建築学科はこんな学科

岐阜高専建築学科は、岐阜県下の大学・短大・高専で唯一の「建築学科」です。建築学は、人間が社会の中で安心、安全、快適に過ごす空間を作る方法を学ぶ学問です。建築学は、家や学校、図書館やオフィスビルといった建物から、まちづくりまで、人々が暮らす空間すべてが対象です。

岐阜高専建築学科では、卒業と同時に「一級・二級建築士」の受験資格を得られる他、在学中には「インテリア設計士」「宅地建物取引士」「福祉住環境コーディネーター」「色彩検定」「カラーコーディネーター」「eco検定」等の資格取得ができます。

また、「高専デザインコンペティション(デザコン)」「建築甲子園」などのコンペに応募して入賞する学生も多くいます。

※令和2年3月1日より卒業後に一級建築士の受験資格も得られるようになりました。

こんな人に建築学科に来てほしい(アドミッションポリシー)

  • 1 技術・家庭および美術に関わるものづくりや表現が得意で、社会と文化にも関心をもち、建築に関わる技術者になることを強く目指している人

  • 2 環境との関わりを考えつつ、多種多様な意見をまとめ、個性豊かな建築をデザインしたい人

建築学科で学ぶこと

5年間を通して、建築に関する知識を学び、次第に高度な設計・デザインの技術を身につけていきます。
1・2年生では、図面や模型の作成方法、コンピュータを使ったデザインの基礎などの設計の基礎的技術の修得と並行して、建築の歴史、建物の成り立ちなど、建築学の基礎知識を学んでいきます。
3年生以上では、実践的な能力を修得するために建築設計の演習と各分野の講義科目の内容を対応させています。また講義で学んだ内容を実践的な知識としてより深く身につけるための実験も行います。

計画分野ではCADやCGを駆使し、住宅や図書館などの設計やまちづくり計画に取り組み、実践的な表現手法を身につけるとともに、建築に関わる各分野の専門的な知識を深めます。
環境分野では、環境に配慮した室内環境に関わる温度・湿度・光・色彩・音響を学び、快適で健康な環境づくりを目指します。また、建築物による環境負荷を考え、自然エネルギーの利用方法なども学びます。
構造分野では、木造、鉄骨コンクリート造、鉄骨造など様々な構造の建築物について、丈夫で安全な建物づくりを学び、建築に用いられる様々な材料の性質について、知識を習得します。

建築学科を卒業したら

建築学科を卒業した後の進路には大きく分けて進学と就職の2つがあります。

就職については、総合建設業(ゼネコン)、設計事務所、住宅メーカー、官公庁などさまざまな分野にわたって建築学科の卒業生が活躍しています。 就職希望者は100%就職しており、就職先には大手企業も含まれています。
建築学科を卒業後、さらに専門知識を学びたい人には、大学編入の他に、岐阜高専専攻科進学の道が開かれています。

建築学科卒業生の過去5年の進路一覧はこちらから確認できます

授業風景

建築学科の授業の様子を紹介します

2年 空間デザイン基礎の様子

学生に作品の発表をしてもらいました

 

3年 インテリア設計1 

グループ毎に分かれてアクティブラーニング授業を行いました

 

5年 建築史3の様子

見学先さまのご厚意により現場見学をさせて頂きました

 

▲ページ上部へ