学科ニュース

本科4年生の授業「構造力学II」の一環として,川島大橋(各務原市)の現場見学を実施しました.
本工事は,令和3年5月の豪雨により橋脚が傾斜する被害を受け,通行止めとなっている川島大橋の早期復旧を目的とした災害復旧事業です.
学生たちは,架け替えにより整備が進められている美しい2連の連続アーチ橋を間近に見学し,災害復旧における土木技術の役割や,地域インフラの重要性について理解を深めました.

水野剛規教員が令和7年度土木学会論文賞を受賞し,令和8年6月12日(金)に開催された土木学会賞授与式にて表彰されました.
受賞対象となった論文は「鋼管集成橋脚のロバスト性評価のためのCFT柱の局部座屈変形を考慮した大変形挙動解析」です.
URL(文字をクリックすると関係サイトに飛びます):令和7年度受賞一覧受賞一覧論文(J-STAGE)

本科4年生の実験・実習科目「基礎実験II」の一環として,安部日鋼工業岐阜本巣工場にてはりの載荷試験を見学しました.
鉄筋コンクリートはりの曲げ破壊試験,プレストレストコンクリートはりの曲げ破壊試験,鉄筋コンクリートはりのせん断破壊試験を見学しました.
学生からは「座学で学んだことを実際の現象として見ることができ,理解が深まった」,「実際に手を動かして載荷試験に参加できてよかった」といった旨の感想が寄せられました.
また,工場内を見学させていただきました.実際に構造物として供用されるクオリティの高い工場製品について見学し,土木技術者として高いプロフェッショナル意識を持つことの重要性を改めて学びました.

本科5年生の授業「鋼構造」の一環として,瀧上工業本社工場(愛知県半田市)の見学を実施しました.
本校OBによる引率のもとグループに分かれ,鋼板から切断,穴あけ,曲げ,組立て,溶接,塗装といった経由する各工程についてそれぞれの配慮点とともに説明を受けました.
事前にOBによる授業講義を受けていた鋼橋製作過程に関して改めて現物を目の当たりにし,学生からは「各工程が連携し,最終的な橋梁の品質を支えていることを実感できた.」といった感想が寄せられました.

2026年3月31日をもって,鈴木正人教授が退職されました.35年間にわたって学科の発展に多大なる貢献をされました.

2026年3月31日をもって,吉村優治嘱託教授が退職されました.

お二人には引き続き非常勤講師として授業をご担当いただきます.

2026年4月1日付で,堀尾先生が嘱託教授として着任しました.

2026年4月1日付で,北教員が准教授に昇任しました.

2026年4月1日付で,井向教員が講師に昇任しました.

本学科の教員については,教員・研究室 をご覧ください.