:45〜11:35 座長:山田(功) 計時:高野
稲葉 研究室 (10:45-10:55)
1.白木:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
2.早川:2光束によるマイクロ光造形法に関する研究

三代 研究室 (10:55-11:15)
1.渡辺:2足歩行ロボットとその応用
2.森井:DSPによるフィルタ教示ソフトの開発
3.岡田:ロボキューブを用いたレスキューロボット
4.竹本:産業用ロボットにおけるパレット演算の精度特性

所 研究室 (11:15-11:35)
1.今井:アモルファス窒化炭素薄膜の赤外吸収スペクトル
2.齋場:プラズマ化学気相法による窒化炭素薄膜の作製
3.竹中:偏光解析法による窒化炭素薄膜の光学定数の測定
4.安田:ホットワイヤー化学気相法による窒化炭素薄膜の作製


11:35〜12:25 座長 所 計時 三代
羽渕 研究室 (11:35-11:55)
1.今井:アモルファス窒化炭素薄膜の赤外吸収スペクトル
2.齋場:プラズマ化学気相法による窒化炭素薄膜の作製
3.竹中:偏光解析法による窒化炭素薄膜の光学定数の測定
4.安田:ホットワイヤー化学気相法による窒化炭素薄膜の作製

安田 研究室 (11:55-12:15)
1.ポンマタット:ナップサック問題の遺伝的アルゴリズムによる解法
2.高木:インタラクティブGAのタイムスケジュール問題への応用
3.金井:熱力学的遺伝アルゴリズムの最適化問題への応用
4.大谷:OpenGLを用いた力学シミュレーション

高野 研究室 (12:15-12:25)
1.富田:電力品質を考慮した配電系統構成に関する基礎研究
2.田中:分散型電源の一斉解列を考慮した配電系統構成に関する研究


13:00〜14:00 座長 安田 計時 西田
熊ア 研究室 (13:00-13:20)
1.桂川:液晶による光ファイバ透過光制御方法の検討
2.森本:クラッド除去光ファイバのマイクロベンド損失
3.辻:光コヒーレンストモグラフィ(OCT)光学系の検討
4.丹治:光コヒーレンストモグラフィ(OCT)制御・測定系の検討

山田(功) 研究室 (13:20-13:40)
1.亀山:サイバーグローブの試作
2.仁科:e-learning における陶芸作品評価方法の基礎的研究
3.荻山:統計的手法を用いたCT画像における量子雑音低減の基礎的研究
4.冨野:ウェーブレット変換を用いたCT画像における量子雑音低減の基礎的研究

出口 研究室 (13:40-14:00)
1.諸富:教育用コンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究
2.ニャー:スクイークによるマイコン制御システムの開発
3.丹羽:ニューラルネットワークによるゲームの局面評価の研究
4.魚住:内部記憶を持つニューラルネットワークからのルール抽出


14:00〜14:40 座長 熊ア 計時 山田(博)
山田(博) 研究室 (14:00-14:20)
1.享保:SVMを用いた表情認識手法の検討
2.平野:顔画像からの視線検出法の検討
3.堀田:HMMを用いた頭部ジェスチャ認識手法の検討
4.武藤:マルチモーダル対話収集システムの開発

西田 研究室 (14:20-14:40)
1.野崎:音源定位における視聴覚情報処理
2.高見:パターンを含むリズム知覚に関する研究
3.片桐:一般化調和解析における楽器音の周波数解析
4.舩戸:低域ノイズに対するアクティブノイズコントロールに関する研究


14:40〜学科長講評

平成17年度卒業研究発表会プログラム

日時:平成18年3月1日(水)9:00〜17:00
場所:多目的ホール
発表時間:一人7分(予鈴6分,終鈴7分)質疑応答3分
発表方法:液晶プロジェクタ
発表日程:

司会:山田(功)

9:00〜9:10 学科長挨拶

9:10〜10:50 座長 羽渕 計時 西田
稲葉 研究室 (9:10-9:50)
1.後藤:マイクロ光造形法のための光ファイバ加工に関する研究
2.中澤:視覚障害者用白杖に関する基礎的研究
3.平光:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
4.水谷:光トラップを用いたマイクロ接着に関する研究

北川 研究室 (9:50-10:20)
1.平尾:パルス静電応力法を用いた空間電荷の分布測定
2.横幕:ポリエチレンー半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究
3.廣瀬:誘電特性測定システムの効率化に関する研究

出口 研究室 (10:20-10:50)
1.神戸:カオスニューラルネットによる逐次学習法における結合荷重について
2.家入:カオスニューラルネットによる逐次学習を用いた動的想起に関する研究
3.平田:ニューラルネットによる時系列の学習に関する研究


11:00〜12:10 座長 安田 計時 山田(博)
羽渕 研究室 (11:00-11:40)
1.太田:真空アーク蒸着法によるアモルファス窒化炭素薄膜の作製
2.佐藤:アモルファス窒化炭素薄膜のアニール処理による光学的性質の変化
3.平塚:誘導結合型プラズマによるアモルファス窒化炭素薄膜のエッチング効果
4.森本:アモルファス窒化炭素薄膜の光導電性

西田 研究室 (11:40-12:10)
1.大島:先行音効果におけるマスキングの影響に関する研究
2.吉田:マルチメディアを利用した聴覚心理学に関する教材開発研究
3.カーン:音声分析に関する研究


13:00〜14:50 座長 山田功 計時 三代
安田 研究室 (13:00-13:40)
1.加藤:囲碁におけるポテンシャルを用いた模様の評価」
2.木下:木構造状画像変換による汎用画像処理システムの研究
3.篠田:広告メディアの宣伝効果のマルチエージェントシミュレーション
4.フェルナンド:ゲームの探索木の探索アルゴリズムの研究

冨田 研究室 (13:40-14:20)
1.野村:シンクロナスリラクタンスモータの低時速時における高周波電流を用いた位置推定
2.下川:同一次元オブザーバを用いたシンクロナスリラクタンスモータの位置センサレス制御
3.富田:うず電流を用いた円筒形ブラシレスDCモータのセンサレス制御
4.池田:同一次元オブザーバを用いた突極型永久磁石同期モータの位置センサレス制御

山田(博) 研究室 (14:20-14:50)
1.籠橋:マルチモーダル対話コーパス収集システムの開発
2.佐藤:HMMを用いた頭部ジェスチャ認識手法の検討
3.松葉:Gaborフィルタを用いた表情認識手法の検討


15:00〜17:00 座長 出口 計時 三代
三代 研究室 (15:00-15:40)
1.河村:産業用ロボットにおけるコンプライアンス制御とその応用
2.土屋:産業用ロボットのパレット演算による座標系と絶対位置
3.早川:ACサーボ実習システムの構築
4.谷藤:ROBOCUBEを用いた教育用教材の開発

山田(功) 研究室 (15:40-16:20)
1.井坂:芸術創造学習におけるe-Learningシステムの構築
2.坪内:X線CTにおけるウェーブレット変換を用いた量子雑音の低減
3.伊藤:X線CTにおける統計的手法を用いた量子雑音の低減
4.澤田:平面検出器における量子雑音の理論的解析

所 研究室 (16:20-17:00)
1.秋田:レーザ顕微鏡を用いたシリコーンゴム表面状態の観測
2.居軒:傾斜平板法を用いた撥水性評価方法の開発
3.栗本:誘電計測を用いた材料評価システムの開発
4.和田:表面粗さ観測による材料評価システムの開発


17:00〜学科長講評

平成17年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成17年9月30日(金)10:40〜16:10
場所:5E
発表時間:一人4分(予鈴3分,終鈴4分)質疑応答1分
発表方法:書画カメラ,液晶プロジェクタ,OHP,ビデオなど
ノートパソコンによるプレゼンテーション:
発表日程:

司会:山田(功)

10:40〜学科長挨拶

11:00〜12:10 座長 出口 計時 三代
北川 研究室 (11:00-11:15)
1.平尾:パルス静電応力法を用いた空間電荷の分布測定
2.横幕:ポリエチレンー半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究
3.廣瀬:ネットワークアナライザによる複合誘電体の誘電特性に関する研究

稲葉 研究室 (11:15-11:35)
1.後藤:マイクロ光造形法のための光ファイバ加工に関する研究
2.中澤:視覚障害者用白杖に関する基礎的研究
3.平光:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
4.水谷:光トラップを用いたマイクロ接着に関する研究

三代 研究室 (11:35-11:55)
1.河村:産業用ロボットにおけるコンプライアンス制御とその応用
2.土屋:産業用ロボットのパレット演算と絶対位置
3.早川:ACサーボ実習システムの構築
4.谷藤:ロボキューブを使った教育機材の開発

出口 研究室 (11:55-12:10)
1.神戸:カオスニューラルネットによる逐次学習法における結合荷重について
2.家入:カオスニューラルネットによる逐次学習と動的想起に関する研究
3.平田:ニューラルネットによる時系列の学習に関する研究


13:00〜14:15 座長 安田 計時 山田(博)
冨田 研究室 (13:00-13:20)
1.池田:同一次元オブザーバを用いた永久磁石同期モータの位置推定
2.下川:同一次元オブザーバを用いたシンクロナスリラクタンスモータの位置推定
3.富田:渦電流を用いた円筒形ブラシレスDCモータの停止時における位置のセンサレス推定
4.野村:シンクロナスリラクタンスモータの高周波電流注入による位置推定

所 研究室 (13:20-13:40)
1.秋田:レーザ顕微鏡を用いたシリコーンゴム表面状態の観測
2.居軒:傾斜平板法を用いた撥水性評価方法の開発
3.栗本:誘電計測を用いた材料評価システムの開発
4.和田:表面粗さ観測による材料評価システムの開発

羽渕 研究室 (13:40-14:00)
1.森本:真空アーク蒸着による窒化炭素薄膜の作製
2.太田:誘導結合型プラズマCVDによる窒化炭素薄膜の作製
3.佐藤:アモルファス窒化炭素薄膜の熱的安定性
4.平塚:アモルファス窒化炭素薄膜の光学的性質

西田 研究室 (14:00-14:15)
1.大島:両耳間レベル差・時間差における音像定位の容易さに関する研究
2.吉田:マルチメディアを利用した聴覚心理学に関する教材開発研究
3.カーン:音声分析に関する研究


14:20〜15:15 座長 羽渕 計時 西田
安田 研究室 (14:20-14:40)
1.加藤:囲碁における模様の評価」
2.木下:木構造状画像変換による汎用画像処理システムの研究
3.篠田:広告メディアの宣伝効果のマルチエージェントシミュレーション
4.フェルナンド:ゲームの探索木の探索アルゴリズムの研究

山田(功) 研究室 (14:40-15:00)
1.井坂:芸術創造学習におけるeラーニングシステムの作成
2.伊藤:X線CTにおける統計的手法を用いた量子雑音の低減
3.坪内:X線CTにおけるウェーブレット変換を用いた量子雑音の低減
4.澤田:平面検出器における量子雑音の解析

山田(博) 研究室 (15:00-15:15)
1.籠橋:マルチモーダル対話コーパス収集システムの開発
2.佐藤:頭部ジェスチャ認識における特徴抽出法の検討
3.松葉:表情認識における特徴抽出法の検討


15:40〜学科長講評

平成16年度卒業研究中間発表会プログラム

日時:平成16年10月1日(金)13:00〜17:00
場所:5E
発表時間:一人3分(予鈴2分,終鈴3分)質疑応答2分
発表方法:書画カメラ,液晶プロジェクタ,OHP,ビデオなど
ノートパソコンによるプレゼンテーション:
発表日程:

司会:出口

13:00〜主任挨拶

13:05〜14:45 座長 稲葉 計時 福岡
出口 研究室 (13:05-13:25)
1.山田:ニューラルネットによる時系列の学習に関する研究
2.森:ニューラルネットによるゲームプレーヤーの時系列制御
3.川延:カオスニューラルネットによる逐次学習に関する研究
4.山口:カオスニューラルネットによる逐次学習と動的想起に関する研究

北川 研究室 (13:26-13:41)
1.今井:高分子の高次構造と絶縁破壊
2.加藤:パルス静電応力法を用いた空間電荷分布の測定
3.西:ネットワークアナライザによる複合誘電体の誘電特性に関する研究

所 研究室 (13:42-14:02)
1.伊藤:交流電界下における水滴の動的挙動に関する研究
2.柳原:シリコーンゴムの表面状態の画像解析を用いた評価
3.パーパオ:シリコーンゴムの吸水及び乾燥過程と表面状態の変化
4.田島:サッカーロボを用いた競技形式ものづくり教育用教材の開発

熊ア 研究室 (14:03-14:18)
1.鷲見:化学センシング用光ファイバセンサに関する研究
2.細野:ファイバ型偏光制御デバイスに関する研究
3.三輪:マイクロ加工光ファイバを用いた波長選択デバイスに関する研究

安田 研究室 (14:19-14:34)
1.松村:遺伝的アルゴリズムを使った人工生命の環境への適応
2.林:オセロゲームにおける静的評価関数の獲得
3.横枕:蟻のフェロモンコミュニケーションを用いたマルチエージェントシステムの研究

三代 研究室 (14:35-14:45)
1.足木:産業用ロボットのパレット演算における座標系と絶対位置
2.桝田:産業用ロボットにおけるコンプライアンス制御


14:55〜16:45 座長 熊ア 計時 三代
冨田 研究室 (14:55-15:15)
1.本田:ソーラーカーのシステムの製作
2.浅野:シンクロナスリラクタンスモータの位置推定
3.田口:うず電流を用いた円筒形ブラシレスDCモータの位置推定
4.渡辺:同一次元オブザーバを用いた永久磁石同期モータの位置推定

山田 研究室 (15:16-15:31)
1.小川:医用X線CTにおける撮影線量と信号検出能の関係
2.増田:医用平面検出器における量子雑音の解析
3.長屋:マルチメディアを用いた教育支援システムの構築

稲葉 研究室 (15:32-15:52)
1.吉田:三次元光トラップの応用に関する研究
2.鈴村:マイクロクリーンルームに関する研究
3.田中:光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究
4.白木:半導体パルスレーザを用いたマイクロ光造形法に関する研究

福岡 研究室 (15:53-16:08)
1.栗田:超音波画像における膨張型アクティブバルーンの適用について
2.後藤:大腸CT画像における形状指数を用いた凸領域検出
3.藤野:超音波画像における腫瘍検出法について

羽渕 研究室 (16:09-16:29)
1.阿部:高周波誘導結合による大気圧プラズマ放電に関する研究
2.犬飼:真空アーク蒸着法による炭素系薄膜の作製
3.纐纈:光熱ベンディング分光法の高感度化に関する研究
4.直井:マグネトロンスパッタ法による窒化炭素薄膜の作製

西田 研究室 (16:30-16:45)
1.山本:聴覚による動的音事象の動き知覚に関する研究
2.片桐:音色が動的音事象の動き知覚に与える影響
3.萩野:防音布の音響パワースペクトル吸収の測定


16:45〜学科主任講評:諸連絡

平成15年度卒業研究発表会プログラム


学科主任挨拶(北川主任)8:50
研究発表

第1セッション(8:55〜11:05)座長(熊ア)、時計(三代)13名 
1−1:北川研究室(副査:所)(4名)(8:55〜9:35)
1.川瀬裕介 「パルス静電応力法を用いた空間電荷分布測定装置の試作」           1
2.矢崎智仁 「半導電層における空間電荷の分布に関する研究」               2
           ーカーボン・ブラックの濃度依存性についてー
3.丹羽弘和 「ポリエチレン-半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究」   3
           ー誘電層へのカーボンブラックを混入の影響についてー
4.アサンカ 「ネットワークアナライザによる複合誘電体の誘電特性に関する研究」           4

1−2:所研究室(副査:冨田)(5名)(9:35〜10:25)
1.堀部彰彦 「屋外絶縁用高分子材料の吸水及び乾燥と表面粗さ」              5
2.角谷駿  「シリコーンゴムの吸水および乾燥過程の誘電特性による評価」         6
3.足立俊介 「屋外絶縁用高分子材料の撥水性の画像解析」                 7
4.野田理奈 「交流電界下におけるシリコーンゴム上水滴の動的挙動」            8
5.佐藤潤  「DSPを用いた高電界誘電特性解析システムの開発」             9

1−3:冨田研究室(副査:北川)(4名)(10:25〜11:05)
1.大倉直人 「ソーラーカーのためのバッテリー充電システムの製作」            10
2.河合健司 「外乱オブザーバを用いたシンクロナスリラクタンスモータの停止位置推定」   11
3.井藤貴康 「同一次元オブザーバを用いた永久磁石同期モータの位置推定」         12
4.河津直樹 「うず電流を用いた円筒形ブラシレスDCモータのセンサレス制御」        13

第2セッション(11:10〜12:00)座長(山田)、時計(福岡)5名
2−1:出口研究室(副査:安田)(5名)(11:10〜12:00)
1.加藤寛   「ニューラルネットによる時系列の学習と想起」                14
2.田口裕章 「ニューラルネットによるゲームプレーヤーの時系列制御」           15
3.古田彰吾 「カオスニューラルネットによる逐次学習法に関する研究」           16
4.石原直幸 「カオスニューラルネットによる逐次学習法とサーチアクセスに関する基礎的研究」17
5.豊吉隆一郎 「教育用マルチメディアコンテンツにおけるユーザビリティに関する基礎的研究」18
・・・・・・・・・・・・・・・昼  食・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第3セッション(13:00〜15:00)座長(安田)、時計(西田)12名
3−1:稲葉研究室(副査:熊ア)(4名:13:00〜13:40)
1.宇野淳哉 「光ファイバを用いたマイクロ光造形法に関する研究」            19
2.纐纈真史 「半導体パルスレーザを用いたマイクロ光造形法に関する研究」        20
3.細野洋平 「光トラップの応用に関する研究」                     21
4.大野篤史 「マイクロクリーンルームに関する研究」                  22

3−2:熊ア研究室(副査:羽渕)(4名:13:40〜14:20)
1.高井秀信 「光ファイバ透過光制御のための周囲媒体の浸漬領域制御」          23
2.高木 学 「ファイバ型分散補償デバイスに関する研究」                24
3.クアン  「ファイバ型偏光制御デバイスに関する研究」                25
4.山田幸司 「ファイバ型デバイスのための光制御方法に関する研究」           26

3−3:羽渕研究室(副査:稲葉)(4名:14:20〜15:00)
1.辻井邦昭 「光熱ベンディング分光法による低温測定への応用」             27
2.野村聡  「マイクロスタットを使った電気伝導の測定システムの開発」         28
3.古田舞  「フラーレン電界効果トランジスタの作製とその特性」            29
4.松下史也 「マグネトロンスパッタ法による薄膜の作製」                30 

・・・・・・・・・・・・・休憩(10分)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第4セッション(15:10〜18:20)座長(冨田)、時計(羽渕)18名
4−1:山田研究室(副査:出口)(4名)(15:10〜15:50)
1.浅野仁 「医用X線CTにおける信号の性状と信号検出能の関係」            31
2.大洞麻美「医用X線CTにおける撮影線量と信号検出能の関係」             32
3.足立豊 「フラットパネル検出器における量子雑音と信号検出能の関係」         33 
4.岩田雅俊「JAVA言語を用いた画像処理教育支援プログラムの試作と効果」         34

4−2:安田研究室(副査:福岡)(5名:15:50〜16:40)
1. 岩井佑亮 「ゲーム的状況における優秀プレイヤーの遺伝的アルゴリズムによる獲得」   35
2. 辻嘉治  「迷路探索問題における最適な強化学習パラメータの獲得」          36
3. 服部徹  「擬似的自然界における生態系の観察」                   37 
4. 武藤健太 「ジレンマ的状況における最適戦略の獲得」                 38
5. 村田和行 「サッカーエージェントを用いた協調関係の構築」              39

4−3:福岡研究室(副査:西田)(4名:16:40〜17:20)
1.森貴寛   「膨張型アクティブバルーンによる3次元物体抽出に関する研究」      40
2.小河原耕太 「動画像におけるオプティカルフローの算出と領域抽出について」      41
3.新田修平  「3次元画像における凸領域の自動検出法に関する研究」          42
4.宮地史章  「胸部X線CT画像におけるテクスチャ特徴量の抽出と検討」         43

4−4:西田研究室(副査:山田)(5名:17:20〜18:10)
1.小島嘉徳 「金管楽器の指向特性に関する研究」                   44
2.國井貴雄 「二つのマイクロホンを用いた音源方向推定」               45
3.重村亮臣 「音像定位におけるマスキングの影響に関する研究」            46       
4.武井祥平 「周波数を考慮した音源の前後方向における動き知覚」           47
5.川延尚美 「音色に対する主観的評価に関する研究」                 48
   自己点検表回収
   学科主任講評(北川主任)
   合否発表(山田)
*学生点呼:8:45
*学生はCRの清掃を行い待機

平成14年度岐阜高専電気工学科卒業研究 発表審査会 日程


  1. 日時:平成15年3月3日(月)8:50〜17:40
  2. 場所:図書館センター一階・多目的ホール
  3. 発表時間:一人8分(予鈴7分,終鈴8分)質疑応答3分
  4. 発表方法:書画カメラ,液晶プロジェクタ,OHP,ビデオなど
  5. ノートパソコンによるプレゼンテーション:詳細はhttp://www.cc.gifu-nct.ac.jp/gakunaiyou/elec/index.html参照。
  6. 発表日程:


    司会:出口

    8:50〜主任挨拶

    8:55〜10:25 座長 熊ア 計時 西田
    北川 研究室(副査 冨田)(8:55)
    • 石田 琢:ポリエチレン−半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究  1
    • 土屋宏和:針−平板電極系による高密度ポリエチレン薄膜の絶縁に関する研究      2
    • 原 辰徳:パルス静電応力法を用いた空間電荷の分布測定               3
    所 研究室(副査 北川)(9:29)
    • 岩崎崇也:屋外絶縁用高分子材料の吸水および乾燥過程の誘電特性による評価      4
    • 所 輝明:交流電界下における水滴の動的挙動に関する研究              5
    • 永井武哉:屋外絶縁用高分子材料の吸水及び乾燥と表面粗さ              6
    安田 研究室(副査 山田)(10:03)
    • 豊吉隆一郎:サーバー・クライアント型マルチエージェント追跡ゲームの開発      7
    • 早崎孝明:追跡ゲームを用いたマルチエージェント協調行動の獲得手法の検討      8

    10:35〜12:15 座長 安田 計時 冨田
     山田 研究室(副査 福岡)(10:35)
    • 岩根雅史:フラクタル解析を用いた医用画像における腫瘤像の判定           9
    • 亀山恒太:ファンビームX線CTにおける投影サンプル数の再構成画像への影響     10
    • 竹中秀謙:ランダムドットパターンのフラクタル次元の数値計算            11
    • 玉田宝栄:ファンビーム投影における検出器数と再構成画像の関係           12
     出口 研究室(副査 武冨)(11:19)
    • 今村豊治:カオスニューラルネットによる逐次学習法における非対称性について     13
    • 加藤智也:カオスニューラルネットによる逐次学習法における学習パターンのサイズについて 14
    • 辻 啓介:ニューラルネットによるゲームプレーヤーの時系列制御           15
     篠原 研究室(副査 出口)(11:52)
    • 尾本哲斗:円管内を進行する磁性流体液滴の磁場による制御              16
    • 谷藤智秋:磁性流体液滴の磁場による分裂                      17

    13:00〜15:15 座長 出口 計時 羽渕
     池田 研究室(副査 出口)(13:00)
    • 森 一憲:月軟着陸における飛行体の姿勢に関する研究                18
     小川 研究室(副査 出口)(13:12)
    • 澁谷圭吾:生命科学における“分子生物現象”の分子動力学による量子論的研究     19
     武冨 研究室(副査 西田)(13:24)
    • 江頭健司:雑音環境下におけるデータ伝送特性の研究                 20
    • 栗本聖士:大地の広帯域誘電率測定に関する実験的検討                21
    • 洞奥一輝:マイクロ波通信機(FM、PCM)の閾値近傍における伝送特性       22
     福岡 研究室(副査 安田)(13:57)
    • 今枝弘幸:時系列画像におけるSnakesを用いた領域抽出法の検討         23
    • 木村暢介:GTKを用いたコンピュータ支援診断システムの構築            24
    • 寺本和弘:大腸CT画像におけるポリープ自動検出法について             25
    • 山岸里栄:大腸CT画像における仮想内視鏡システムの構築              26
     稲葉 研究室(副査 羽渕)(14:42)
    • 市田明広:半導体レーザを用いたマイクロ光造形法に関する研究            27
    • 林 克次:光ファイバ先端におけるマイクロ構造物の製作               28
    • ファン バオ チィ ゴック:走査型レーザマイクロマニピュレーションを用いた光造形法に関する研究    29

    15:25〜17:30 座長 所 計時 福岡
     西田 研究室(副査 出口)(15:25)
    • 細野洋介:両耳間レベル差を用いた音像定位に関する検討               30
    • 堀部彰彦:両耳間時間差を用いた音像定位に関する検討                31
     熊ア 研究室(副査 稲葉)(15:48)
    • 神田輝優:イオンエッチングによる光ファイバのマイクロ加工             32
    • 原田健司:広帯域可変波長フィルタの検討                      33
    • 渡邊裕子:ファイバ型分散補償デバイスの検討                    34
     冨田 研究室(副査 所)(16:22)
    • 西野義雄:うず電流を用いた円筒形ブラシレスDCモータのセンサレス制御       35
    • 丹羽隆博:外乱オブザーバを用いたシンクロナスリラクタンスモータのセンサレス制御  36
    • 湯口健太:ソーラーカーのためのバッテリー充電システム               37
     羽渕 研究室(副査 熊ア)(16:56)
    • 武田 学:光照射したC60薄膜の電気伝導に関する研究          38
    • 藤 崇浩:カーボン系半導体薄膜の光伝導に関する研究                39
    • 西本昌平:透過率・反射率スペクトル測定装置の作製                 40

    17:30〜学科主任講評:諸連絡
    17:35〜合否判定会議

  7. 終了後:
    学生は発表会場の機器を整理後,教室を掃除して, 教室で自己点検・評価シートを記入し,待機。
    判定会議終了後,結果伝達(担任)
    結果伝達後,各卒研室へ行き,指導教官の指示に従うこと。

平成14年度岐阜高専電気工学科卒業研究 中間発表会

平成14年度の電気工学科卒業研究の中間発表を以下の要領で行う。

  1. 趣旨・目的:卒業研究について現段階までの成果を自分なりに整理し、 これからの研究内容を把握・検討する。
    さらに、発表を体験することによってプレゼンテーション技法を養う。
  2. 期日、時間:平成14年10月4日(金)10:30〜17:00
  3. 場所:電気情報工学科2F 電気・電子工学実験室
  4. 内容:卒業研究の現状をまとめ,これを発表し,質問を受ける。
  5. 発表時間:一人当たり5分間の発表。 複数名で同一テーマの場合は(4×人数+1)分以内。 質問時間は(2×人数)分。
  6. 予稿集:必要なし
  7. 発表方法:書画カメラ,液晶プロジェクタ,OHP,ビデオなど
  8. ノートパソコンによるプレゼンテーション:詳細はhttp://www.cc.gifu-nct.ac.jp/gakunaiyou/elec/index.html参照。
  9. OHP,ビデオによるプレゼンテーション:卒研発表に準ずる。 研究室の教官に指示していただく。
  10. 予鈴:発表終了1分前1鈴,定刻2鈴,質問時間終了3鈴
  11. 発表日程:

    司会:出口

    10:30〜主任挨拶

    10:35〜12:00 座長 熊ア 計時 福岡
    池田 研
    • 森:運動物体系への現代制御理論の適用
    羽渕 研
    • 武田:光照射したC60薄膜の電気伝導に関する研究
    • 藤:光照射したC60薄膜の一定光電流法による光吸収スペクトルの測定
    • 西本:透過率・反射率スペクトル測定装置の作製
    冨田 研
    • 西野:うず電流を用いた円筒形ブラシレスDCモータのセンサレス制御
    • 丹羽:外乱オブザーバを用いたシンクロナスリラクタンスモータのセンサレス制御
    • 湯口:ソーラーカーのためのバッテリー充電システム
    所 研
    • 岩崎:屋外絶縁用高分子材料の吸水及び乾燥過程の誘電特性による評価
    • 所:交流電解下における水滴の動的挙動に関する研究
    • 永井:屋外絶縁用高分子材料の吸水及び乾燥と表面粗さ
    西田 研
    • 細野:2chスピーカにおける両耳間レベル差を用いた音像定位に関する検討
    • 堀部:2chスピーカにおける両耳間時間差を用いた音像定位に関する検討

    12:50〜14:30 座長 所 計時 羽渕
    小川 研
    • 渋谷:生命科学における“分子生物現象”の分子動力学による量子論的研究
    福岡 研
    • 寺本:大腸CT画像におけるポリープの自動検出法について
    • 山岸:仮想内視鏡システムの構築
    • 木村:GTKを用いたCADシステムの構築
    • 今枝:Snakesを用いた領域抽出法について
    武冨 研
    • 江頭:雑音環境下におけるデータ伝送特性
    • 栗本:大地の広帯域誘電率測定法開発
    • 洞奥:マイクロ波FM無線機特性の基礎実験
    稲葉 研
    • 市田:半導体レーザを用いたマイクロ光造形法に関する研究
    • 林:光ファイバ先端におけるマイクロ構造物の製作
    • バオ:走査型レーザマイクロマニピュレーションを用いた光造形法に関する研究
    出口 研
    • 今村:カオスニューラルネットによる逐次学習法における非対称性について
    • 加藤:カオスニューラルネットによる逐次学習法における学習パターンのサイズについて
    • 辻:ニューラルネットによるゲームプレーヤの時系列制御

    14:40〜16:20 座長 出口 計時 西田
    篠原 研
    • 尾本:円管内を進行する磁性流体液滴の磁場による制御
    • 谷藤:磁性流体液滴の磁場による分裂
    山田 研
    • 玉田・亀山:X線CTにおけるファンビーム投影データからの画像再構成 (シミュレーションのためのプログラム作成)
    • 竹中:ランダムドットパターンにおけるフラクタル次元の算出(ランダムドットパターンの生成プログラムの作成)
    • 岩根:フラクタル次元による画像のクラスタリング
    安田 研
    • 豊吉・早崎:マルチエージェントの協調行動の獲得手法に関する研究
    熊ア 研
    • 神田:イオンエッチングによる光ファイバのマイクロ加工
    • 原田:広帯域可変波長フィルタの検討
    • 渡辺:ファイバ型分散補償デバイスの検討
    北川 研
    • 土屋:針−平板電極による高分子薄膜の絶縁破壊
    • 原:静電パルス応力法を用いた空間電荷の分布測定
    • 石田:ポリエチレンー半導電層複合体構成における電気伝導特性に関する研究

    16:20〜講評

    諸連絡

平成13年度岐阜高専電気工学科卒業研究発表審査会日程

日  時: 平成14年3月4日(月)8:50〜17:30
場  所: 図書館センター一階・多目的ホール
発表時間: 1人8分(予鈴7分,終鈴8分)質疑応答3分
使用機器: 書画カメラ(OHP)、ビデオ、液晶プロジェクタ等を有効活用すること。
      ノートパソコンによるプレゼンテーションの詳細は
http://suido.cc.gifu-nct.ac.jp/gakunaiyou/elec/index.html参照。

司会:所
8:50 北川主任挨拶
午前前半 座長 山田,計時 出口
8:55 小川研究室(副査 所)
鈴木 義久: 物理現象解析のための研究環境と電子状態計算ソフトの報告………………  1

9:07 武冨研究室(副査 福岡) 
酒井 哲平: ネットワークにおけるデータ伝送特性の研究…………………………………  2
清水 佑二: マルチメディアコンテンツの特性と作成………………………………………  3
田中 俊充: 符号化地中探査レーダに関する基礎的研究……………………………………  4
則武 幹雄: 大地誘電特性の測定法開発………………………………………………………  5

9:52 出口研究室(副査 武冨) 
石丸修一郎: 逐次学習法におけるカオスニューロンのパラメータについて………………  6
岩田 和久: 逐次学習法における学習パラメータについて…………………………………  7
森  裕紀: ニューラルネットによるゲームプレーヤーの制御……………………………  8

休憩

午前後半 座長 武冨,計時 福岡
10:30 福岡研究室(副査 山田) 

村瀬 泰紀: アクティブバルーンを用いた三次元物体の抽出に関する研究………………  9
山田 宏行: X線CT画像における3次元人体動作モデルの生成に関する研究……………… 10
長谷  優: ボリュームレンダリング法における画像生成の高速化に関する検討……… 11
加藤 智也: マーチングキューブ法による仮想大腸内視鏡システムの構築……………… 12

11:15 山田研究室(副査 出口) 
春日井啓太: Javaを用いた画像処理学習支援ソフトの試作…………………………… 13
廣瀬 元就: X線CTにおけるフィルタの再構成画像への効果…………………………… 14
寺西 正也: X線CTにおけるサンプリング条件の再構成画像への影響………………… 15
中原 征規: X線CTにおける動的被写体再構成画像の画質評価………………………… 16

昼食・休憩

午後前半 座長 座長 所,計時 冨田

12:50 篠原研究室(副査 所)
上田 健治: 上下2コイル間における磁性流体液滴の分裂………………………………… 17

13:02 稲葉研究室(副査 熊ア)
斎藤  彩: マイクロ光造形法に関する基礎的研究………………………………………… 18
八木 一光: 光トラップを用いたマイクロ光造形法に関する基礎的研究………………… 19
井上 文彬: 直進型レーザ誘導ロボットの開発……………………………………………… 20
中川 正也: 反射型レーザ誘導ロボットの開発……………………………………………… 21

13:47 熊ア研究室(副査 羽渕) 
永井 健太: 長周期グレーティングファイバに関する研究………………………………… 22
那須 祐治: 光ファイバの微細加工に関する研究…………………………………………… 23
中島 健作: グレーティングファイバの曲げによる反射波長の制御……………………… 24
鈴木  功: フォトクロミック材料を用いた光通信用デバイスの開発…………………… 25

14:32 羽渕研究室(副査 稲葉) 
石井 元基: 真空蒸着装置の改良とC60薄膜の作製…………………………………………… 26
杉本 康貴: 光熱偏向分光法および光熱ベンディング分光法の複合測定系の作製……… 27
中村 知史: 光透過率、反射率スペクトル測定系の改良…………………………………… 28
古川 尚樹: アモルファス窒化カーボン薄膜の電気伝導と紫外光センサの作製 ……… 29

休憩

午後後半 座長 熊ア,計時 羽渕

15:20 北川研究室(副査 所)
後藤  亮: 過渡電流による小型高電圧変圧器巻線の温度上昇の評価に関する研究…… 30
伊吹 健司: ポリエチレンー半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究
              −温度依存性についてー……………………………………… 31
ウイスヌ : パルス静電応力法を用いた空間電荷の分布測定装置の試作………………… 32

15:55 所 研究室(副査 冨田)
丹羽 康徳: 高分子がいし材料の吸水および乾燥過程の誘電特性による評価…………… 33
神野 信二: 塩霧室試験用丸棒試料の吸水および乾燥過程の評価………………………… 34
野原 大輝: 交流電界下における高分子材料の撥水挙動の画像解析……………………… 35
谷口  勤: 高分子がいし材料の吸水および乾燥過程と表面粗さ………………………… 36

16:40 冨田研究室(副査 北川) 
田中 一輝: 適応スライディングオブザーバを用いた突極型ブラシレスDCモータのセンサレス制御… 37
後藤  太: 外乱オブザーバを用いたシンクロナスリラクタンスモータのセンサレス制御…………… 38
奥村 泰教: ソーラーカーのための最大電力動作点探索…………………………………… 39
牧村 定信: うず電流を用いた円筒形ブラシレスDCモータのセンサレス制御 …………… 40

17:25− 学科主任講評:諸連絡
17:30− 合否判定会議

学生は発表会場の機器を整理後、教室を掃除して教室で自己点検・評価シートを記入し待機。
その後、判定結果伝達(担任:所)。
学生は伝達後、各卒研室へ。
各卒研指導教官の指示に従い、指導教官・下級生との引継をしっかり行うこと。

平成13年度電気工学科卒業研究中間発表会

平成13年度の電気工学科卒業研究の中間発表を以下の要領で行う。

1. 趣旨・目的: 卒業研究について現段階までの成果を自分なりに整理し、
           これからの研究内容を把握・検討する。
          さらに、発表を体験することによってプリゼンテーション技法を養う。
2. 期日、時間:平成13年9月10日(月)8:50〜12:00
3. 場所:電気情報工学科2階実験室
4. 内容:卒業研究のこれまでの成果を簡単にまとめ、質問を受ける。
5. 発表時間:一人当たり3分間の発表。複数名で同一テーマの場合は3x人数分以内。
6. 予稿集:必要なし
7. 発表方法:OHP、ビデオ、液晶プロジェクタなど
8. ノートパソコンによるプレゼンテーション:詳細はhttp://suido.cc.gifu-nct.ac.jp/gakunaiyou/elec/index.html参照。
   発表技法などの詳細については前回の電気設計実習の発表会に準ずる。
9. OHP、ビデオによるプレゼンテーション:卒研発表に準ずる。研究室の教官に指示していただく。
10.発表日程 (予鈴は、発表終了30秒前1鈴、定刻2鈴、1分x人数+1分の質問時間終了後3鈴)

司会:所
8:50〜北川主任教授挨拶
8:55〜前半の部   座長 所 教授,計時 冨田講師

小川研究室8:55
鈴木 義久:第一原理擬ポテンシャル法による電子状態の解析

冨田研究室9:00
奥村 泰教: ソーラーカーの太陽電池の最大電力点探索に関する研究
後藤  太: 外乱オブザーバによるシンクロナスリラクタンスモータの位置・速度推定に関する研究
田中 一輝: 適応スライディングオブザーバを用いた突極型ブラシレスDCモータのセンサレス位置・速度推定に関する研究
牧村 定信: うず電流を用いた円筒型ブラシレスDCモータの低速時における位置・速度センサレス制御に関する研究

武冨研究室9:17
酒井 哲平: ネットワークにおけるデータ伝送特性の研究
清水 佑二: 音声および画像ファイルの特性について
田中 俊充: 符号化地中レーダの電子回路について
則武 幹雄: 大地誘電特性の測定法開発

出口研究室9:35
石丸修一郎: 逐次学習法におけるカオスニューロンのパラメータについて
岩田 和久: 逐次学習法における学習パラメータについて
森  裕紀: ニューラルネットによるゲームプレーヤーの制御

福岡研究室9:48
村瀬泰紀:アクティブバルーンを用いた三次元物体の抽出に関する研究
山田宏行:X線CT画像における人体3次元モデルの生成
長谷 優:ボリュームレンダリング法における画像生成の高速化に関する検討
加藤智也:マーチングキューブ法による仮想大腸内視鏡システムの構築

山田研究室10:05
寺西 正也: CT画像における雑音の研究(1) (プロファイルデータのサンプル数とCT値におけるゆらぎの関係)
廣瀬 元就: CT画像における雑音の研究(2)… (入射X線量子とCT値におけるゆらぎの関係)
中原 征規: ウェーブレット変換を用いたCT画像の雑音除去 
春日井 啓太: Java言語による画像処理教育支援ソフトの試作
休息
10:30〜後半の部…………… 座長 山田教授, 計時 福岡助手

篠原研究室10:30
上田 健治: 上下2コイル間における磁性流体液滴の分裂

稲葉研究室10:35
斎藤  彩: マイクロ光造形法に関する基礎的研究
八木 一光: 光トラップを用いたマイクロ光造形法に関する基礎的研究
井上 文彬: 直進型レーザ誘導ロボットの製作
中川 正也: 反射型レーザ誘導ロボットの開発

熊ア研究室10:52
鈴木 功: 光デバイスに適した屈折率制御方法の検討
中島 健作: グレーティングファイバの曲げによる反射波長の制御
永井 健太: 長周期グレーティングファイバに関する研究
那須 祐治: 光ファイバの微細加工に関する研究

羽渕研究室11:10
中村 知史: 透過率・反射率スペクトルの測定系の改良
石井 元基: 光重合C60薄膜の作製とその光学的性質
杉本 康貴: 光熱偏向分光法による半導体薄膜の光吸収に関する研究
古川 尚樹: 半導体薄膜の光伝導に関する研究

北川研究室11:27
後藤  亮 : 過渡電流による小型高電圧変圧器の温度上昇の評価に関する研究
伊吹 健司 : ポリエチレンー半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究
ウイスヌ : パルス静電応力法を用いた複合誘電体における空間電荷の分布測定

所 研究室11:40
丹羽 康徳: 屋外絶縁用高分子材料の吸水及び乾燥過程の誘電特性による評価
神野 信二: 丸棒形状試料の撥水性の評価方法に関する研究
野原 大輝: 交流電界下における高分子材料の撥水挙動の画像解析
谷口  勤: 屋外絶縁用高分子材料の吸水及び乾燥過程に関する研究
講評(主任)11:57
諸連絡 11.59-12:00

平成11年度岐阜高専電気工学科卒業研究発表審査会日程

日時:平成12年3月3日金曜日 午前8時50分より
場所:合併教室

発表は1人8分(予鈴7分,終鈴8分)質疑応答3分とし、液晶プロジェクタまたはOHPを使用。各発表後、教官による質疑応答あり。発表学生は簡潔に回答すること。A4の予稿集を事前に配布。

8:50−北川学科主任挨拶
9:00−司会:稲葉、計時:羽渕
冨田研究室
神谷 崇宏:ソーラーカーのための最大電力点の探索に関する研究
高橋裕一郎:うず電流を用いた円筒型ブラシレスDCモータの低速におけるセンサレス位置・速度推定に関する研究  
森  弘成:オブザーバによるシンクロナスリラクタンスモータのセンサレス位置・速度推定に関する研究
熊ア研究室
白木 幹也:ハードプラスチッククラッドファイバを用いた光学式アクチュエータ
大島 孝昌:反応性イオンエッチングによる光ファイバの微細加工
高木 勇滋:ファイバグレーティングの光熱振動型センサへの応用 
澤  宗昭:FFT処理を用いた石英コア振動子の評価方法 
休憩
10:25−司会:佐井、計時:冨田
福岡研究室
門野 伸哉:三次元表示に関する基礎的研究 
圓山  智:三次元認識に関する基礎的研究
北川研究室
金田 佳優:過渡電流による小型高電圧変圧器の温度上昇の評価に関する研究
本田 智彦:ポリエチレン−半導電層複合誘電体構成における電気伝導特性に関する研究
目加田亜紀:ポリエチレン・カーボン複合体の高周波における誘電特性に関する研究   
出口研究室
廣瀬 將丈:カオスニューラルネットによる未知パターンの学習
森田 治彦:カオスニューラルネットによる時系列の想起 
寺井  豊:カオスニューラルネットによる周期パターンの検索               
昼食・休憩
12:50−司会:熊ア、計時:出口
所研究室
三島希美枝:くし形電極を用いた電気絶縁材料の誘電特性測定に関する研究 
栗本  照:ゴム試料の撥水性の劣化および回復過程と誘電特性の関係
長谷川公明:電気絶縁材料の撥水性の画像解析に関する研究 
篠原研究室
千葉 祐子:管内粘性流体中を進行する磁性流体液滴の磁場による制御と分裂
羽渕研究室
田中 雅子:透過率および反射率スペクトルによる半導体薄膜の光学的性質に関する研究 
笹川 和宏:光熱偏向分光法の測定系の改良および光重合C60薄膜の光吸収スペクトルの測定
和田 裕生:アモルファス窒化カーボン薄膜の電気伝導に関する研究 
武井 達也:窒素レーザの作製とその応用
武冨研究室
佐々木盛俊:SS使用の無線によるデータ通信の基礎的研究
服部 恭幸:広帯域アンテナによる土壌の誘電率測定法の開発
渡邊 浩二:符号化地中レーダの受信特性に関する基礎的研究                
休憩
15:05−司会:所、計時:福岡
森口研究室
藤川 泰旗:惑星流体の方程式の数値解−定常問題−
池田研究室 
加藤  徹:小型飛翔体の飛翔軌跡と誘導制御 
高島  大:回転型振子の運動解析と最短時間制御 
稲葉研究室
児玉 恭拓:光造形法を用いたマイクロ一方向弁の製作 
成瀬 元紀:干渉を用いた光造形法に関する基礎的研究
山之腰 卓:マイクロ光造形法に関する基礎的研究 
渡邉 智弘:光トラップ法と光造形法を用いたマイクロ構造物の製作
佐井研究室
坂口 賢志:ウェーブレット解析を用いた医用画像処理に関する研究
高井  勇:人工知能とモルフォロジーを用いた医用支援診断システムの構築
田中 宏典:画像輪郭抽出のための前処理に関する研究                   
17:00−学科主任講評:諸連絡
17:20−合否判定会議。学生は卒研室・教室を掃除して、教室で待機。

平成9年度岐阜高専電気工学科卒業研究発表審査会日程

日時: 平成10年3月2日月曜日 午前8時50分より、
場所: 電気棟UF基礎実験室
発表は1人8分(予鈴7分,終鈴8分)質疑応答3分・2人15分(予鈴13分,終鈴15分)質疑応答5分とし、OHPを使用。各発表後、教官による質疑応答あり。発表学生は簡潔に回答すること。A4の予稿集を事前に配布。

8:50− 稲葉主任挨拶
9:00− 司会:所,計時:出口

9:00− 稲葉研究室
大野武雄: 形状記憶合金のスパッタ薄膜に関する基礎的研究
竹本 誠: レーザ駆動マイクログリッパに関する研究
中平貴工: マイクロマシン用光造形装置に関する研究
堀  喬: 波長制御形レーザ駆動マイクロメカニクスに関する研究

9:45− 熊ア研究室
古山 剛: 石英コア振動子からの戻り光を用いた膜厚センシング
棚橋保徳: FCコネクタ装着型薄板ガラス振動子センサの開発
永井 勝: 薄膜の光吸収スペクトル測定用振動型センサの開発

10:20− 羽渕研究室
入山将宣: C70薄膜の作製とその光学的性質
西部明男: 窒素レーザの設計と作製
速水智則: 光熱偏向分光法によるフラーレン薄膜の低エネルギー光吸収の測定
渡辺一隆: 一定光電流法によるC70薄膜の低エネルギー光吸収の測定

休憩10分

11:15− 司会:北川,計時:羽渕
11:15− 出口研究室
佐藤正人: ニューラルネットにおける時系列処理に関する研究
山田博久: ニューラルネットによるカオスアトラクタの学習
浅川新也: カオスニューラルネットによる未知パターンの学習
竹村浩二: カオスニューラルネットのバックプロパゲーション学習に関する研究
昼食・休憩
12:50− 仲研究室
皆谷俊雄、飯沼寛暁: 海外衛星放送受信システムの研究
鷲見博和、橋本考司: ソーラーカーの研究

13:35− 佐井研究室
中村 師: 人工知能における一般ゲームプログラミング:遺伝的アルゴリズムによる手法
森川紘至: 画像処理を用いた疾患陰影の自動検出
渡辺裕仁: 遺伝的アルゴリズムを用いたパターンマッチング

14:10− 武冨研究室
岩田守弘、山本茂樹:研究室内ネットワーク構築とその性能評価に関する研究
福永一範:符号化地中レーダの基礎特性の測定に関する研究

休憩10分
14:55− 司会:佐井,計時:熊ア
14:55− 北川研究室
高井雅也: カーボン・ポリエチレン複合体の電気伝導特性に関する研究 −低電圧・高電界下の特性について−
安井武郎: カーボン・ポリエチレン複合体の誘電特性に関する研究 −誘電率の電界依存性について−
吉田文彦: カーボン・ポリエチレン複合体の誘電特性に関する研究 −カーボン濃度依存性について−

15:30− 所研究室
稲垣栄吾: シート状試料の誘電特性解析システムの開発
春日 香: シート状電気絶縁材料の誘電特性に関する研究
白木亜矢: 電気絶縁材料の吸水と撥水性の低下に関する研究
中田宏明: 電気絶縁材料の接触角の画像解析に関する研究

16:15− 専門基礎 篠原研究室
近藤大介: 磁場中の磁性流体液滴形状
田浦 巧: 非均一磁場による円管内を進行する磁性流体液滴の制御
16:40− 専門基礎 池田研究室
上坂雄三: 飛翔体の軌道計算と誘導制御
服部功治: 2回転翼システムの縦・横揺れの姿勢制御
17:05− 専門基礎 森口研究室
各務幸雄: 惑星流体の方程式の数値解
17:15− 講評:仲先生
17:20− 合否判定会議。学生は卒研室・教室を掃除して、教室で待機。

平成9年度岐阜高専電気工学科卒業研究中間発表会

日時: 平成9年10月24日金曜日午後0時50分より、
場所: 電気棟UF基礎実験室

発表は1人5分(予鈴4分,終鈴5分)・2人8分(予鈴6分,終鈴8分)とし、OHPを使用。各発表後、必要に応じて教官による質疑応答あり。発表学生は簡潔に回答すること。A4一枚程度の資料(50部用意)の配付可。

12:50− 稲葉主任挨拶
12:55− 司会:仲教授,計時:所

12:55− 稲葉研究室 大野・竹本・中平・堀
大野: 形状記憶合金のスパッタ薄膜に関する基礎的研究
竹本: レーザ駆動マイクログリッパに関する研究
中平: マイクロマシン用光造形装置に関する研究
堀 : 波長制御形レーザ駆動マイクロメカニクスに関する研究

13:25− 熊ア研究室 棚橋・永井・古山
古山: 石英コア振動子の振動検出方法に関する研究
棚橋: FCコネクタ装着型薄板ガラス振動子センサの開発
永井: 薄膜の光吸収スペクトル測定用振動型センサの開発

13:45− 羽渕研究室 入山・西部・速水・渡辺一
入山: C70薄膜の作製とその光学的性質
西部: 窒素レーザーの設計と作製
速水: 光熱偏向分光法によるフラーレン薄膜の低エネルギー光吸収の測定
渡辺一: 一定光電流法によるC70薄膜の低エネルギー光吸収の測定

14:15− 司会:北川教授,計時:出口

14:15− 仲研究室 飯沼・鷲見・橋本・皆谷
皆谷、飯沼: 海外衛星放送受信システムの研究
鷲見、橋本: ソーラーカーの研究

14:35− 武冨研究室 岩田・福永・山本
岩田、山本:ネットワーク構築とその性能評価に関する研究
福永    :符号化レーダシステムの改良

14:55− 佐井研究室 中村・森川・渡辺裕
中村: 人工知能における一般ゲームプログラミング:遺伝的アルゴリズムによる手法
森川: 画像処理を用いた疾患陰影の自動検出
渡辺裕: 遺伝的アルゴリズムを用いたパターンマッチング

15:15− 出口研究室 浅川・佐藤・竹村・山田
佐藤: ニューラルネットにおける時系列処理に関する研究
山田: ニューラルネットによるカオスアトラクタの学習
浅川: カオスニューラルネットによる未知パターンの学習
竹村: カオスニューラルネットのバックプロパゲーション学習に関する研究

休憩10分
15:50− 司会:佐井教授,計時:羽渕

15:50− 北川研究室 高井・安井・吉田
高井 : カーボン・ポリエチレン複合体の誘電特性に関する研究
安井、吉田: カーボン・ポリエチレン複合体の電気伝導特性に関する研究

16:10− 所研究室 稲垣・春日・白木・中田
稲垣: シート状試料の誘電特性解析システムの開発
春日: シート状電気絶縁材料の誘電特性に関する研究
白木: 電気絶縁材料の吸水と撥水性の低下に関する研究
中田: 電気絶縁材料の接触角の画像解析に関する研究

16:35− 専門基礎 篠原研究室 近藤・田浦
近藤: 磁場中の磁性流体液滴形状の解析
田浦: 非均一磁場による円管内を進行する磁性流体液滴の制御

16:50− 専門基礎 池田研究室 上坂・服部・・・テーマをお知らせ下さい。
上坂: 飛しょう体の軌道計算と姿勢制御
服部: 2回転翼システムの縦・横揺れの姿勢制御

17:05− 専門基礎 森口研究室 各務
各務: 惑星流体の方程式の数値解

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岐阜工業高等専門学校 電気情報工学科
(このページの管理者:電気情報工学科 冨本悠公)