1月9日(金)に令和7年度機械設計技術者試験(一般社団法人 日本機械設計工業会主催)の合格者が発表されました。
岐阜高専機械工学科では、4年生26名が3級試験に受験し24名が合格、本校の合格率92.3%でした。この合格率は、大学生や初級技術者の全受験者数1678名、全合格者898名から計算される平均合格率53.5%を大幅に上回りました。
この機械設計技術者試験(3級)は、機械工学分野における特定分野のみから出題されるのではなく、機構学・機械要素設計、材料力学、機械力学、流体工学、熱工学、制御工学、工業材料、工作法、機械製図といった機械工学の全般9科目から出題され、機械工学の基礎学力を問う試験です。
本校機械工学科では、平成16年度より「機械系科目について基礎学力があることを保証できる学生を育成する」ことを教育の第一目標として掲げ、その具体的な方策として、この機械設計技術者試験の受験を第4学年の学生に奨励しています。今年度の結果では非常に高い合格率が得られ、学生の学力を外部評価として客観的に示すことができました。なお、本校学生の合格率が90%を越えたことは、約20年以上ぶりの快挙となります。


機械工学科
電気情報工学科
電子制御工学科
環境都市工学科
建築学科
専攻科
図書館
情報処理センター
実習工場
学生寮
地域連携協力会