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【学生】専攻科1年 青木晴飛さんが第27回空気調和・衛生工学会中部支部 学術研究発表会で優秀ポスター賞を受賞

専攻科先端融合開発専攻1年 青木晴飛さん(建築学科・青木研究室所属)が、2026年3月11日(水)に開催された、令和7年度 第27回空気調和・衛生工学会中部支部 学術研究発表会において、優秀ポスター賞を受賞しました。

発表題目は「小径広葉樹のスラット材を用いた日射遮蔽装置の考案 プロトタイプの実測とRadiance・EnergyPlus による遮蔽特性の検討」です。

この賞は、学生の研究発表を奨励するために設けられたもので、中部地方の建築環境・設備系の大学院・大学生が多い中での受賞となりました。


2026年3月18日

【学生】2025年第16回高校生の「建築甲子園」で建築学科3年の井上 亮汰、井ノ浦 悠貴、馬場 慧さんの作品が優秀賞を受賞

(公社)日本建築士会連合会、都道府県建築士会が主催する、2025年第16回高校生の「建築甲子園」「地域のくらし-地域に根ざした新しい和室を持つ戸建の住まい」で、建築学科3年の井上 亮汰、井ノ浦 悠貴、馬場 慧さんの作品「つる、つながる。」が優秀賞を受賞しました。

県大会予選を勝ち抜いた全国大会出場代表校50校56作品から一次審査(13校)に選出され、プレゼン動画による最終審査会で優秀賞を受賞しました。



2026年3月4日

【学生】専攻科1年 藤井結菜さんが第36回都市計画学会中部支部研究発表会で優秀講演者賞を受賞

 専攻科先端融合開発専攻1年の藤井結菜さん(建築学科鶴田研究室所属)が、2025年10月4日に金沢大学で開催された第36回都市計画学会中部支部研究発表会において発表を行い、優秀講演者賞を受賞し、2026年1月30日に公益財団法人名古屋都市センターにて表彰式が行われました。

発表題目は「都市計画区域外及び線引き広域都市計画区域を有する市町村における土地利用に関わる自主条例の制定経緯と運用実態」です。


2026年2月18日

【学生】第4回プレゼンテーションコンテストで建築学科1年の三日月 杏奈さんが銀賞を受賞

金沢工業大学が主催する、第4回プレゼンテーションコンテスト「私のまちの音風景(サウンドスケープ)」が2025年11月15日に開催され、建築学科1年の三日月 杏奈さんが銀賞を受賞しました。出場者は高専1年生から4年生で、三日月さんは最年少での受賞となりました。

普段何気なく耳にしている身の周りの音や静寂の中には、地域の個性を映し出す「音風景」が広がっています。このコンテストは、地域の自然・生活・歴史・文化・未来を音風景を通じて表現するもので、三日月さんは「水の都」として有名な大垣市の自噴水をテーマにプレゼンテーションを行いました。


2026年1月23日

【学生】研修旅行(九州)(4年)

建築学科4年生の研修旅行は、2025年11月11日から14日まで鹿児島、熊本、福岡と九州を北上する旅行でした。

初日は、中部空港に集合し、天候の関係でプロペラ機は低高度で飛行し、右手には紀伊半島、四国、宮崎県を見ながら鹿児島空港に降り立ちました。世界遺産の仙厳園を見学し鹿児島市内で宿泊です。 2日目は、重要的建造物群保存地区の知覧武家屋敷地区を現地ガイドさんの案内で見学、その後桜島に渡り、荒々しい火山岩のある景色を見ました。霧島アート森の見学では建築家早川邦彦の展示棟と敷地内に置かれた様々な現代芸術を体感し、宿泊地の熊本市内へ移動しました。 3日目は自由行動で、自分たちで計画した見学地を見学しました。

最終日には、大宰府天満宮で建築家藤本壮介の仮殿を見学し、今回の研修旅行の行程を終了しました。

寒かったものの天候に恵まれ、現代建築、古建築、伝統的な建築環境と、時間の流れの中で、建築の姿を感じ、堪能してもらう研修旅行となりました。





2026年1月22日

【学生】研修旅行(滋賀県・近江八幡)(3年)

2025年11月12日、建築学科3年生47名は、引率教員2名とともに滋賀県近江八幡を訪れ、建築学科における研修旅行を実施しました。

■ 午前:「ヴォーリズ建築を訪ねて」
最初の目的地は、近代建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズゆかりの「ヴォーリズ記念館」と「ハイド記念館」でした。2班に分かれて見学を行い、当時の生活様式や建築思想に触れました。館内では、細部までこだわった意匠や空間構成を間近で観察でき、学生たちは説明について興味深く、熱心に学んでいました。

■ 昼食:「地元の味を楽しむ」
昼食は「郷土料理 坪清」にて、滋賀の食材を使った料理をいただきました。地域文化に触れながらの食事は、午後の見学に向けての良い休憩となりました。

■ 午後:近江八幡の歴史的建築群と旧街並みを巡る
午後は、A・B・Cの3グループに分かれ、「近江八幡教会」「旧伴家住宅」「白雲館」「かわらミュージアム」といった近江八幡市内の歴史的建造物と旧街並みを歩いて巡りました。
見学ルートでは、江戸時代から続く町並みが今も残る通りを歩き、白壁の町家や格子戸の家々が連なる落ち着いた景観を体感しました。石畳の道を進むと、琵琶湖へとつながる「八幡堀」が姿を現し、ゆったりと流れる水面と歴史的建築が調和した独特の風景が広がっていました。堀沿いには蔵や町家が並び、かつて商人たちが舟運を利用して栄えた当時の面影を感じることができました。
それぞれの建物が持つ歴史的背景や保存の取り組みについては、現地ガイドの方から丁寧な説明を受け、学生たちは地域の暮らしと建築がどのように結びついてきたのかを深く理解する貴重な時間となりました。

■ 最後に訪れた「ラ コリーナ近江八幡」
旅の締めくくりとして訪れた「ラ コリーナ近江八幡」は、建築家 藤森照信 氏が手がけたことで知られる施設です。自然素材を大胆に用いた独創的なデザインと、周囲の景観と溶け込むような建築表現が特徴で、学生たちはその世界観に強く引き込まれていました。
草屋根の建物が広がる風景は、まるで自然の一部がそのまま建築になったかのようで、歩くたびに新しい発見がありました。現代建築における「自然との共生」というテーマを体感できる貴重な機会となり、多くの学生が強い感銘を受けていました。

■ 研修を終えて
今回の研修旅行は、近代建築から地域建築、そして現代建築まで幅広く体験できる貴重な機会となりました。学生は、実際に建物を訪れ、空間を歩き、目で見て学ぶことで、教室では得られない多くの気づきと学びを得ていました。







2026年1月20日

【OB】卒業生の一級建築士合格者数は高専トップクラス!

令和7年一級建築士試験の合格者が発表されました。合格率は11.4%という難関でしたが、学校別合格者数一覧(卒業生を含む)で岐阜高専は14名のOBが合格となり、5年連続岐阜県内で1位、全国高専でも2位となりました。(最終学歴のため、大学・大学院に編入学した本校学生は除いた数値となります。合格者10名以上の学校のみが公表されます。)

なお、令和6年度にも全国高専2位、令和3~5年度は全国高専1位と、常に高専内でトップクラスを維持しています。

一級建築士試験は令和2年より、実務経験がなくても受験資格が得られるようになっています。(免許の取得には実務経験が必要です。) 高専生は卒業後すぐに受験資格が得られ、大学卒より2年早く一級建築士試験にチャレンジできます。

参考:公益財団法人 建築技術教育普及センター(一級合格者概要)
https://www.jaeic.or.jp/shiken/1k/1k-data.html

2025年1月6日

【学生】2025年建築設備士の日記念学生コンペで建築学科5年の石榑陽太さんの作品が奨励賞を受賞

一般社団法人建築設備技術者協会中部支部が主催する2025年建築設備士の日記念学生コンペ「未来の環境を創造する『みず・くうき・でんき』の活用」で、建築学科5年の石榑陽太さんの作品「地下鉄の潜在資源で都市の生命維持基盤を創造」が奨励賞を受賞しました。

12月3日には愛知芸術文化センターで受賞式が行われました。


表彰詳細はこちら




2025年12月22日

【学生】岐阜高専図書館にて令和7年度学科推薦図書が利用できます

岐阜高専図書館では、各学科の教員が学生の皆さんにぜひ読んでほしい本を「学科推薦図書」として毎年選定・配架しています。
建築学科では、授業や研究に役立つ専門書や、資格取得の参考書などを教職員が推薦しました。

令和7年度版の推薦図書は、図書館内の「学科推薦図書コーナー」にて閲覧・貸出が可能です。
先生方の推薦コメントも添えられていますので、ぜひ図書館に足を運んで学びの一助としてご活用ください。

 

2025年12月05日

【学生】(一社)日本建築学会「第66回全国大学・高専卒業設計展示会」に作品が展示されます(R6年度卒)

(一社)日本建築学会2025年度支部共通事業 「第66回全国大学・高専卒業設計展示会」に、建築学科 佐藤梅香さん(R6年度卒)の卒業設計「わがままにまとまるまち―私的領域を開く商店街の集住―」が展示されます。
本展示会は、全国の大学・短期大学・高等専門学校などの建築系学科でR6年度に実施された卒業設計から優秀な作品を展示するものです。

2025年5月より全国30箇所を巡回して展示が実施されており、名古屋会場は以下の日程で開催されます。ぜひお立ち寄りください。

展示期間:2025年11月26日(水)~11月30日(日) 
     10:00~17:00
展示場所:名古屋都市センター11階企画展示スペース
     

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2025年11月5日

【行事】高専祭にて「ミナクチャ、キカナクチャ、アーキテクチャ」を開催します

建築学科では、11月1日(土)・2日(日)に開催される高専祭にて、
展示企画「ミナクチャ、キカナクチャ、アーキテクチャ」を開催いたします。

学生が制作した建築作品など、建築に関わる様々な展示をご覧いただけます。
ぜひ足をお運びいただき、建築の魅力に触れてみてください。

会場:建築学科棟 1階 3A教室
開催時間:両日とも 11:00~15:30

当日は、時間帯ごとに建築学科教員が会場に待機しております。
ご来場の際は、ぜひお気軽にお声がけください。

また、卒業生の皆さまへご案内です。
11月2日(日)には、岐阜高専同窓会「若鮎会」による懇親会(若鮎の部屋)および総会が開催されます。

会場:図書館1階 クリエイティブ・コモンズ
開催時間:若鮎の部屋 11:45~13:00、若鮎会総会 13:30~14:30

若鮎会行事にご参加の際には、「ミナクチャ、キカナクチャ、アーキテクチャ」にもあわせてお立ち寄りください。

「ミナクチャ、キカナクチャ、アーキテクチャ」担当教員
11月1日(土) 11:00~12:30 犬飼
12:30~14:00 青木
14:00~15:30 和田
11月2日(日) 11:00~12:30 今田
12:30~14:00 鶴田
14:00~15:30 石川



昨年度の様子


2025年10月08日

【学生・教員】東海環状自動車道本巣PAにベンチ・音風景を設置

2025年8月30日に東海環状自動車道「本巣IC」が開通し、あわせて「本巣PA」がオープンしました。「本巣PA」には、NEXCO中日本との連携事業により、今田教員が中心となったリテラシー教育で制作したベンチと、石川教員が中心となったリテラシー教育で制作した本巣市をイメージした音が設置されています。櫻木教員が指導し、美術部が制作したモザイクタイルの壁画やガラス扉のデザインとともにPAを彩っています。

「本巣PA」は岐阜高専から北に約1.8kmの位置にあります。隣接する「もとまるパーク」から入場も可能ですので、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。









2025年10月1日