Next:
実験7
Up:
時間減衰定数を考えない場合の学習結果の向上
Previous:
実験6
目次
実験結果6
結果をに示す。 横軸が
、
の値、縦軸が最大完全学習数となっている。 を見ると最大完全学習数
で頭打ちしていることが 確認できる。
最大完全学習数がほぼ平面になっている。これから、これ以上の学習結果の向上は身込めないと思われる。 実験1〜6までの結果を表としてまとめたものをに示す。
図 5.12:
を
ずつ、
を
ずつ変化させたときの学習結果
表 5.1:
実験1から6の結果のまとめ
図番号
の範囲
の間隔
の範囲
の間隔
最大完全学習数
図
5.2
図
5.3
〜
〜
128
図
5.4
図
5.5
〜
頂点周囲5
5
〜
頂点周囲5
5
132
図
5.6
図
5.7
〜
〜
154
図
5.8
図
5.9
〜
〜
162
図
5.10
図
5.11
〜
〜
162
図
5.12
〜
〜
162
Deguchi Lab.
2013年2月28日