2024年9月28日(土)に大垣市情報工房にて行われた(一社)日本ロボットシステムインテグレータ協会主催のロボットアイデア甲子園岐阜県大会in大垣にて本校機械工学科1年太田一葉さんが最優秀賞を受賞しました。本大会は新たな産業用ロボットの使い道を考え、発表する大会です。岐阜県大会in大垣には高校生、高専生、専門学校生から80名の応募があり、書類審査を通過した10名によるプレゼンがおこなわれました。太田一葉さんは予防医療に役立つ散歩をする犬型ロボットを提案し発表しました。最優秀賞を受賞したことにより12月7日(土)に東京にて開催される全国大会に出場します。
なお、電気情報工学科3年の村瀬功さんもプレゼンを行い、優秀賞を受賞しました。