逐次学習法を用いてネットワークに26のパターンの学習を行なった。 セットごとの学習成功個数は図 6.1 となった。 非対称時は学習数はセット数が増えるにつれ増加していった。 また、40セット終了時ネットワークはすべてのパターンを学習することができた。
図 6.1: 非対称時の学習成功数