8月19日(月)に、本校の8期生が卒業時に敷地内に埋設したタイムカプセルの掘り起こしが行われました。
これは卒業50年を記念し本校機械工学科同窓会(機巣会)が中心となり計画したもので、当日は20名ほどのOBが見学に駆けつけました。タイムカプセルが地中から掘り起こされた際は、卒業生から歓喜が湧き起こり、中には当時作成した本校の450分の1模型やポスター、賞状や雑誌などが入っており、一同当時を懐かしんでいました。
なお、タイムカプセルや中身については10月に行われる高専祭において展示する予定です。