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予測方法

学習が1億回進む毎に得られたニューラルネットの結合荷重と内部記憶層の値を用いて、 9.6で述べたように、予測した値を入力にフィードバックし、 それ以降の正弦波の値を順次予測するという方法により予測実験を行った。



Deguchi Lab.