県内外の企業や団体、大学、研究機関が最新の製品や技術、研究成果を紹介する見本市「ものづくり岐阜テクノフェア2022」(県工業会主催)に岐阜高専が出展しました。
展示ブースでは教員3人の研究紹介や学校案内が展示され、教職員の他に研究室学生が説明を行いました。
フェアには講演会やこどもものづくり体験教室もあり、69の企業や団体が出展し、製品・パネル・映像で発信しました。
4年ぶりの開催となり、県工業会では2日間で約2万人の来場を見込んでおり、会場は企業関係者、親子づれなどで大いに盛り上がりました。