岐阜高専(校長:伊津野真一)と交流協定を締結しているタイのRajamangala University of Technology Thanyaburi (RMUTT)のSommai Pivsa-Art学長以下9名が、2月2日に本校へ来校しました。
会議では、協定に基づき学生及び教員の交流を行っていく事が確認されたほか、両機関および高専システムに関する情報交換をしました。
本校からは、北川副校長、羽渕国際交流室長及び、山本国際交流室副室長、電気情報工学科クマール助教が説明を行いました。
会議のあとは、研究室訪問とともに、授業・国際寮等の見学もされました。
今後は、JASSOの支援による派遣・受入れの詳細を詰めていき、交流を発展させていく予定です。