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使用言語について

今回プログラミング言語に関してはPerl(v5.10.0)及びR(v2.11.1)を用いた。

Perlはインタプリタ方式のプログラミング言語で、特長として

などがあげられ、自然言語処理には適切な言語だと言える。

また、特異値分解や主成分分析などの処理は2.6.2 項や2.7.4 項で述べた通りRを用いた。



Deguchi Lab. 2012年3月12日