6.1.2によって左の光センサーを読むには = をマイコンに送信する。次に命令receiveを実行すると、その値はreceivedDataに入る。 図6.5に書いてある命令セットを一回実行すると、receivedDataが変わる。左の光センサーが明るい所に当たるとき、receivedDataが200より大きい。暗い所に当たるとき、recevedDataが200より小さい。中央の光センサーと右の光センサーを使っても同じ結果が得られる。他の光センサーも同じように動作確認が出来た。
図 6.5: 左の光センサーを読む命令