ワークスペースで ReSuKuRo new openInWorld を「式を評価」するとレスキュクローラの形をしているモーフが表示される。これのビューワーを出して、レスクロというカテゴリを開くと、図9.3のように表示する。
図 9.1: レスクロ制御システム
「前進:5」や「回す:10」などプロトコルを意識しなくても簡単にレスクロ制御が出来ると確認できた。