next up previous contents
Next: 予測 Up: 実験結果と考察 Previous: 学習

学習結果

学習中の誤差の変化を図6.1に示す。学習の結果、誤差はある値より小さくはならなかった。図は中間層と内部記憶層の素子数が30個のネットワークで遅れ時間1で学習させたものである。

   figure262
図 6.1: 誤差の変化



Toshinori DEGUCHI
2005年 4月 1日 金曜日 15時56分21秒 JST