アンケート調査の結果で、利用者がレスクロ制御アプリケーションを求めていると分かったので、そのアプリケーションを作った。その上、今までのやり方は、ロボットをどのように動かすか、A-DやD-A変換のどれを使うかなどによって2進数の値を自分で計算して入力するのでまだ子供にとっては使いにくい。これからは子供が簡単に動作できるように、「ロボットが前進する」や「ロボットを回す」のような部品を用意する。