平成30年3月専攻科修了生の河合有美さんの特別研究論文が2018年度日本建築学会全国優秀卒業論文賞を受賞しました。
各年度ごとの学部卒業論文(高専の専攻科卒業論文等学部卒業相当の教育機関を含む)として全国から応募のあった中から15名が選抜されるものです。2018年度受賞者一覧 http://www.aij.or.jp/jpn/sotsuron/pdf/sotu2018.pdf
論文テーマは「コペンハーゲン市におけるローカルプラン策定過程での住民参加の実態」で、指導教員鶴田佳子教授(建築学科)の「法条例、市議会議事録、市および国の行政資料等関係する多様かつ膨大な資料の発掘からその資料の翻訳分析作業を丁寧かつ根気よく実行するとともに、市および住民組織へのインタビュー調査を行い、貴重な新たな知見を得た。」との推薦書を添えて応募し、受賞に至りました。
授賞式は平成30年9月4日(2018年度日本建築学会大会(東北)期間中)を予定しています。
各年度ごとの学部卒業論文(高専の専攻科卒業論文等学部卒業相当の教育機関を含む)として全国から応募のあった中から15名が選抜されるものです。2018年度受賞者一覧 http://www.aij.or.jp/jpn/sotsuron/pdf/sotu2018.pdf
論文テーマは「コペンハーゲン市におけるローカルプラン策定過程での住民参加の実態」で、指導教員鶴田佳子教授(建築学科)の「法条例、市議会議事録、市および国の行政資料等関係する多様かつ膨大な資料の発掘からその資料の翻訳分析作業を丁寧かつ根気よく実行するとともに、市および住民組織へのインタビュー調査を行い、貴重な新たな知見を得た。」との推薦書を添えて応募し、受賞に至りました。
授賞式は平成30年9月4日(2018年度日本建築学会大会(東北)期間中)を予定しています。